タグ

ブックマーク / rockinon.com (8)

  • チームしゃちほこ-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/rijfes2016/detail/146793

    快晴の中、PARK STAGEには名古屋嬢、チームしゃちほこが参上! 出囃子とともにすでに大きな手拍子、そして歓声。まずは応援歌“乙女受験戦争”で会場を一気に盛り上げる! 最初はほんわかした可愛らしさに頬を緩めつつ観ていたお客さんも、どんどん彼女たちのペースに引っ張られてサビではすでに後ろのほうまで手があがっている。坂 遥奈(手羽先キミドリ)の「3度目のロッキン、盛り上がっていきましょ―っ!」という威勢の良い叫びから始まったのは、これもまたアップテンポナンバー“Wow Oh! Oh!”。さらに間髪入れずキラーチューン“抱きしめてアンセム”。初っぱな3曲、飛ばし過ぎ! でもそのダンスと歌はどんどんダイナミックに、そしてフィールドの熱もヒートアップしていく。 次は少し雰囲気を変えて、ラブソング“最上級の愛の言葉”を披露。ステージを右左と移動し、客席に手を振ったりと可愛らしい仕草で歌っているが

    チームしゃちほこ-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/rijfes2016/detail/146793
  • 【完全レポ】アカシック、初のフルALリリースツアー完遂! 千変万化のファイナル公演を観た!-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/145012

    アカシックが、6月25日に全国ツアー「日凛々ツアー」のファイナル公演を東京キネマ倶楽部で開催した。RO69では、この模様を写真とレポートでお届けする。 -------------------------- ●セットリスト 1. 結婚 2. 8ミリフィルム 3. CGギャル 4. ヨコハマカモメ 5. サンデイバージンディアボーイ 6. ロリータ 7.溺愛 8. ギャングスタ 9. Galaxy Bang 10. ツイニーヨコハマ 11. オレンジと塩コショウ(新曲) 12. 今日から夜は家にいるよ 13. 女 14. 幸せじゃないから死ねない 15. うたかたの日々 16. 飴と日傘 17. プリチー 18. 華金 19. 恋は媚薬だなんて冷めるわ 20. 夢遊 アンコール 1.アルカイックセンチメント 2.サイノロジック ダブルアンコール 1.終電 アカシックの1stフルアルバム『凛々

    【完全レポ】アカシック、初のフルALリリースツアー完遂! 千変万化のファイナル公演を観た!-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/145012
    miyagi12
    miyagi12 2016/06/29
    これはいいレポート
  • チームしゃちほこ-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/cdj1516/detail/136074

    レーザー光線行き交う場内に響き渡る「~人間50年 アイドル5年 尾張名古屋に しゃちほこあり~」の出囃子――そう、2日目のCOSMO STAGE、トリ前の時間帯に登場したのはチームしゃちほこ! 頭の上と背中に大きなリボンをあしらった衣装をまとう5人(安藤ゆずは体調不良のため療養中)がステージに現れ、1曲目はド頭で「幕張からこんにちゆ!」と歌詞を変えた“トリプルセブン”だ。伊藤千由李が「ついてこーい!」と甲高い声で叫ぶなか、間奏では坂遥奈がセンターで激しいダンスを披露。秋元帆華は「もう もう とめられな~~~~い!!」とキュートに叫びオーディエンスのハートをガッチリ射止めるなど、メンバーひとりひとりの見せ場も光る。 MCに入ると咲良菜緒は「なんと、このCOUNTDOWN JAPAN、3年連続出演です! 毎年ここで1年を締めくくっているということで、今年も十分に気合いを入れていきたいと思いま

    チームしゃちほこ-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/cdj1516/detail/136074
  • チームしゃちほこ-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/rijfes2015/detail/128511

    「人間50年 アイドル5年、尾張名古屋にしゃちほこあり」という出囃子に続いて、秋帆華、咲良菜緒、安藤ゆず、大黒柚姫、坂遥奈、伊藤千由李の6人=チームしゃちほこが元気いっぱいに登場。ステージの中央に6人が揃うと、“恋人はスナイパー”でライヴがスタート。メンバーが立て続けに側転をするなどアクロバティックな動きやカラフルで華やかな衣装が目に楽しい。続けてマイナー調で大人っぽい“いいくらし”でラップを披露。早くも冒頭の2曲で、様々なテイストの楽曲を乗りこなすチームしゃちほこの片鱗を目の当たりにしてしまった。「みなさん踊る準備はできてますかー!? 私たちを初めて観るって人ー?」。咲良がオーディエンスに尋ねると、フィールドのあちらこちらで手が上がる。「私たちのライヴはたくさん踊るんですよってことを見せつけてやりましょう!」と会場へ呼びかければ、みんな高く上げた腕を動かしたり、ピョンピョン飛び跳ねた

    チームしゃちほこ-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/rijfes2015/detail/128511
  • アカシック-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/rijfes2015/detail/128489

    水曜日のカンパネラに続いて、BUZZ STAGEにはもう一組の初出演アーティスト、アカシックが登場! 奥脇達也(Guitar)、黒川絢太(Bass)、Hachi(Key)、山田康二郎(Drum)の4人がオンステージ、気合い一閃炸裂させた爆音とともに理姫(Vocal)が飛び出してくる。「夏フェス! 夏フェス! 暑い中、大変ですね! もう、夏休みみたいで最高潮!」と叫び上げる理姫の華やかな声が、そしてメジャーデビューミニアルバム『DANGEROUS くノ一』から響かせた“サイノロジック”のパワフルなバンドアンサンブルが、BUZZ STAGEの温度をぐいぐいと上げていく。目も眩むような多幸感と狂騒感を織り重ねながら、高純度の祝祭空間を描き出していくアカシック。ROCK IN JAPAN FESTIVAL初参戦となる今回のステージ、いきなり領発揮の爆演だ。 さらに、“プリチー”“アルカイックセン

    アカシック-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/rijfes2015/detail/128489
  • チームしゃちほこ-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/cdj1415/detail/116043

    スタート前から大勢のオーディエンスが詰めかけるCOSMO STAGE。これから登場するのは、名古屋を拠点に活動する6人組・チームしゃちほこ! 今年8月に、路上デビューからわずか2年で初の日武道館単独ライヴを大成功させ、冠番組もスタート……と、2014年、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの彼女たちが、2度目となる年末の幕張のステージに立つ。 場内が暗転すると同時に大歓声が沸き起こり、恒例の出囃子に合わせての大きな手拍子とコールが6人を迎え入れる。ひとりずつ手を振りながら現れる秋帆華、咲良菜緒、安藤ゆず、大黒柚姫、坂遥奈、伊藤千由李。高まる期待感の中、1曲目に放たれたのは“トリプルセブン”だ。全身を躍動させて踊りながらも千由李が冒頭の歌詞を「幕張からこんにちゆ」とアレンジして披露するなど、ある種の余裕も感じさせるパフォーマンスで、いきなりCOSMO STAGEのテンションは最高潮に。遥奈のソロダ

    チームしゃちほこ-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/cdj1415/detail/116043
  • チームしゃちほこ-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/rijfes2014/detail/106984

    森は生きているからバトンを受けたのは、「人間50年アイドル5年、尾張名古屋にしゃちほこあり」の名古屋在住6人組、チームしゃちほこ。もはやももクロの妹分、という紹介はいらないくらいで、ここWING TENTもみっちりと埋まっている。先の「人間50年~」の口上が流れると、地を這うような野太い歓声が沸き起こり、6人がステージに登場すると轟音となってWING TENTをびりびり震わせていった。 大きな矢沢永吉のタオルを掲げて、さらに観客のボルテージを上げると、1曲目の“いいくらし”へ。ここから、観客が歌う、歌う。そして掛け声に、合いの手にと、ステージからの声をかき消してしまうんじゃないかってくらいに盛り上げていくから、すごい。そこにしゃちほこのキャッチーでファニーなダンスが絡み合うのだから、これ盛り上がらないはずがない。 「名古屋から来ました、チームしゃちほこです。よろしくお願いします」とたっぷり

    チームしゃちほこ-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/rijfes2014/detail/106984
  • チームしゃちほこ-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/cdj1314/detail/94483

    「人間50年 アイドル5年、尾張名古屋にしゃちほこあり」というセリフから始まる出囃子が鳴り響けば、ASTRO ARENAはフロアもスタンドも得も言われぬ期待と興奮に包まれる。6人が笑顔でステージに現れると、オーディエンスからは地鳴りのような大歓声。初のロックフェス出演となるチームしゃちほこの登場に、早くも会場は大熱狂だ。「皆さん、こんにちは! 名古屋から来ました、チームしゃちほこです! 多分、このフェスで一番ペーペーなので、優しく見守ってください」という坂遥奈のMCとは裏腹に、ASTRO ARENAは完全に彼女たちのホームグラウンド状態である。 “首都移転計画”でライヴの口火を切れば、ステージで躍動する6人のパフォーマンスが、会場に華やかな熱狂を巻き起こしていく。彼女たちのステージを遠巻きに眺めていた観客も、ぐんぐんステージに引き寄せられ、ASTRO ARENAに熱い一体感が生まれる。ノ

    チームしゃちほこ-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/cdj1314/detail/94483
  • 1