2017年2月8日のブックマーク (2件)

  • 『『「ナンパ塾」究極デートマニュアル』中国語翻訳版の表紙画像です』

    1998年日初のナンパ塾を開業。その後、恋愛塾(男女共通講座)なども開設。そんな私が恋愛関係を築くヒントをこのブログで紹介させていただきます。著書に「軟派の作法」(双葉社)「ナンパ塾完全極秘マニュアル」(河出書房新社)「恋愛塾講義ノート」(道出版)など

    『『「ナンパ塾」究極デートマニュアル』中国語翻訳版の表紙画像です』
  • ネオリベラリズムが頑健な理由 - Think outside the box

    中野剛志が『富国と強兵』で新自由主義(ネオリベラリズム)の頑健さについて問題提起しています。 富国と強兵 作者: 中野剛志出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2016/12/09メディア: 単行この商品を含むブログ (2件) を見る この新自由主義というイデオロギーは、その1970年代後半以降の勢力拡大の速度も恐るべきであるが、その頑健さもまた驚くべきものがある。 なぜ、新自由主義は1980年に前後して、かくも急速に台頭し得たのであろうか。しかもその失敗にもかかわらず、なぜ、依然として退場しないのであろうか。 中野は従来の「階級の経済的利害」説を紹介した上で、独自の地政経済学的分析を行っていますが、ここでは別の角度から考察してみます。 ネオリベラル勢力が頑健な直接の理由は、政治において左派/リベラルの支持があることです。 ヨーロッパでは、ハイパーグローバリゼーション(モノ・カネ・

    ネオリベラリズムが頑健な理由 - Think outside the box
    miyagikenjin
    miyagikenjin 2017/02/08
    上野千鶴子は京大の学生時代バリバリの全共闘闘士でフェミナチであるとケントギルバート著書「いよいよ歴史戦のカラクリを発信する日本人」と書いてある。ネオリベは全共闘世代の「世界同時革命」思想であると納得!