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音楽に関するmiyatakesanのブックマーク (8)

  • 【雑記】遊ぶベートーヴェン

    ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven, 1770~1827)と言えばクラシック音楽においては巨人の中の巨人、誰もがその存在と作品群を崇め奉ってきた作曲家でしょう。 僕がピアニストなので今回はピアノ作品に焦点を当てたいのですが、まず彼のピアノ作品の中で何が凄いかと言われれば真っ先に挙がるのは32曲のピアノソナタと考えて間違いないと思います。俗に「ピアノの新約聖書」などと呼ばれたりもするようです(ちなみに「旧約聖書」と呼ばれるのはバッハの《平均律クラヴィーア曲集》らしい)。その所以としては、大小の規模の差はあれど、ベートーヴェンがその創意をフルに注ぎ込んで1曲1曲において音楽的実験プロジェクトを試みた点にあるでしょう。ここにおいてベートーヴェンのソナタは奥深いと言われるわけです。 次いでベートーヴェンのピアノ作品の中で注目されるのは変奏曲でしょう。彼はあの手この手で多様な変

    【雑記】遊ぶベートーヴェン
    miyatakesan
    miyatakesan 2023/05/15
    良いまとめ。配信でマニアックな曲も気軽に聴きやすくなった。
  • 「史上最高のギターソロ TOP50」 米Guitar World読者投票 - amass

    米国のギター誌Guitar Worldの読者が選ぶ「史上最高のギターソロ TOP50」が発表されています。 ●Guitar Worldによる説明: 史上最高のギターソロという厄介な主題は、長い間激しい論争の的となってきました。おそらく、すべてのソロが異なるからでしょう。例えば、「Comfortably Numb」「Crazy Train」「Stairway To Heaven」「Sultans Of Swing」をどうやって比較するのでしょうか? それは不可能だ。それでも、世間の意見は常に変動しているので、私たちは、現在どのソロが読者の中で最も偉大なソロとしてランク付けされているのか知りたかった。 数週間前、Guitar Worldで投票を行って調べました。 50. Parabola / Tool (Guitarist: Adam Jones, 2001) 49. Jessica / Th

    「史上最高のギターソロ TOP50」 米Guitar World読者投票 - amass
    miyatakesan
    miyatakesan 2021/03/01
    偉大な曲がてんこもり。曲全体は知らんけど冒頭のギターリフは有名とかもあるよなぁ。邦楽ならスピッツ入れたい。
  • 川井憲次に聞く押井守との共同制作。説明不可能な音楽探求の日々 | CINRA

    アニメ史に残る金字塔『攻殻機動隊』シリーズの劇場公開作品第一弾『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』の舞台となっているのは2029年。遠かったはずの未来に近づきつつある現在、『攻殻機動隊』シリーズが今もなお強い魅力を放ち続けている理由は何なのだろうか。 今回、シリーズの主題歌・挿入歌50曲がハイレゾで改めてリリースされるのに合わせて、『攻殻機動隊』のイメージを決定づけた映画2作品の音楽を手がけた川井憲次にインタビューを行った。川井は制作当時、どのような思いのもと世界が驚愕した異形の音楽世界を構築したのだろうか。当時の押井守監督とのやりとりを振り返りながら、今一度『攻殻機動隊』の魅力に音楽面から迫ってみたい。 押井さんの場合、普段とは違う考え方ができるのでおもしろいんですよ。 ―川井さんが押井監督と初めてお仕事をされたのは、1987年の実写作品『紅い眼鏡』が最初ですよね

    川井憲次に聞く押井守との共同制作。説明不可能な音楽探求の日々 | CINRA
  • News Up クイーン単独インタビュー【前編】ロジャー・テイラーさん | NHKニュース

    11月に日で公開された映画「ボヘミアン・ラプソディ」はクイーンのリード・ボーカル、フレディ・マーキュリーを主人公に名曲が生まれた瞬間や栄光の日々を描いている。映画は当時からのクイーンのファンだけでなく、クイーンを知らない世代にも受け入れられている。 (記者) まず、映画「ボヘミアン・ラプソディ」についてお聞かせください。この映画には長年取り組んでこられたわけですが、完成した映画はいかがでしたか。 (ロジャー) とにかく、大勢の人が映画を気に入ってくれて、喜んでくれてうれしかった。みんな感動してくれた。細かい事実や時系列などは違うかもしれないが、人々の心に触れ、そして観客の気持ちが少し高ぶるような、真実の物語ーーそれを伝える映画であることを僕もブライアンも望んでいた。そのとおりになったと思うよ。事実を犠牲にすることなく、かつ、みんながいい気分で映画館から出てこられるような作品にしたかった。

    News Up クイーン単独インタビュー【前編】ロジャー・テイラーさん | NHKニュース
    miyatakesan
    miyatakesan 2018/12/27
    “でも、言っておくとほかにもいい曲をいっぱい作ったんだよ。”/本当にそうですね!ロジャーも人間味あって良いなぁ。二面性への言及も興味深い。
  • News Up クイーン単独インタビュー【後編】ブライアン・メイさん | NHKニュース

    世界的に人気を誇るイギリスのロックバンド「クイーン」。映画「ボヘミアン・ラプソディ」の異例の大ヒットで今、改めて注目されています。26日に掲載したロジャー・テイラーさん(69)に続きギタリスト、ブライアン・メイさん(71)の単独インタビューをお伝えします。(聞き手:国際部 佐伯敏) (記者) お孫さんと映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観に行ったとインスタグラムに投稿していましたね。いかがでしたか? (ブライアン) すごい体験だったよ。彼の人生に大きな影響を与える出来事だったんだろうと思う。祖父と一緒に映画に行き、その人生がどのようなものだったかを知るなんて、ずっと覚えているんじゃないかな。僕にとってもすばらしいことで、孫と1対1で通じ合うというか、そういうことは大切なんだけど、めったに機会はないんだ。孫が7人もいて、それぞれと時間をともにするというのはなかなかできないからね。 (記者) 映

    News Up クイーン単独インタビュー【後編】ブライアン・メイさん | NHKニュース
    miyatakesan
    miyatakesan 2018/12/27
    いやー、何年経っても雰囲気が全然変わらないな。人徳が溢れてる感がすごい。映画はフィクション混じっているからこそ過去の自分達を振り返るきっかけにもなったのかな。
  • 皆川達夫さんが語る隠れキリシタンの祈り「オラショ」 400年の時を超えて伝わる異国のグレゴリオ聖歌

    中世・ルネサンス音楽研究の第一人者で立教大学名誉教授の皆川達夫さん(90)が11日、「かくれキリシタンの祈りの歌」と題した公開講演会(主催:立教大学キリスト教学会、文学部キリスト教学科、キリスト教学研究科)に登壇。キリスト教と音楽、そして隠れキリシタンに歌い継がれてきた「オラショ」について、集まった140人余りの聴講者を前に講演した。 「キリスト教と音楽のつながりは深い。教会には常に音楽があり、また音楽歴史を語るとき、キリスト教は切っても切れない存在だ」と皆川さんは言う。「例えば、バッハやシューベルト、モーツァルトも優れた宗教音楽を残している。それはなぜか」。そう問い掛け、キリスト教会において音楽が重視されてきた背景をひもといた。 多くの宗教は、見えない神を何とか視覚的に捉えようと、仏像や仏画などを作る。また、海や山、木などに神が宿っているとして、それを拝むことによって神の存在を確かめる

    皆川達夫さんが語る隠れキリシタンの祈り「オラショ」 400年の時を超えて伝わる異国のグレゴリオ聖歌
  • YouTube、BGMに自由に使える150曲以上を集めた「オーディオライブラリ」を公開

    Google傘下のYouTubeは9月25日(現地時間)、動画のBGMとして無料で使える著作権フリーの楽曲を集めた「オーディオライブラリ」を公開した。現在約150曲が利用できる。フォーマットは320KbpsのMP3。 ライブラリではジャンル、スタイル、楽器、長さなどのカテゴリーで楽曲をフィルターしたり、キーワードで検索することができる。その場で試聴でき、気に入った曲にはスター(★)を付けて「お気に入り」に登録することも可能。スターが多数付いた曲は「注目」カテゴリーに並ぶ。ダウンロードすれば、YouTube以外でも利用できる。

    YouTube、BGMに自由に使える150曲以上を集めた「オーディオライブラリ」を公開
  • 「ファミマ入店音」の正式なタイトルは「大盛況」に決まりました :: デイリーポータルZ

    どんなものにもそれをデザインし、作り、生み出したひとがいる。 ファミレスの伝票たてるためのアクリルの筒だって、形をデザインしたひとがいて、アクリルを切って作っている人がどこかにかならずいる。 あの、ファミマの入店音にしても作曲したひとがいるのだ。

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