浪花のモーツァルト、キダ・タローさんがTBSラジオ『たまむすび』に出演。浪花のモーツァルトと呼ばれるようになった由来や、実はショパンの方が好きな話、話題の『日本のベートーベン』について話していました。 (赤江珠緒)『浪花のモーツァルト』の名称で親しまれるキダ・タロー先生、本日のゲストです。ということでね、もう先生。本当にすさまじいレジェンドですけども。いろんなことがありますが。ちょっと、最近で言うと浪花のモーツァルトという呼び名もですね、これはどなたが? (キダ・タロー)これはナイトスクープのプロデューサーの松本さんという有名な人がおりまして。その方がむちゃくちゃモーツァルトのファンなんです。それでキダ・タローの曲の一部がモーツァルトのに非常によく似ていると勝手に解釈なさって。そうつけはったんですよ。その、つけられたものを『結構です』と言うわけにいかんし。否定したかて、知られるもんは知られ
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