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2014年2月22日のブックマーク (14件)

  • 菊地成孔 秘密の隠れ家BAR食べログ掲載問題について語る

    菊地成孔さんがTBSラジオ『荻上チキSession22』の中のニュースコーナーで、大阪の秘密の隠れ家バーがべログに情報を掲載されて損害を受けたニュースを取り上げました。 (南部広美)ではその前に、ニュースリミックスです。今日のニュースと最新のニュースをまとめてお送りしましょう。(略)『先週末の記録的大雪で、依然として一部の集落が孤立しています。関東の1都5県ではおよそ2500世帯が孤立状態になっています』。(略)『秘密の隠れ家を売りにした大阪市内のバーがべログに写真などを掲載され、損害を受けたとしてサイトを運営する価格コムに掲載情報の削除と、損害賠償などを求める訴えを起こしました』。 (荻上チキ)さて、菊地成孔さん。今日気になったニュースは? (菊地成孔)まあ、2か7ですかね。 (荻上チキ)2か7。雪の話か・・・ (菊地成孔)7の話をすると怒ってしまいそうです。 (荻上チキ)べログで

    菊地成孔 秘密の隠れ家BAR食べログ掲載問題について語る
  • 菊地成孔が語る 日本のバレンタインデーがグダグダになった理由

    菊地成孔さんがTBSラジオ『荻上チキSession22』の中で、日のバレンタインデーについて言及。ここ数年、以前のような価値を失ったバレンタインデーについて、こう話していました。 (荻上チキ)さて、雪の方はどうですかね? (菊地成孔)雪はね、私は直接くらっちゃって。明日、ライブがあるんですけど、リハーサルが2回しかないのに1回がこの日で。もうダメになっちゃいました。スタジオに集めらんないっていうんで。だから、2回あるうちの1回っていうことは、リハーサルがハーフサイズになったってことなんで。かなり直接くらいましたけど。まあ、そのことは別にどうでもいいんだけど。バレンタインデーだったじゃないですか。 (荻上チキ)そうですね。 (菊地成孔)だけど、バレンタインが潰れたっていうようなアングルの声があんまりなかったですよね。あの、もっとなってもいいじゃないですか。これ、20年前だったら、バレンタイ

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  • 菊地成孔 ロイヤルホスト活動終了を宣言する

    菊地成孔さんがTBSラジオ『荻上チキSession22』に出演。番組内でロイヤルホストの話をし続けてきた菊地さんが、ついにロイヤルホスト活動終了を宣言しました。 (荻上チキ)今日もロイホの話を楽しみにしている南部さんですけど。 (南部広美)あの、セッション『ロイホ担当』になってましたけど、いいんですか? (菊地成孔)あの、私はこの番組の音楽担当なんですけど(笑)。 (荻上チキ)(笑)。オープニングテーマを。 (菊地成孔)6回呼ばれているうち、私が曲を作ったっていう話が1回しか・・・ (南部広美)いや、今日紹介しましたよね。 (菊地成孔)あ、当ですか? (荻上チキ)一応、地の文でね。 (菊地成孔当ですか。ロイホはですね、今日、まあ当に悲しいというか。まあ、悲しいばかりじゃない。別れというのはね、前向きなこともありますけども。もう社長さんがマスメディア稼働する段階で、私はロイホの活動を

    菊地成孔 ロイヤルホスト活動終了を宣言する
  • V6井ノ原快彦と西寺郷太 アルバム『Oh! My! Goodness!』を語る

    V6の井ノ原快彦さんがTBSラジオ『Music24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。西寺郷太さんとアルバム『Oh! My! Goodness!』の話をしていました。 (西寺郷太)去年、『Oh! My! Goodness!』というアルバムが出まして。 (井ノ原快彦)何曲かね、参加していただいて。ライナーノーツも書いていただきまして。 (西寺郷太)はい。書かせていただきましたけど。そのアルバムがすごいいいアルバムで。 (井ノ原快彦)ありがとうございます。 (西寺郷太)その中から、これは僕が作った曲じゃないんですが、大好きな曲があって。 (井ノ原快彦)これ、結構推してくれましたね。西寺さんが『これはいいですよ』って。 (西寺郷太)『これは』って偉そうですけど(笑)。これいいよって言った曲、かけていいですか? (井ノ原快彦)もう是非、お願いします。 (西寺郷太)それでは・・・じ

    V6井ノ原快彦と西寺郷太 アルバム『Oh! My! Goodness!』を語る
  • V6井ノ原快彦 音楽的ルーツを語る『好きなレーベルはURC』

    V6の井ノ原快彦さんがTBSラジオ『Music24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。幼少期からデビューに至るまでの音楽的なルーツについて語っていました。 (西寺郷太)V6以前の、まず火八先生というコーナーのポイントとして、割と生まれてからデビューするまで、どんな感じで音楽に関わってきて、あこがれて、世界に入って来たか?っていうのを聞くのが多いんですけど。井ノ原くんの場合はやっぱりまずダンス?テレビ? (井ノ原快彦)だからその、ベストテンとか。夜のヒットスタジオとかね。そういうの、やっぱりほら、よく言いますけども、テレビにラジカセを近づけてね、録音して。最初のイントロで黒柳さんの饒舌な言葉が入るっていうね。ぴったり曲までに終わらせて、みたいな。あれをちゃんと録音して、何回も何回も聞いてましたけどね。 (西寺郷太)録音してたんですね。録画の前に? (井ノ原快彦)録画、だって

    V6井ノ原快彦 音楽的ルーツを語る『好きなレーベルはURC』
  • V6井ノ原快彦 ジャニーさんとマイケル・ジャクソンBADツアーを見た話

    V6の井ノ原快彦さんがTBSラジオ『Music24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。ジャニーズ事務所に入ったばかりの頃、マイケル・ジャクソンのライブに行った思い出などを語っていました。 (西寺郷太)ちょっと、1コーラスずつですけど、井ノ原くんがジャニーズに入って、後ろで踊っていたという曲。思い出の曲ということで選んでもらった。ちょっと短いですけど、聞いてもらいますかね。 (井ノ原快彦)いいですね。光GENJI『ガラスの十代』。 (西寺郷太)はい。 (井ノ原快彦)最っ高だね、この曲ね。 (西寺郷太)この曲、最高なんですけど。イノッチの紹介っていうのが、また深みがありますよ。踊っていたわけでしょ?ギリギリ踊ってない? (井ノ原快彦)これはね、6年生ぐらいだったんで。テレビ出れなかったんです。だいたい9時ぐらいから。 (西寺郷太)ありました。ありました。そういうルール。光GE

    V6井ノ原快彦 ジャニーさんとマイケル・ジャクソンBADツアーを見た話
  • V6井ノ原快彦が語る少年隊伝説 初対面時に度肝を抜かれた出来事

    V6の井ノ原快彦さんがTBSラジオ『Music24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。初めて少年隊と会った時に起きた、度肝を抜かれた出来事を語っていました。 (西寺郷太)いや、面白い話がね、多々あるんですけど。これ、いまいい話をいっぱい聞かせてもらいましたけど。どうしましょうかね?1曲。こっちをかけましょうか。せっかくなんでこの曲を。影響を受けた曲ということで。 (井ノ原快彦)じゃあちょっと聞いていただきましょう。少年隊で『バラードのように眠れ』。 (西寺郷太)はい。少年隊で『バラードのように眠れ』。これは井ノ原くんの選曲リストでこれがあがってきたんですけど。 (井ノ原快彦)『ため息でスピンして せつなさでターンして』。あれがすっごい残っていて。子供の時に。 (西寺郷太)これはまだ、当に入る前ですよね?好きだったころですよね? (井ノ原快彦)そうそう。姉が聞いていて。『

    V6井ノ原快彦が語る少年隊伝説 初対面時に度肝を抜かれた出来事
  • 西寺郷太が井ノ原快彦に語る V6の魅力と楽曲提供する際に考えること

    V6の井ノ原快彦さんがTBSラジオ『Music24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。V6に楽曲提供をしている西寺郷太さんが、提供の際に心がけていることなどを話していました。 (西寺郷太)(リスナーのメールを読む)『(V6に)楽曲を提供するにあたってのことを教えて下さい』。 (井ノ原快彦)ああ、どうでしょう? (西寺郷太)まさに、でもこれは僕が考えているのは平家派的なといいますか。トニセンとカミセンの融合っていうのはいつも考えています。 (井ノ原快彦)ああ、そうですか。 1980年代のジャニーズが育てた宝 (西寺郷太)やっぱり1980年代のジャニーズが育てた宝ですよね。長野さんも含め。長野さんとかも、当すごいと思いますよ。 (井ノ原快彦)錦織イズムをね。 (西寺郷太)錦織イズムを。やっぱり、僕昔からの、当の芸能人というか。スーパースターっていう感じがするんですよ。 (

    西寺郷太が井ノ原快彦に語る V6の魅力と楽曲提供する際に考えること
  • V6井ノ原快彦おすすめ曲 藤真利子『花がたみ』

    V6の井ノ原快彦さんがTBSラジオ『Music24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。最近お気に入りの曲ということで、藤真利子さんの『花がたみ』を紹介していました。 (西寺郷太)あの、ちょっとさっき前半でもちょこっと話したんですけど、井ノ原くんの好きな曲を紹介してもらうコーナーに突入したんですけど。 (井ノ原快彦)ああ、そうですか。 (西寺郷太)これは? (井ノ原快彦)まあ、いろいろあったんですけど。さっき名前も出ましたけど、サニーデイ・サービスとか、キリンジさんも好きだし。どうしようかな?って。URCとかね、はっぴいえんど、高田渡さん、遠藤憲一さんとか。加川良さんとか。あそこらへんもいいな、なんて思ったんですけど。ちょっといま、結構ハマっている曲がありまして。 (西寺郷太)はい。 (井ノ原快彦)藤真利子さんっていうね、女優さんがいらっしゃるんですよね。音楽家でもあって。

    V6井ノ原快彦おすすめ曲 藤真利子『花がたみ』
  • V6井ノ原快彦 西寺郷太邸でマイケル・ジャクソンの兄と遭遇した話

    V6の井ノ原快彦さんがTBSラジオ『Music24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。井ノ原さんが西寺さんのお宅に行ったら、ばったりマイケルの兄、ティト・ジャクソンと遭遇した話をされていました。 (井ノ原快彦)シンプルソングって言ってくれるよね。 (西寺郷太)僕が言ったんでしたっけ?あれ。 (井ノ原快彦)そうそう。ティト・ジャクソンに。『シンプルソング』って。 (西寺郷太)あ、僕の家に・・・これも変な話なんですけど。ジャクソン5のティト・ジャクソンが来てくれてた時があったんですよ。 (井ノ原快彦)そうです。すごいんです。僕は・・・(笑)。友達から野菜をいっぱいもらったんで、西寺家にちょっとお裾分けって渡しに行ったら、ティト・ジャクソンが出てきたっていう(笑)。 野菜を届けに行ったらティト・ジャクソンが出てきた (西寺郷太)(笑)。それで、僕の部屋のリビングで四角い机にまず

    V6井ノ原快彦 西寺郷太邸でマイケル・ジャクソンの兄と遭遇した話
  • マツコ・デラックスが語る 5時に夢中!が奇跡的番組である理由

    マツコ・デラックスさんがTBSラジオ『山里亮太の不毛な議論』に出演。ご自身が長年コメンテーターをつとめる5時に夢中!について、このように語っていました。 (山里亮太)マツコさん、いちばんヒットしてたのあれですよ。『5時に夢中!のフライパンが汚い』ですよ。 (マツコ・デラックス)(爆笑)。いや、もう当ね、9年もやっている番組なんだけど、そこがあの番組の面白さだと思うんだけど。なんて言うんだろう?ちゃんとこなれることが、みんなないんだよね。なんとなくルーティーンでさ、やれることは決まるわけじゃない?だったらまあ、そこはちゃんとしよう!ってなるじゃん。そこがなぜかちゃんと出来ない番組なのよ。 (山里亮太)それはあえてそういうところを狙ってってことなんですか? 5時に夢中!は奇跡的な番組 (マツコ・デラックス)狙ってないの。だからあれは奇跡的な番組なのよ。ちゃんとやってるつもりなのよ。みんな。い

    マツコ・デラックスが語る 5時に夢中!が奇跡的番組である理由
  • 浪花のモーツァルト キダ・タロー 『本当はショパンの方が好き』

    浪花のモーツァルト、キダ・タローさんがTBSラジオ『たまむすび』に出演。浪花のモーツァルトと呼ばれるようになった由来や、実はショパンの方が好きな話、話題の『日のベートーベン』について話していました。 (赤江珠緒)『浪花のモーツァルト』の名称で親しまれるキダ・タロー先生、日のゲストです。ということでね、もう先生。当にすさまじいレジェンドですけども。いろんなことがありますが。ちょっと、最近で言うと浪花のモーツァルトという呼び名もですね、これはどなたが? (キダ・タロー)これはナイトスクープのプロデューサーの松さんという有名な人がおりまして。その方がむちゃくちゃモーツァルトのファンなんです。それでキダ・タローの曲の一部がモーツァルトのに非常によく似ていると勝手に解釈なさって。そうつけはったんですよ。その、つけられたものを『結構です』と言うわけにいかんし。否定したかて、知られるもんは知られ

    浪花のモーツァルト キダ・タロー 『本当はショパンの方が好き』
  • 吉田豪が語る『人間コク宝サブカル伝』おすすめ記事 品川祐・諫山創

    吉田豪さんがニッポン放送『プチ鹿島長野美郷GoodJobニッポン』で新刊『人間コク宝サブカル伝』の中から、品川庄司品川さん、そして進撃の巨人の作者諫山創さんのインタビューについて話していました。 (プチ鹿島)で、豪さんが新刊を。出したてホヤホヤということで。 (吉田豪)その話、聞いてくれますか? (プチ鹿島)はい。森(喜朗)さんの話も入ってるんですか? (吉田豪)入ってないですね。 (長野美郷)『人間コク宝サブカル伝』というね。コアマガジンから発売中なんですよね。 (プチ鹿島)このシリーズはだって、よく出て。何冊目ですか?人間コク宝としては。 (吉田豪)これで5冊目なのかな?把握してないんですけどね。 (プチ鹿島)まあ、この厚さ以上に楽しめますから。内容も厚いですから。 (吉田豪)この内容で1500円は安いでしょ!異常な密度ですからね。 (長野美郷)どうですか、豪さん。この中でこれは!っ

    吉田豪が語る『人間コク宝サブカル伝』おすすめ記事 品川祐・諫山創
  • 吉田豪が語る 森喜朗ソチ五輪 浅田真央失言の背景と人間的魅力

    吉田豪さんがニッポン放送『プチ鹿島長野美郷GoodJobニッポン』の中で、ソチ五輪浅田真央さんに対する失言で問題になっている森喜朗元首相について話していました。 (プチ鹿島)さあ、ソチ五輪特集ということなんですが。豪さん的にどうなんですか?ソチ五輪っていうのは。 (吉田豪)というか、いま放送を聞いてましたけど、鳩山夫人、最高ですね! (プチ鹿島)鳩山夫人(笑)。高橋大輔選手のみが・・・ (吉田豪)『かわいい!それ以外興味ないわ!』っていうね(笑)。 (プチ鹿島)変な話、フィギュアスケートには興味ないって(笑)。高橋さんしか興味ないみたいな。そういう人って・・・ (吉田豪)『レベルが違うのよ!』みたいな(笑)。よかったー(笑)。 (長野美郷)当にキラキラしていらっしゃいました。 (プチ鹿島)乙女なんですよ。 (吉田豪)完全に女の子モードでしたね。 (プチ鹿島)で、それを寛大に見ているから主

    吉田豪が語る 森喜朗ソチ五輪 浅田真央失言の背景と人間的魅力