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2014年1月31日のブックマーク (2件)

  • 高橋芳朗音楽解説 グラミー賞ダフト・パンク ステージの意味

    音楽ジャーナリストの高橋芳朗さんがTBSラジオ『ザ・トップ5』で2014年グラミー賞のダフト・パンクのステージの持つ意味について、独自の妄想を交えながら解説していました。 (高橋芳朗)今年のグラミー賞はいま、後ろでかかっています『Get Lucky』のダフト・パンクが主役でした。ダフト・パンクはフランスのダンスミュージックユニットで。こういう人たちなんですよ。パッと見、ロボット。 (江藤愛)あ、当。 (高橋芳朗)ロボットっていうテイでやっている2人組でございます。 (江藤愛)そうですよね。お面?マスクをかぶって。 (高橋芳朗)そう。夏場にフルフェイスのサンバイザーかぶって自転車乗っているおばちゃん、いるじゃないですか?ああいう感じでもありますよ。ちょっと似てますけど。あ、知りませんでした?ダフト・パンク。じゃあちょっと、説明しますね。ダフト・パンクはね、最優秀レコード賞など最多の5部門、

    高橋芳朗音楽解説 グラミー賞ダフト・パンク ステージの意味
  • 町山智浩映画解説『ラッシュ/プライドと友情』

    映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』で、実在のF1レーサーたちの戦いを描いた『ラッシュ/プライドと友情』について紹介していました。 (町山智浩)今回は、真面目な映画です。今回は、先にちょっとこの曲を聞いていただきたいんですけど。寺尾聰さんの『シャドー・シティ』を聞いていただいけますか? (赤江珠緒)渋めですね。 (町山智浩)ね?渋いでしょ?あの、かにゴールキーパーとぜんぜん違うでしょ? (赤江珠緒)世界観が違いますね。 (町山智浩)世界観が違うでしょ?この歌はね、コマーシャルソングだったんですよ。たぶんご存じないと思うんですけど、タイヤのコマーシャルでして。これに合わせて車がサーキットを走っている映像が入るんですけども。これは、ニキ・ラウダというですね、当にF1のカリスマレーサーが出演していたコマーシャルなんですね。 (赤江珠緒)ご人が。 (町山智浩)ご人が。で、もう

    町山智浩映画解説『ラッシュ/プライドと友情』