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テレビに関するmiyearnzzlaboのブックマーク (7)

  • 宇多丸推薦 ナチス ホロコースト責任者アイヒマン関連映画・書籍

    宇多丸さん、玉袋筋太郎さんがMXTV『5時に夢中!サタデー』のコーナー、たまうたゼミナールで、ナチス・ドイツ ホロコーストの責任者アドルフ・アイヒマンに関連する映画・書籍を推薦していました。 (町亞聖)はい、ここからは歴史解釈のポイントを解説していただきます。まずは宇多丸講師です。よろしくお願いします。 (宇多丸)今日は、私は比較的マジ寄りなネタで行きたいと思います。日6月1日は、『アイヒマンの日』。まあ、アイヒマンという人が処刑された日。アイヒマン、聞いたことある人、いますかね?アイヒマン、こんな人です。要はナチス・ドイツでいわゆるホロコースト、ユダヤ人を計画的に大量に殺した。あれを計画的にやったのの責任者と呼ばれています。で、先日ちょろっとその話、出ましたよね。1960年5月11日。土曜日だったんですけど、イスラエルの諜報機関モサドに、アルゼンチンにずっと彼は潜伏してたの。で、要する

    宇多丸推薦 ナチス ホロコースト責任者アイヒマン関連映画・書籍
  • http://miyearnzzlabo.com/ - 吉田豪 山本太郎の素顔を語る

    吉田豪さんがTBSラジオ『小島慶子キラ☆キラ』で2011年12月にしたトークの書き起こし。2002年に俳優・山太郎さんを取材した際の模様を話していました。 (小島慶子)今日は俳優の山太郎さんにインタビューした時のお話と。 (吉田豪)まあ、だいぶ前の話なんですけどね。はいはい。1974年生まれで現在37才。まあ、3月の震災以降、Twitterで原発関連の発言をしたりで、それが原因で予定されていたドラマを降板。で、5月には『事務所に迷惑をかけるわけにはいかない』という理由から、事務所を辞めてフリーになって。脱原発を訴える署名活動とかで最近、かなり話題になっている方なんですが。 (小島慶子)はい。 (吉田豪)まあ2002年に僕、ダ・カーポでインタビューしてるんですよ。『夜を賭けて』という映画のプロモーションで。で、読みなおしてみたらすごい面白かったんでね。この話でもしてみようかなという。まあ

    http://miyearnzzlabo.com/ - 吉田豪 山本太郎の素顔を語る
  • 菊地成孔 やんちゃジジイ雑誌MADUROの衝撃的な内容を語る

    菊地成孔さんがTBSラジオ『粋な夜電波』で、ついに創刊号が発売されたやんちゃジジイ向け雑誌MADUROの衝撃的な内容について熱く語っていました。 (菊地成孔)それよりもですね、来ましたね!(リスナーメールを読む)『菊地さん、やりました!やんジーの雑誌MADURO(マデュロ)、発売されたんですね。思わず買ってしまいました。感想は・・・コメントしにくいですが・・・今度は、いつ廃刊になるか?が賭けられますかね』というね(笑)。なんとも言えない粋なメールが来てますけども。大丈夫でしょうかね(笑)。MADURO、創刊しました。思えばこのシーズン7が始まった時に、創刊準備号っていうのが出て。こんな雑誌が出るのだろうか、どうだろうか、しばらく『メールにMADUROが出るか出ないかを名前の脇に書いてください』っつったら、ほとんどのメールに『MADUROは創刊されない』っていう(笑)、書き込みがあったんです

    菊地成孔 やんちゃジジイ雑誌MADUROの衝撃的な内容を語る
  • タモリとマツコ・デラックス 注目の東京再開発エリアを語り合う

    笑っていいとも!のテレフォンショッキングにマツコ・デラックスさんが出演。都市の再開発が大好きなお二人が、注目しているエリアを熱く語っています。 (CM明け) (マツコ・デラックス)一緒に行こう・・・ (タモリ)一緒に。じゃあ行ってみましょうかね。 (マツコ・デラックス)なんかね、タモリ倶楽部からもぜんぜん声がかからないし。私、いつになったらタモリさんと街をぶらぶらできるのかな?って。 (タモリ)街をぶらぶら。やりましょうか。 (マツコ・デラックス)ちょっとだから、東側。行きましょうよ。 (タモリ)いいですよ。いまね、渋谷の開発を研究されている。 マツコ・デラックスさんがゲストのフジテレビ『ヨルタモリ』。再開発大好きなマツコさんが渋谷再開発の大プロジェクトについてタモリさんと熱く語り合っていました。 東京五輪の都市改造には興味が無い二人 #ヨルタモリ pic.twitter.com/...

    タモリとマツコ・デラックス 注目の東京再開発エリアを語り合う
  • タモリとマツコ・デラックス 東京の東側・東京右半分を語り合う

    笑っていいとも!のテレフォンショッキングにマツコ・デラックスさんが出演。地形マニアのタモリさんと、東京の東側、東京右半分について語り合っていました。 (タモリ)なに持ってきたの? (マツコ・デラックス)あ、違うのよ。私。いい?いきなり入っちゃって。 (タモリ)お土産? (マツコ・デラックス)お土産ではないの。タモリさんがいま、東京の東側に興味があるって聞いて。 (タモリ)そうなんですよ。 (マツコ・デラックス)ちょっと東京の東側について語ろうと思って。一応、東部八区の地図を持ってきたのよ、私。 (タモリ)(笑) (マツコ・デラックス)まずは23区でどのへんにタモリさんが興味あるのか?ね。(地図を取り出す) (タモリ)あのね、『東京右半分』っていうがあるんですよ。で、俺は地形に興味があるから、平野部は一切興味がないんです。だからいままで、下町はまったく興味なかったんだけど、そのを読んで、

    タモリとマツコ・デラックス 東京の東側・東京右半分を語り合う
  • 宇多丸・玉袋筋太郎 ドラマ『明日、ママがいない』問題を語る

    宇多丸さんと玉袋筋太郎さんがMXテレビ『5時に夢中!サタデー』で、日テレビのドラマ『明日、ママがいない』に抗議が殺到している問題について語っていました。 (町亞聖)さあ、続いて第七位です。東京スポーツ『明日ママの起死回生策』。 (内藤聡子)番組スポンサー2社が新たにCM放送を見合わせ、合計5社が撤退するなどいまだ騒動が収まらない日テレビ系ドラマ『明日、ママがいない』。そんな中、日テレビは起死回生策の一手を模索し始めたと東京スポーツは報じています。過去3・4年前までさかのぼり、児童養護施設を好意的に取材した映像を使って、反論のVTRを制作するのがその策。このVTRを抗議団体やスポンサー筋などに見せ、昔からこれだけちゃんと取材していると反論したいのでは?と日テレ関係者はその戦略を明かしています。 (町亞聖)はい、ということで。放送2回終わって、傷つく子どもとか、親の人がいるということで抗

    宇多丸・玉袋筋太郎 ドラマ『明日、ママがいない』問題を語る
  • 吉田豪 笑っていいとも出演未遂話・タモリ倶楽部の印象深い話

    プロインタビュアー吉田豪さんがニッポン放送『プチ鹿島と長野美郷 Good Jobニッポン』で、笑っていいともに出演しそうになった話やタモリ倶楽部に出演した際の印象深い話をしていました。 (長野美郷)(リスナーからのメールを読む)『豪さんに質問ですが、いいとも終了と聞いて思い出した人っていますか?是非、教えてください』。 (吉田豪)いいともレギュラーって当に瞬間消えた人の方が逆に印象に残っていて。最初に浮かぶのって、吉田不気味さんとかですね。 (プチ鹿島)はー。いつぐらいですか? (吉田豪)何年ぐらい前だろう?20年ぐらい前ですかね? (プチ鹿島)いいともって・・・ (吉田豪)知らない人が突然入ったみたいなのが。 (プチ鹿島)芸術家のクマさんとか、そうですよね。そういう人をポーンと出す。そういう革新的な番組でもあったんですよ。 (長野美郷)たしかに。『今でしょ?』の人も出てますもんね。 (

    吉田豪 笑っていいとも出演未遂話・タモリ倶楽部の印象深い話
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