2011年8月7日のブックマーク (2件)

  • 【主張】エネルギー政策 世界一安全な原発めざせ 今のままでは最貧国に転落だ - MSN産経ニュース

    の基幹エネルギーである原子力発電をめぐる諸政策が今、危機のふちにある。 東京電力福島第1原発の事故後、原発に対する菅直人首相の方針が、脱原発色を深めながら迷走を続けているからである。 原子力は、日の基幹電源であり、生命線であるだけでなく世界が必要としているエネルギーでもある。原子力発電を論じる際には世界の諸情勢を展望して判断する見識が枢要だ。 東日大震災の被災者が歯をいしばって耐え、復興に向けて努力する中で、日国家を支えるエネルギーという基的な土台が傾き、沈下しつつある。 原発の定期検査後に運転再開ができなくなっている状況は、極めて深刻だ。事故機などを含めて54基のうち39基が止まっている。 再稼働の条件となるストレステスト(耐性検査)の1次評価も実施されるが、来春には全電力の約30%を支えてきた原子力による発電量がゼロになりかねない。 原発が15基しか動いていないにもかかわ

    miyamoto-sachi
    miyamoto-sachi 2011/08/07
    現状では原子力に変わるエネルギー問題を解決すべき時なのだが、新開発に時間が足りないゆえの混迷状態、原子力が良い悪いを論争するのではなく、少しづつエネルギー問題を緩やかに未来系にVisionを
  • 火星に水が流れている可能性がさらに強まる(NASA研究) : カラパイア

    NASA(アメリカ航空宇宙局)は、火星の地表で季節によっては「水」が流れている可能性があると発表し、大きな注目を集めているそうだ。 これは、NASAが4日、ワシントンで記者会見を開いて発表したもので、NASAの探査衛星が火星の赤道に近い南半球の一部の地域を2年以上にわたって観測し続けたところ、長さ数百メートルの川のような黒い筋がいくつも見つかったそうだ。その筋は、地形に沿って標高の高い場所から低い場所へと続いているほか、温度が高くなる夏に最も多く現れ、冬になると短くなったり消えたりするなど、季節ごとに変化していたという。

    火星に水が流れている可能性がさらに強まる(NASA研究) : カラパイア
    miyamoto-sachi
    miyamoto-sachi 2011/08/07
    月も火星も水がある?