ブックマーク / ameblo.jp/kokoro-ya (5)

  • ★がんばるの定義。 「頑張らなくていい」の意味が分かんなかった。心屋塾に来ると日本が狭くなる | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

    このコメントがとても印象に残ったので 再度取り上げてみました。 ・頑張るの定義を 「周りの人に認めてもらうために動く」から 「自分が欲しいもののために自分が動く」に変更する これ、 ・他人軸から、自分軸へ、  でもあるし ・我慢から、自由へ、 でもあるし ・怖れから動く、から 楽しみで動く、 でもある でも、どっちにしてもこれ 「自分のために頑張る」なんですよね(笑) 「がんばる」という言葉を使う時に ひとによって、 この「がんばるの標準」が違うと、 まったく言語が通じなくなってしまう。 例えば、こんな風に↓ ****************** ぢんさん、わかった! わかったよ~前者・後者の話しでめっちゃ自分の理解深まった。 私、頑張ってできてしまった前者だ。 最初は絶対、後者!だっておこがましいじゃん!wとか思ってた。 や。 っていうか 単に頑張らなきゃ生きてこれなかっただけ。 しかも

    ★がんばるの定義。 「頑張らなくていい」の意味が分かんなかった。心屋塾に来ると日本が狭くなる | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba
    miyatore
    miyatore 2016/03/06
    「頑張る」にも二種類あるんですよね。心屋さんの「頑張らなくていい」は、やりたくないことを無理してやらなくていいってこと。やりたいことのために一生懸命になる「頑張る」は、別にいい。
  • 心屋仁之助『■怖くてできなかったこと。自分を殺した瞬間。』

    今までの人生の選択の基準は 「正しさ」だった。 どうする「べき」か どうするのが「正しい」か 「普通は」「TPO」はどれか、 怒られないか 笑われないか どうするのが「ベスト」か「ベター」か。 もうひとつが 「高いか安いか」「費用対効果はあるか」 「上手くいくか、失敗するか」 という、「損か得か」という基準。 不思議なことに、 好きなことでも、お金を損しそう ということを理由に選ばないことが多かった。 好きな服なのに 行きたい場所なのに 「高いからムリ」 しかたないから 「これで我慢しておくか」 「これでいいよね」 「しかたないよね」 これが 自分を殺した瞬間。 その基準の多くが 親の言葉から学んだことだったりもする。 で、難のない、無難な人生を求めていて、 結果、損していた(笑) 僕もずっとそうやってきた。 それを どうするのが「楽しいか」「面白いか」「好きか」 に変えていってから人生

    心屋仁之助『■怖くてできなかったこと。自分を殺した瞬間。』
  • 心屋仁之助『★ちょっとしたコトバの違い』

    ★ちょっとしたコトバの違い | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

    心屋仁之助『★ちょっとしたコトバの違い』
    miyatore
    miyatore 2016/03/04
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  • 心屋仁之助『★あのね、ハワイは、日本に来ないよ』

    ★あのね、ハワイは、日に来ないよ | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

    心屋仁之助『★あのね、ハワイは、日本に来ないよ』
    miyatore
    miyatore 2016/03/04
    "ハワイは、日本に来ないのよ。" がビビッときた!わかるー!
  • 心屋仁之助『■ひとから受け入れてもらうための努力』

    それを たくさん笑ったこと たくさん自分を大事にしたこと。 笑える場所が 失敗できる場所が あること。 そこに 自分で飛び込むこと。 そこで 受け入れてもらうための 努力を「しない」こと。 受け入れてもらうのに 期待に応えたり 素晴らしい自分になんて なる必要はないんだ。 ■アメーバ大喜利 ■心屋公式サイト ■心屋に頂いたメッセージやコメントを記事や著書で許可なく紹介させていただくことがあります ■心屋の記事はリンクフリーです

    心屋仁之助『■ひとから受け入れてもらうための努力』
    miyatore
    miyatore 2016/02/29
    なんかこれすごい響いた。
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