不動産に関するmiyauchi_itのブックマーク (2)

  • 家を買ったメモ(土地編)

    土地編と言いつつ土地編のみで終わるのだが ハザードマップを見るこれはもうみんなやってるかもしれない 水害、土砂災害が起こらない場所を買おう まだハザードマップによって土地単価が上がるという事態は起こっていないので早いもの勝ちだ ハザードマップは各市町村のHPで確認できるが 重ねるハザードマップが見やすかったのでおすすめ http://disaportal.gsi.go.jp/maps/ 表層地盤増幅率水害、土砂災害ときて、地震の危険度を調べる方法が表層地盤増幅率 表層地盤増幅率とは 地下を伝わってくる地震波が深さ30メートルの地盤で何倍に拡大するかを示した数値。 らしい。これは表層地盤というサイトで調べられる https://www.j-shis.bosai.go.jp/tag/subsurface-structure ・震度5弱 79.4% ・震度6強 5.1% ・ゆれやすさ全国上位20

    家を買ったメモ(土地編)
    miyauchi_it
    miyauchi_it 2023/01/31
    宝くじ当たったら参考にする。
  • 平屋×30坪の間取りを3つ紹介。2LDK、3LDK、4LDK、何部屋つくれる?ロフトや中庭も欲しい! - 住まいのお役立ち記事

    暮らしやすい30坪の平屋を建てたい。間取りづくりで気をつけることは? 30坪の平屋の広さは、およそ100m2、約60畳。30坪の広さがあれば、自分たちの希望に応じた間取りをつくりやすくなりますが、30坪の平屋を建てることを検討する場合、注意しておきたいポイントもあります。 ポイント1 十分な広さの敷地と平屋に適した土地の周辺環境が必要 建ぺい率(建蔽率) 「30坪の平屋を建てる場合、例えば建ぺい率(建蔽率)50%の土地だとしたら60坪の土地の広さが必要です。広い庭も欲しいなどの希望があると65坪、70坪の敷地が必要になることを考えておかないといけません」(秋山さん、以下同) 建ぺい率(建蔽率)とは、敷地面積に対する建築面積の割合です。平屋の場合は「床面積=建築面積」になります。地域によって建ぺい率の規定は異なりますが、30坪の平屋を建てたいと考える場合は、2階建てで床面積30坪の家を建てる

    平屋×30坪の間取りを3つ紹介。2LDK、3LDK、4LDK、何部屋つくれる?ロフトや中庭も欲しい! - 住まいのお役立ち記事
    miyauchi_it
    miyauchi_it 2022/03/21
    ここまで広くなくていいけど、宝くじ当たったら土地を買って平屋を建ててのんびり過ごすのが夢です。断熱と収納スペースと広いお風呂とバリアフリーをこだわりたい……!
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