ブックマーク / yukixxxxx.hatenablog.com (5)

  • お姑さんから教わった、7つの育児アドバイス - 息子のつむじは左巻き。

    よく見かける、「○○な法則5つ」みたいなタイトルにしてみました。 先日帰省した時に、私のお姑さんからいただいた育児アドバイスを残しておきます。 あくまでも、姑さんから、私の孫の育児に対するアドバイスですので、どなたにでも当てはまるものではありません。 こんな意見もあるんだーくらいで読んでいただけたら幸いです。 ※ちなみに子どもは男の子で、姑さんのお子様は男2人兄弟でした。 1.「努力すれば成功する」パターンだけを強いるのはNG。 「努力」することで成功してきた人は、子どもにも「努力」を強制することがあるらしいです。 「努力」しなくても自分が望む道へ行ける事もあること、とにかく「努力」が苦痛で、好きなことをやりたい!というタイプの子どももいるし、それで世界レベルにまで達する人もいるということを頭に置いておき、自分の子どもはどのタイプなのかを見てあげれるといいね、と言われました。 確かに、自分

    お姑さんから教わった、7つの育児アドバイス - 息子のつむじは左巻き。
    miyashiki
    miyashiki 2014/01/06
  • 女性が32歳になったら見直すこと - yuki's blog...

    2013-12-17 女性が32歳になったら見直すこと 自分のこと その他 32歳。  もう20代が終わってちょっと時間が経ち、大学生でもなくなったあたりから10年。 そんな女性が、改めて見直すといいのではと思うことをまとめてみました。 というか私が見直したことをまとめました。 服 32歳の女性が着て、恥ずかしくないかな?と、一度客観的にチェックしました。 私の場合、妊娠期間と産後の育児期間を入れると約2年まともな服を着ておらず、改めて自分の持っている服を見直すと、それは2年前のもの。 20代の気持ちで購入した服も多いので、改めて確認したところ、 この花柄はさすがにきついかな? とか、 このAラインのワンピースは無いな とか。 出てくる出てくる。 好きな服を着るのは自由なので、プライベートはまた別として、 オフィスや他人と関わる時に、痛いと思われるのはやっぱり嫌で。 東京には、30代のOL

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    miyashiki 2013/12/18
  • 子どもができない辛さは想像のはるか斜め上をいく - yuki's blog...

    2013-11-07 子どもができない辛さは想像のはるか斜め上をいく 自分のこと その他 先日あるイベントに参加したのをきっかけに、このことを書いてみます。 だいぶ浸透してきました。不妊治療や子どもができないという苦労。 芸能人の方が公表することも多くなり、 より身近になったなと感じます。 でも、実際「子どもができない」という悩みを抱えている人は、 他人に話すことができないのがほとんどです。 私ですら、1年くらいは言えませんでした。 自分でも、そんな深刻だと思いたくなかったし、 特に病気でもなかったので。 でも、毎月のあれが来るたびに、 少しずつ凹んでいくのが分かりました。 基礎体温も毎日測って、それなりに予測すれば、 簡単に妊娠するって思ってました。 でも、半年たってもその気配すらない。 いや、気配ってなんだそもそも。 そのへんから、ちょっとずつ、「あれ?」って思っていきます。 大体の人

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    miyashiki 2013/11/08
  • 正論を武器にして他人を傷つける人たち - 息子のつむじは左巻き。

    私の現在の仕事柄、女性が交流する掲示板があるサービスよく見ています。 そこで、いつも気になってしまうのが、 「正しいこと」を武器にして、相手をこてんぱんにしちゃう人たちです。 あれは、ストレス発散なんだろうか・・・ 人を馬鹿にしたい気持ちなんだろうか・・・ そんなことは、わかってて、悩んでいたりするのが、人間じゃないんだろうか。。 例えば、「避妊の話」。 ちゃんと避妊しなかったのが悪いんだけど、生理がこなくて悩んでいる女性に対して、よせられるいじわるな言葉たち。 ・そもそも避妊しなかったのが悪い ・避妊について勉強しろ馬鹿 ・妊娠おめでとうございます ・・・なんてもう、嫌な気持ちにしかならないアドバイス。 (いや、アドバイスになってない) もちろん、避妊をしないのはダメなんです。 100%ダメ。 でも、それはもう責めてもなんにも変らないことで、 今言えるのは、 アフターピルを処方してもらお

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    miyashiki 2013/10/26
  • 育児ノイローゼになりかけて、自治体に電話した話 - 息子のつむじは左巻き。

    私の住んでいるマンションの隣の部屋のご夫婦に、赤ちゃんが産まれました。 引っ越しの挨拶に行った時に、 「子どもがうるさかったらすみません。」 と言ったところ、向こうのご主人の方が、 「うちももう少ししたら産まれる予定なので、こちらこそ」 と、言ってくださってから10ヶ月ほどたったと思います。 毎日大変そうな泣き声は聞こえますが、 うちほどではないように思います。 うちは泣き声はそこまで大きくなかったものの、 (むしろかわいらしい声だった) とにかくよくぐずる子でした。 今日は夜泣きで苦しんだ時に、自治体に支えてもらったことを残しておこうと思います。 息子は3時間以上寝てくれることはなかったので、 最初は「もうゆっくりと眠れないという事実」に慣れるのに精いっぱいでした。 しかも母乳が出なくてミルクとの混合。 夜中3時とかにミルクを作ってさますのはとても大変でした。 (その間泣きわめく息子)

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    miyashiki 2013/10/03
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