神聖かまってちゃん×チームしゃちほこ×tofubeats×アカシック×天才バンドが集結！ 貴重なコラボも繰り広げた＜unBORDE＞クリパが今年も大盛況で終了 2015年12月23日、レーベル発足から丸5年となったワーナー・ミュージック内の音楽レーベル＜unBORDE＞のクリスマス・イベント【神聖かまってちゃんとチームしゃちほことtofubeatsとアカシックで勝手にunBORDE Xmas PARTY…
神聖かまってちゃん×チームしゃちほこ×tofubeats×アカシック×天才バンドが集結！ 貴重なコラボも繰り広げた＜unBORDE＞クリパが今年も大盛況で終了 | Daily News | Billboard JAPAN
神聖かまってちゃん×チームしゃちほこ×tofubeats×アカシック×天才バンドが集結！ 貴重なコラボも繰り広げた＜unBORDE＞クリパが今年も大盛況で終了 2015年12月23日、レーベル発足から丸5年となったワーナー・ミュージック内の音楽レーベル＜unBORDE＞のクリスマス・イベント【神聖かまってちゃんとチームしゃちほことtofubeatsとアカシックで勝手にunBORDE Xmas PARTY…
「神聖かまってちゃんとチームしゃちほことtofubeatsとアカシックで勝手にunBORDE Xmas PARTY 2015!!!!!」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
ナタリー 音楽 特集・インタビュー 「神聖かまってちゃんとチームしゃちほことtofubeatsとアカシックで勝手にunBORDE Xmas PARTY 2015!!!!!」特集 2015年12月17日 毎年クリスマスの時期に、ワーナーミュージック・ジャパン内のレーベル・unBORDEが所属アーティストたちを迎えて開催しているライブイベント「unBORDE Xmas PARTY」。今年は来る12月23日に東京・Zepp Tokyoにて行われる。今回のラインナップは、神聖かまってちゃん、チームしゃちほこ、tofubeats、アカシック、天才バンドと、これからさらなる飛躍が期待されるアーティストぞろい。個性豊かな各アーティストによるステージに加え、このイベントでしか見られないコラボレーションにも期待が高まる。 そんな「unBORDE Xmas PARTY」の魅力を出演者による2つの対談で解析。レ
アカシック DANGEROUSくノ一 解説
奥脇達也 @tatsuyaokuwaki 雑誌のインタヴューではマニアックな所には触れてないので、主に作曲のことをツイッティングしていきたいとおもます。 2015-06-04 15:48:20 奥脇達也 @tatsuyaokuwaki M1「CGギャル」 パンチあるリズムを探し求めて辿り着いた曲。哀愁のBメロがまず出来て、このメロディは絶対に男女で歌いたいと思っていたら、いつのまにかほとんど全部おれも歌っていた笑 今回のアルバムで1番最後に出来た曲。これに辿り着くまでに理姫にボツを食らいまくりました。つづく 2015-06-04 15:58:28 奥脇達也 @tatsuyaokuwaki 変なコード進行は特に使ってないけど、それにしてもおれはm7♭5からおりる進行好きだなと再確認。サビメロは5度と6度の音を繰り返すとパンチが出やすいという自分理論をはめてみたら見事パンチが出てニヤリ。思い通
アカシック・理姫、クリス松村に真剣相談「たぶん、二重人格みたいな感じだと思います」
ミニアルバム『DANGEROUS くノ一』でメジャーデビューを果たしたアカシックの理姫（Vo）、ポップミュージック・マニアとして知られるクリス松村の異色対談が実現！ アカシックの音楽性、理姫のキャラクターについてのダメ出し（？）から、ふたりが愛する80年代のアイドルソング、そして、理姫の将来のビジョンまで、奔放すぎるトークをお楽しみください！（森朋之） 「そもそも私は統一感のない女」（理�姫） クリス松村：（『DANGEROUS くノ一』の）ジャケットを見たとき、なんてお下品なんだろうと思ったのよ。二丁目好みの写真だなって。 理姫：ハハハハハ！ でも、そうですよね。 クリス松村：ただ、お下劣だけどすごいインパクトがあったんですよね。で、曲を聴いたときにまず思ったのは、写真と声のイメージがあまりにも違うなってこと。もっとブラックミュージック系のソウルフルな感じなのかと思ってたら、ぜんぜん違う
アカシック－rockinon.com｜https://rockinon.com/quick/rijfes2015/detail/128489
水曜日のカンパネラに続いて、BUZZ STAGEにはもう一組の初出演アーティスト、アカシックが登場！ 奥脇達也（Guitar）、黒川絢太（Bass）、Hachi（Key）、山田康二郎（Drum）の4人がオンステージ、気合い一閃炸裂させた爆音とともに理姫（Vocal）が飛び出してくる。「夏フェス！ 夏フェス！ 暑い中、大変ですね！ もう、夏休みみたいで最高潮！」と叫び上げる理姫の華やかな声が、そしてメジャーデビューミニアルバム『DANGEROUS くノ一』から響かせた“サイノロジック”のパワフルなバンドアンサンブルが、BUZZ STAGEの温度をぐいぐいと上げていく。目も眩むような多幸感と狂騒感を織り重ねながら、高純度の祝祭空間を描き出していくアカシック。ROCK IN JAPAN FESTIVAL初参戦となる今回のステージ、いきなり本領発揮の爆演だ。 さらに、“プリチー”“アルカイックセン
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