ブックマーク / nekosin.hatenablog.com (1)

  • 強迫性障害。自分への適切な声かけの検討。 - 両親は認知症、私は神経症。

    映画「アド・アストラ」を観てから、自分 へ具体的な内容で声かけする方法を試して います。 現在、もっとも使うのは「何も問題が見出 せない、だから、どうしようもない」です。 主に確認が止まらなくなり、身動きが取れな くなったときに使います。その時点では冷静 な判断力を失っているので、感覚的には何か をやらかした感じがしています。そこで自分 に声かけし「どうしようもないんだから、前 に進め」と促します。 これは、あとあとその状況を想起してしまっ たとき「少なくとも、そのときは何も問題が 見出せなかった」と後悔が生じにくい声かけ です。その声かけをしていなかったら「もっ と確認しておけばよかった」などの後悔が生 じやすいと思います。 そもそもあとになって想起すること自体が避 けたほうが良いので、来は、想起しかけた 時点で、 ①強迫観念を打ち消すのは良くない。 ②強迫観念と議論するのは良くない。

    強迫性障害。自分への適切な声かけの検討。 - 両親は認知症、私は神経症。
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