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2021年6月2日のブックマーク (2件)

  • アナログゲーム(将棋)にも盛り上がるゲームエフェクトが必要だ

    1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。(動画インタビュー) 前の記事:岡山城は中学校!大正時代の地図を片手に岡山市をゆく > 個人サイト オカモトラボ ゲーム機が禁止されていた学生時代 僕は学生の頃には寮に住んでいたのだが、その寮ではゲーム機の持ち込みが禁止されていた。 必然的に将棋とかトランプといったアナログな遊びをせざるを得なかった。 将棋とかトランプはよく遊んだ。それも今となっては良い思い出だ。 その後、レポートを書くためのパソコンは寮内に持ち込めるようになりパソコンゲームはできるようになる。 それまでの将棋トランプとは違い、パソコンのゲームは華麗なグラフィックや視覚効果(ゲームエフェクト)で彩られ、とても感動したのを覚えている。 さて時は流れゲームエフェクトがなければ満足できな

    アナログゲーム(将棋)にも盛り上がるゲームエフェクトが必要だ
    miyatakesan
    miyatakesan 2021/06/02
    こいつの駒…光ってやがる…
  • 新たな地獄出現 愛称募集、4日まで 雲仙市観光戦略会議 | 長崎新聞

    Published 2021/05/31 23:39 (JST) Updated 2021/06/02 13:41 (JST) 長崎県雲仙市の観光振興に取り組む市観光戦略会議は、同市小浜町の雲仙地獄に新たに出現した地獄の愛称と、整備中の展望公園の名称を募集している。同戦略の情報発信サイト「全員集合!雲仙ポータル」で、4日まで応募を受け付けている。 雲仙地獄は環境省雲仙自然保護官事務所が管理。新しい地獄は、国道57号沿いの雲仙地獄(清七地獄)の一部(約450平方メートル)。元々は駐車場だったが、2019年に一部が陥没して蒸気が上がったため利用を中止。調査で地中が空洞化していることが分かり、昨年12月に地表のアスファルトをはがしたところ、一帯から熱水と蒸気が噴き出し、“地獄化”していたことが分かった。同事務所の服部恭也上席自然保護官は「地獄が長い年月をかけて移動していることが分かる貴重な現象」

    新たな地獄出現 愛称募集、4日まで 雲仙市観光戦略会議 | 長崎新聞
    miyatakesan
    miyatakesan 2021/06/02
    ボトムズのネタコメントを見に来た。