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mongodbに関するmiyamのブックマーク (4)

  • MongoLab と MongoHQ - twintaro blog

    いま開発中のサービスでMongoDBを使うのですが、いちいちローカルにDB立てるのは面倒なのでMongoDBWEBサービスを使って見ることにしました。 MongoLab https://mongolab.com/welcome/ MongoHQ https://www.mongohq.com/home どちらも登録してみたのですが、MongoLabのほうが無料で選択できるサーバの種類がひとつ多かった。 MongoLab -> Amazon Web service, JoyentCloud, rackspase cloud, Windows Azure MongoHQ -> Amazon Web Service, Windows Azure 無料でちょっと使う分には、どちらのサービスを選んでもいいと思います。 ただ大容量のDBを確保したいのであればMongoHQのほうがいいです。 Mong

    MongoLab と MongoHQ - twintaro blog
  • MongoDBとメモリ使用量

    はじめに WAF「Scutum(スキュータム)」ではサービス開始時より、データストアとしてmemcachedとpgpool II+PostgreSQLを利用しています。これらはどれも安定して動いており満足しているのですが、最近になってより柔軟にデータを取っていきたいというニーズが高くなってきたため、MongoDBの導入を行いました。まだ完全なリプレースまでは至っていませんが、元々のデータベースのスキーマ構造がシンプルであることもあり、数ヶ月以内にはpgpool II+PostgreSQLの部分をMongoDB(Replica Sets)で置き換えることができるのではないかと思っています。 MongoDBにとっての「メモリ使用量」 MongoDBを導入するにあたり、Linux(X86_64)上でMongoDBを動作させたときのメモリの消費について、簡単にですが調べてみました。まず参考にしたの

    MongoDBとメモリ使用量
  • Mongo dbを知ろう

    5. mongoDBの背景 • 2009年よりMongoDB社(元10gen)が提供。 • 累計調達資金2億3100万ドル。 • mongoDBのダウンロード数は500万回に達する。 • mongoDB技術者の求人数はredisやCassandraを抜いて トップを君臨。 • キーワードの検索数はHTML5に次ぐ2番目に多い。 ※一部情報はTechCrunchから引用 © CROOZ,Inc 5 6. MongoDBの特徴 • ドキュメンド指向 – レコードではなく、JSONオブジェクトが格納される。 • スキーマフリー – 動的なスキーマ、リレーションの概念なし。 • Memory-Mapped File – メモリ上で動作する前提の設計で高いパフォーマンスを叩き出す。 • レプリケーション、シャーディング構成 – クラスタ構成により、自動的なフェイルオーバー、シャーディングを 実現。

    Mongo dbを知ろう
  • 第1回 使ってみようMongoDB | gihyo.jp

    第1回目となる今回は、まずMongoDBの概要と特徴的な機能を解説し、どのようなケースで有効に使えるかを紹介します。 NoSQLへの流れ 過去20年間でCPUの処理能力は数十倍になり、ディスクの1バイトあたりの金額は1000分の1になりました。開発環境はクラウドに移行し、扱うデータ量とWebサイトのアクセス数は大幅に増加しました。このような環境の変化から、データストアへ求められるものが変化してきています。 RDBでは、高トラフィックなWebシステムのバックエンドという箇所では、性能の限界があると考えられるようになってきました。その結果、RDBでは性能に限界がある適用箇所にNoSQLを補完することによって補おう、という流れが出てきたと考えています。 図1 データストアに求められるもの NoSQLの分類 現在NoSQLと呼ばれているものは、大きく分けて3つに分類されます。 図2 NoSQLの分

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