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ダフト・パンクに関するmiyearnzzlaboのブックマーク (2)

  • 高橋芳朗音楽解説 グラミー賞ダフト・パンク ステージの意味

    音楽ジャーナリストの高橋芳朗さんがTBSラジオ『ザ・トップ5』で2014年グラミー賞のダフト・パンクのステージの持つ意味について、独自の妄想を交えながら解説していました。 (高橋芳朗)今年のグラミー賞はいま、後ろでかかっています『Get Lucky』のダフト・パンクが主役でした。ダフト・パンクはフランスのダンスミュージックユニットで。こういう人たちなんですよ。パッと見、ロボット。 (江藤愛)あ、当。 (高橋芳朗)ロボットっていうテイでやっている2人組でございます。 (江藤愛)そうですよね。お面?マスクをかぶって。 (高橋芳朗)そう。夏場にフルフェイスのサンバイザーかぶって自転車乗っているおばちゃん、いるじゃないですか?ああいう感じでもありますよ。ちょっと似てますけど。あ、知りませんでした?ダフト・パンク。じゃあちょっと、説明しますね。ダフト・パンクはね、最優秀レコード賞など最多の5部門、

    高橋芳朗音楽解説 グラミー賞ダフト・パンク ステージの意味
  • 西寺郷太絶賛!グラミー賞ダフト・パンク ステージの素晴らしさと意義

    西寺郷太さんがTBSラジオ『MUSIC 24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』で、2014年グラミー賞でダフト・パンクが見せたステージの素晴らしさと意義について語っていました。 (西寺郷太)音楽界のニュースとしては、昨日のグラミー賞はやっぱりすごかったですね。僕もポップス好きで、最初に好きになったのがマイケル・ジャクソンとかTOTOとか、ああいうのがボンボンボンボン、グラミー賞とってたっていうので、当にそこで好きになった、80年代に好きになったんですけど。しばらくその、グラミー賞がどうなっているのかな?っていう興味もなかった時代もあったんですが。ここんところ、やっぱり当にまた盛り上がって来たというか。楽しいですよね。 特に昨日はダフト・パンクのパートでナイル・ロジャース。シックのギタリストだったり、ネイサン・イースト、オマー・ハキムという80年代、まあ70年代からですけど、大活躍

    西寺郷太絶賛!グラミー賞ダフト・パンク ステージの素晴らしさと意義
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