(2015.5.22時点) また両方のアプリに共通するリジェクト基準は以下の内容になります。 クラッシュやバグがある 未完成要素(画像やリンク)がある アダルトな要素が含まれている(配信広告含む) 暴力的・反社会的な要素が含まれている ストアに表示するアプリ説明の未熟 その他にもユーザー登録を伴うアプリの場合は、ユーザー側に利用規約を提示できるシステムが無いとリジェクト対象になります。 それでは実際にどのようなケースでリジェクトされているのか、過去に起きた事例を元に検証してみます。 iPhoneアプリリジェクト事例タイトルがテロ連想でリジェクト『リア充爆発しろ!』 iTunes / Google Play 2015年4月に再リリースされた『リア充絶滅しろ!』。元々は『リア充爆発しろ!』というタイトルでしたが、「爆発」というキーワードやアプリ内でカップルが爆発する描写がテロ行為を連想させる、