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2011年10月8日のブックマーク (2件)

  • ジオラマ風になる撮影方法を、ゴッホの絵画でやったら凄いことになった! | Pouch[ポーチ]

    な、なにコレ! 絵画のようだけど、くっきりと浮き上がってみえます。しかも、この絵画、どこかで見たことがあるような……。絵画をジオラマにしたのでしょうか? とても不思議な感じです。 絵画の作者は、ゴッホ。しかも、ジオラマ模型ではなく、絵画にちょっと手を加えただけというから驚きです。 この作品を作ったのは『Art Cyclopedia』のアーティスト、Serena Malyonさん。 いったいどうやってつくったかというと、ティルト・シフト撮影を起用したのだそうです。ティルト・シフトというのは、風景などがまるでミニチュアのように撮影できるとして、数年前から話題になっている特殊なレンズを使用した撮影方法。焦点のコントラストや色の彩度などを調整することで、フォトショップでもシミュレートできます。 Malyonさんは、ジオラマみたいにするには風景写真ならうまくいくけれど、絵画ならどうなるだろうか? と

    ジオラマ風になる撮影方法を、ゴッホの絵画でやったら凄いことになった! | Pouch[ポーチ]
  • 孫正義氏のプレゼンは非常に巧妙で狡猾だった。 - ネットナナメ読み - 山田井ユウキ - builder by ZDNet Japan

    builder読者の皆さん、こんにちは。 金曜日担当の山田井ユウキです。 いよいよiPhone4Sの発表があり、予約受付が始まりましたね! 今回はソフトバンクとauの両方から出るということで、乗り換えも含め迷っている方も多いのではないかと思います。 そこで比較記事を書こう……かと思ったのですが、もうすでにわかりやすい記事がネットにはごろごろしておりますのでそれはまたの機会に。 で、今日はたまたまソフトバンク社長・孫正義氏の記者発表会の中継をニコニコ動画で見ていたのですが、いやはや孫氏のプレゼンはさすがでしたね……。 実際のところはauの参入でかなり焦りもあるはずなのですが、ここで顧客をつなぎ止め、「iPhoneならやっぱソフトバンクだな」と思わせるための様々な策を講じてきており、孫氏のある種の狡猾さがはっきり見えた記者発表会だったのではないかと思います。 1.実質0円の罠 まずは、もはや定