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2018年2月16日のブックマーク (5件)

  • 【天才】雪のゲレンデでヒーローになれる方法を発見した[PR] | SPOT

    日の企画は、トランシーバーに代わる新しいコミュニケーションギア「BONX」の提供でお送りいたします。 ドン! ドドン! シュパァアン! 「人間のしわざとは思えん」 そんなわけで皆さんこんにちは。ヨッピーです。 平昌オリンピックも盛り上がってるし、ウインタースポーツ真っ盛りでございます。 皆さん、雪山には行ってますか? かく言う僕も大学生くらいの頃は調子こいてスノボに出かけたりしたこともあるのですが、気づいてみたらここ10年くらい行ってないわけです。 そもそも僕は完全無欠の夏大好き人間ですし、「寒い時期にわざわざ雪の中に分け入って寒い寒いって言いながら派手に転んで雪まみれで転がる様はまさに阿鼻叫喚の地獄絵図。知恵と知能のある人間の所業とは思えず誠に哀れ。哀れ山の総大将が我が村にご降臨にござる。はーござるござる。ござるざるざる」くらいに思っているのですが、そんな中で電車のリア充っぽい集団が

    【天才】雪のゲレンデでヒーローになれる方法を発見した[PR] | SPOT
    miyatakesan
    miyatakesan 2018/02/16
    “このあと全身しもやけで真っ赤になって死ぬかと思ったので、”/そこでサウナでしょ!
  • 「ポプテピピック」でアース・ウインド&ファイアー、曲のパロディどこまで許される? - 弁護士ドットコムニュース

    アニメ『ポプテピピック』が話題です。特徴の1つは、随所にちりばめられたパロディ。ネットで番組名を検索すれば、元ネタ探しに力を入れるネットユーザーの姿を多く見ることができます。 パロディ元はマンガやゲームに限りません。1月28日放送の第4話では、ディスコミュージックの名曲として、今も人気のEarth, Wind & Fire『Let's Groove』にそっくりな挿入歌『Let's pop together』が…。宇宙空間とエフェクトを背景に躍る映像も家のPVと同じ構図でした。 こうした「パロ曲」は法的にどう考えられるのでしょう。著作権に詳しい桑野雄一郎弁護士に、番組映像を観てもらいました。 ●類似性は総合的に判断される ーー著作権的には、どういう論点になるのでしょう? パロ曲で問題になる著作権は「編曲権」です。 著作権法には「編曲」の定義はないのですが、判例上は、(1)依拠性と(2)類似

    「ポプテピピック」でアース・ウインド&ファイアー、曲のパロディどこまで許される? - 弁護士ドットコムニュース
    miyatakesan
    miyatakesan 2018/02/16
    “(a)楽曲の音の約72%が共通すること、(b)楽曲の各フレーズの最初の3音以上と末尾の音、そして各フレーズの強拍部の音が同一であること”/へぇへぇ。
  • 劇画入門|さいとう・プロダクション公式サイト

    当ページでは、さいとう・プロの劇画技術を公開した、劇画家を目指す人のテキスト「さいとう・たかをの劇画専科」(リイド社/1980年刊/絶版)初等科コースを無料公開しています。 さいとう・たかをの劇画専科〈初等科コース〉 「劇画専科」には、劇画を数十年間描きつづけてきて経験的におぼえたこと、劇画の知識や描きかたの実際をまとめてあります。これから初めて劇画を描いてみようと思っている人から、将来プロを志す人まで、「劇画はこうして描けば誰にでも描ける」ということを目標に、さいとう・プロのもっている劇画技術のすべてをさらけ出しました。 さらに高度な技術をおぼえようと思われるかたは「高等科コース」「専門科コース」と続きます。 初等科コースを読む(無料) ※別ウィンドウが開きます

  • ユーザーインターフェイス解剖学・改訂版(公開版)

    社内イベントで登壇した際のスライドです。「ユーザーインターフェイス解剖学」の改訂版。主に、UIデザインにおいて検討した方がよい/すべき考え方というものを簡単にご紹介しました。

    ユーザーインターフェイス解剖学・改訂版(公開版)
  • ジブリ鈴木敏夫Pに訊く編集者の極意──「いまのメディアから何も起きないのは、何かを起こしたくない人が作っているから」

    ジブリ鈴木敏夫Pに訊く編集者の極意──「いまのメディアから何も起きないのは、何かを起こしたくない人が作っているから」 宮崎駿作品をはじめとする、数々の名作アニメを生み出してきたスタジオジブリ。その語源であるイタリア語“GHIBLI”と同じ由来によって名付けられた雑誌がある。そのスタジオジブリによって2003年に創刊され、現在も刊行を続けている月刊誌「熱風(GHIBLI)」だ。 (画像はスタジオジブリ出版部| 小冊子『熱風』2018年2月号の特集は「潮田登久子 ロング・インタビュー を撮る」です。より) この「熱風」は、スタジオジブリ関連書コーナーを常設している書店での店頭配布と、定期購読によってのみ入手可能な無料配布の冊子だ(定期購読は事務経費のための購読料が必要)。 ……こう紹介すると、ジブリの関連情報を伝えるパンフレット的なものが想像されるが、さにあらず。確かに「熱風」には、そうした

    ジブリ鈴木敏夫Pに訊く編集者の極意──「いまのメディアから何も起きないのは、何かを起こしたくない人が作っているから」
    miyatakesan
    miyatakesan 2018/02/16
    編集者はプロデューサーに近しいという説もあるけど…懐疑的。『熱風』も純粋なる個人道楽にしか見えない。