ReportThe State of AI at Work 2024 - The Work Innovation LabRead more
2018年5月の アップデートリリース に合わせてAdobe XDが無料で利用できるプランが発表されました。2017年10月に正式版がリリースされ、その後も毎月機能追加や機能改善が行われ、現在もハイスピードで開発されています。 XDはUI/UXデザインに特化しており、デザイン制作はもちろんウェブ上で動作するプロトタイプまで作成できます。PhotoshopやIllustratorと比べるとデザインに関する機能は少なめですが、XD単体でデザインを完結させることも十分に可能です。また、起動が非常に早いことや、圧倒的に動作が軽いことも魅力です。macOS専用デザインツールのSketchも人気ですが、XDはmacOSとWindowsどちらでも動作します。 XDはデザインツールと称されていますが企画や仕様策定の段階から使用されることも増えており、筆者もワイヤーフレームなどの資料作成によく使用しています
イマドキのUIデザインには欠かせない! マイクロインタラクションを作るための ズルいAdobe CC活用テクニック (Adobe MAX JAPAN 2018発表資料) ウェブやアプリで、マイクロインタラクションの需要が高まっています。ボタンタップ時やページ遷移時に、小気味よい演出を加えるのが粋というもの。UIにインタラクションとして動きを加えることで、操作方法を理解するヒントを与えられます。 2018年11月20日(火)に開催されたAdobe MAX JAPAN 2018(場所:パシフィコ横浜)にて、「マイクロインタラクションを作るためのズルいCC活用テクニック」と題して登壇してきました。本記事では、スライド資料をフォローアップとして共有します。 アーカイブビデオ 公式サイトにてアーカイブビデオも公開されています。50分の内容ですが、スライド資料から読み取れないことも解説してますので、公
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