PSDファイルもダウンロードできる、実用的なレイアウトが揃っているスタイルシートのテンプレートを配布しているサイト「Best Free Templates」を紹介します。 Best Free Templates, Free CSS templates ダウンロードできるテンプレートファイルは、2ページ分のレイアウトが揃っており、レイヤーが保持されたPSDファイルもあるため、テキスト画像の変更だけでなく、デザイン集としても役立ちそうです。 下記に、いくつかピックアップしました。
有料のフォントにはデザインの美しいものが多く揃っていますが、無料でダウンロードできるフリーフォントでも洗練されたデザインのものは多くあり、中には商用で使うことが可能で、使い勝手も良いものがあったりします。 基本的にアルファベットのみとなりますが、ここぞというときのインパクトや、全体の雰囲気をまとめておきたいときなどの使える良いフォントが多くあります。 各フォントの詳細は以下から。各フォントのライセンスについてもわかる範囲でメモしておきました。30 high-quality free fonts for professional designs | Design daily news ■その1:Miso 2006年にMarten Nettelbladt氏によって作成されたフォント。light・regular・boldの3種類のウェイトが揃っており、TrueTypeとOpenTypeの2種類が
Backgrounds In Web Design: Examples And Best Practices 以下、その意訳です。 ウェブデザインのスタイルは常に進化しており、大きな変化の一つに背景の使い方があります。 背景の重要な役割は、ウェブサイトへの興味を視覚的にひきつけることです。 背景はウェブサイトのテーマを支えるものであり、あらゆる可能性を考慮し設計を行う必要があります。 ここではウェブデザインの最近のトレンドをふまえた、背景のベストプラクティスを紹介します。 1. The Basic Background Structures 良い背景を設計する際に、背景の基本構造を知る必要があります。 Body Background bodyの背景は、昔から使用されている背景です。 主にイメージ、イラスト、テクスチャ、パターンなどを使用します。 Content Background コンテ
デザインを魅力的なものにする、シンプルな10個のテクニックをSmashing Magazineから紹介します。 10 Simple and Impressive Design Techniques 以下、その意訳です。 手間のかかるデザインテクニックは高度な効果を与えることができますが、間違ったところに使用してしまうと、意図したフォーカスとは異なり、ユーザーの気をそらすだけになってしまうことがあります。 これらのテクニックは、効果的に見せるために必要なデザインかもしれません。しかし、よりシンプルなテクニックでも充分な効果を与えることができます。 シンプルなテクニックやエフェクトというのは、デザインの基本です。 「less is more」の考えを元に、デザインの概観とパフォーマンスを劇的に改善できる非常にシンプルで印象的な10のデザインテクニックを紹介します。 1. Add Contras
About.comで、フリーの写真素材が見つかるサイトがまとまっています。 ざっといくつかご紹介。 » Mayang’s Free Textures 3400以上の高解像度のテクスチャ画像。1日に20ダウンロード制限あり » Mayang’s Free Textures 世界中で撮影された7000以上の美しい写真集。個人利用、非商用利用のみ無料 » Stockcache 数百のクオリティの高い写真集。ライセンスはCreative Commons Attribution License。著作権を明記すれば利用可 » Big Foto たくさんの自然の写真。個人利用で無料 » Free Images 2500以上のクオリティの高い写真集。たくさんのカテゴリーから選べる Looking for free images? Here are thirty sites where you can fi
随分と時間がかかってしまったのですが、献本で頂いたウジトモコさんの「視覚マーケティングのススメ」を読み終わりました! ほら、この通り。 一言一句、逃さずじっくり読みました。 デザインの重要性というか、当たり前なんですけど、ちゃんと考えましょうね、本当に大切ですよ、というウジさんのメッセージを受け取りました。 ぼくも常々、思っていたんですけど、ウェブサービスのベータ版をリリースするときでも、きちんとデザインされている/いないで全然、サービスに対する印象も違うと思うんですよね。 そのあたりアメリカのサイトはよくできているなー、といろいろなサービスを試しながら感じています(何度も書いていますが)。 「少ない投資」というのが、果たしてどのくらいを意味しているのか分からないのですが「見た目」というのはどうしても重要なので、プライオリティを高くして考えないといけません。 本書ではデザインの重要性だけで
著者のウジトモコさんから「視覚マーケティングのススメ」を献本で頂いています。ありがとうございます! 「書評はまだか」とプレッシャーのようなプレッシャーじゃないような何かをいただき、読むのが遅いぼくでもさすがに手に取らないとマズイかと思いはじめて、パラパとめくってみたのですが‥‥。 これ、面白いんじゃない? というのが第一印象です。 読むのが遅いなりに、 ・早く読めそうな本そうでない本 ・面白そうな本そうでない本 ・分かりやすそうな本そうでない本 みたいなのをなんとなく嗅ぎ分けるのですが、これはヤバいぞ、きっと。分かりやすくて面白い上に、きっと早く読めそうな気がする。 積んだままにしやがって! と本が怒っている気がする‥‥。 デザインをおろそかにしているということはなくても、結果的にそうなってしまっているということはよくあるのではないかと思うのですね。 例えばアメリカのウェブサービスは、ベー
平田さん@dh memorandaが翻訳し、神原さん@minako’s blogが監修した「マーケティングとPRの実践ネット戦略」を献本して頂きました。ありがとうございます。 実は前職は人数の少ない会社でして、営業から制作、コンサルまで一通りやってましたので、知識としてはもう古いですけど、中小企業のマーケティング・プロモーション支援としてSEOやSEMなども経験しています。 ウェブライティングみたいなことも見よう見まねでやってましたし、そういう経験や知識の延長線上にネタフルがあったりします。もともとブログに興味を持ったのも、SEO的な見地からのCMSとして、でした。 そうしていろいろなことをやっていた中に、プレスリリースの配信代行というものがありました。 新サービス(要するにニュース)の概要をヒアリングし、文章を起こし、マスコミなどに配信し、さらには掲載されたかどうか効果測定をする、という
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