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杉作J太郎に関するmiyearnzzlaboのブックマーク (8)

  • 杉作J太郎 吉田豪 安藤昇を語る

    吉田豪さんと杉作J太郎がDommune『JGO22』に出演。安藤昇さんのレコード『黒犬』をかけた後、安藤昇さんについて話をしていました。 (杉作J太郎)1曲目。豪ちゃん、せっかく持ってきたんだからさ。 (吉田豪)Jさん好きなのないかな?と思って。 (杉作J太郎)やっぱ、これいこうよ。これ、これ。 (吉田豪)いきます? (杉作J太郎)あ、これ。これだよ。もう、これこれ。いやー、これ、田山雅充だっけ?違いましたっけ?そうだ。田山雅充だ。作曲、田山雅充。自分がヒットした歌は『春うらら』なんて言ってね。ずいぶんハーモニーのいい、『はるー♪』なんて言ってましたけど。その田山雅充さんが作曲。作詞はこれは唐十郎さんでございます。 (吉田豪)映画のやつですよね。 (杉作J太郎)映画『玄界灘』。アート・シアター・ギルドの『任侠外伝 玄界灘』。 (吉田豪)拳銃撃って大変なことになったやつですね。 (杉作J太郎

    杉作J太郎 吉田豪 安藤昇を語る
  • 杉作J太郎 吉田豪 石立鉄男を語る

    吉田豪さんと杉作J太郎がDommune『JGO22』に出演。石立鉄男さんのレコード『さみしいナ』をかけた後、石立鉄男さんの素顔について話をしていました。 (杉作J太郎)こん中には実家から持ってきたやつも結構あるんだよ。これはね、実家から来たやつ。僕がね、中学の時に買ったやつですから。 (吉田豪)ほう。 (杉作J太郎)もう音はだいぶ悪いかもしれないけど。中学生の僕が、純粋な、純真な童貞。そしてラーゲ。ラーゲも知らない。 (吉田豪)ラーゲも知らないでしょうね。 (杉作J太郎)まだ人間がどうやったら生まれるのか?そして、まさか女性が男性の行為に対してダメ出しをするなんていうのは夢にも思ったことがないような。 (吉田豪)うん。されたんですか? (杉作J太郎)されましたね。 (吉田豪)(笑) (杉作J太郎)もう当あの・・・(笑)。やはりね、男はそういうダメ出しをされるたびにね、脆くなっていくんです

    杉作J太郎 吉田豪 石立鉄男を語る
  • 杉作J太郎 史上最高のアイドル 綾波レイの魅力を語る

    杉作J太郎さんがTBSラジオ『タマフル』の企画、『史上最高のアイドルは誰だ!?評議会 女性アイドル編』でエヴァンゲリオンの綾波レイを推薦。その魅力について話していました。 (杉作J太郎)で、すいません。僕、もう1人ね、絞りきれなかったんですよ。これがね、さっきの前提を、いちばん最初の前提で、空想の人。これをね、崩しちゃいけないっていう話だったんですけど。 (宇多丸)キャラクターをね。 (杉作J太郎)僕ね、アイドルって僕は常にね、疑似恋愛感を持ってるんですよ。それはもう、後藤真希さんもそうだった。高城亜樹さんもそうでした。そして、真野恵里菜さんもそうだった。アイドルは常にね、疑似恋愛感を持っていたの。僕は。もう、恋愛感情を持っているんです。ただ、恋愛感情は持っているんだけど、ファンタジックな存在だっていう風には思ってるんですよ。 (宇多丸)要するに、生々しいその、あれじゃない。 (杉作J太郎

    杉作J太郎 史上最高のアイドル 綾波レイの魅力を語る
  • 杉作J太郎 史上最高のアイドル 後藤真希の魅力を語る

    杉作J太郎さんがTBSラジオ『タマフル』の企画、『史上最高のアイドルは誰だ!?評議会 女性アイドル編』で後藤真希さんを推薦。その魅力について話していました。 (宇多丸)じゃあ続きましてですね、杉作さん。よろしくお願いします。 (杉作J太郎)僕もね、やっぱり気が合うね。RECと。 (コンバットREC)あらら。ガッタス? (杉作J太郎)僕もね、絞りきれなかったんですよ。いや、ガッタスじゃないですよ。絞りきれなかった。僕もね、2つなんですよ。これ、先に言っておきますね。で、1つは、やっぱり今日ね、僕が座っているところを見ると、REC、宇多丸さんっていうのがいるわけ。前に。やっぱりね、RECなんか特にね、いちばん最初にちゃんと話をしたのはね、清里なんだよ。 (コンバットREC)清里。 (宇多丸)モーニング娘。はね。あれ、何年でしたっけね? (コンバットREC)2001年の9月。 (吉田豪)全員一緒

    杉作J太郎 史上最高のアイドル 後藤真希の魅力を語る
  • 杉作J太郎・吉田豪 岡田斗司夫が愛人問題で犯したミスを語る

    杉作J太郎さんと吉田豪さんがDommune『JGO21』で岡田斗司夫さんについてトーク。『初笑いできましたか?』発言の際に岡田斗司夫さんが犯した決定的なミスを話していました。 (杉作J太郎)だからやっぱり女性の・・・今日も女性のゲスト、いらっしゃってますけど。女性という存在の8割は、やさしさで出来てるんじゃないかな? (吉田豪)バファリンみたいな話ですね。 (杉作J太郎)(笑)。で、残りの2割が厳しさですよ。これが厳しいからね・・・ (吉田豪)(笑)。残りの2割が。 (杉作J太郎)残りの2割が大変なんだから。はい。当、バレンタインデーがいよいよ明日、明後日ですか? (宇川直宏)ごめんなさい!ごめんなさい!(遅れて登場) (杉作J太郎)(笑) (宇川直宏)ビルの解体工事で、大変なことになっちゃって・・・ぜんぜん進まない・・・ (吉田豪)はいはい、宇川くん。到着しました。 (杉作J太郎)もう

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  • やついいちろう 杉作J太郎・老人への道 トークショーを振り返る

    やついいちろうさんがTBSラジオ『エレ片のコント太郎』ポッドキャストで、杉作J太郎さんと広島県の鞆の津ミュージアムで行ったトークショーを振り返っていました。杉作さんのデタラメなエピソード満載です。 杉作J太郎さんとやついいちろうさんのトークイベントは、杉作さんをやついさんが上手く操縦して、当に面白い2時間だった。 杉作さんはもちろん、やついさんのトーク術も凄い! またお呼びしたい。 pic.twitter.com/wQPwGakkSt — クシノターゲット (@kushinon) 2014, 9月 23 (やついいちろう)(リスナーメールを読む)ラジオネーム、杉作J太郎大好きっ子。『エレ片のみなさま、こんばんは。15日配信のPodcastでは杉作J太郎さん、やついいちろうさんトークショー・老人への道の告知をしていただき、当にありがとうございました。あの日から私も一日一枚、杉作さんとやつ

    やついいちろう 杉作J太郎・老人への道 トークショーを振り返る
  • 杉作J太郎・吉田豪が語る 元モー娘。後藤真希復活劇の素晴らしさ

    杉作J太郎さんと吉田豪さんがDOMMUNE『JGO』の中で、『テレ東音楽祭』で久しぶりにテレビ出演を果たした後藤真希さんのパフォーマンスについて語りました。 (吉田豪)Jさん、楽曲派ですもんね。 (杉作J太郎)来は楽曲派なんですけど。ある時期からビジュアル派に転向したんです。やはりね・・・誰かが僕をビジュアル派に変えてしまったんですね。そんなことないの? (吉田豪)誰ですか? (杉作J太郎)でもね、曲がやっぱりいいっていうのはありますよ。僕はこの間、モーニング娘。が久々にね、後藤真希さんが・・・ (吉田豪)まあ、旧モーニング娘。が。 (杉作J太郎)後藤真希さんが戻ってまいりまして。 (吉田豪)むちゃくちゃよかったですね。後藤さん。 (杉作J太郎)いやー・・・あれがね、僕はよく『ブレない』なんて言いますけど。あれがブレないってことなんだなと思いましたよ。 (吉田豪)なんか1人だけやっぱり別

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  • リリー・フランキー 人生の1曲 L.L. COOL J太郎『すべてまぼろし』

    リリー・フランキーさんがTBSラジオ『MUSIC 24/7 森千絵エリンギとイベリコブタ』に出演。自身の人生を代表する3曲を選曲するというテーマで、曲を紹介していました。1曲目は L.L. COOL J太郎『すべてまぼろし』です。 (森千絵)ええと、リリーさんにさっそく、もう曲・・・ (リリー・フランキー)またね、なんかね、当そういう何?広告とかやっている人の言い草っていうのがまたね。人の人生を、なんか3曲にまとめてください、みたいな。 (森千絵)(笑)。とんでもなく面倒くさいというか。難しいですよね。そんなこと。 (リリー・フランキー)でも、俺みたいなペラペラな人生を送っていると、3曲も思いつかなくて。 (森千絵)(笑)。逆に。 (リリー・フランキー)そうなんですよ。 (森千絵)リリーさん自体、演奏もされているし。 (リリー・フランキー)されますけど、改めてそうやって自分のい

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