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松本人志に関するmiyearnzzlaboのブックマーク (2)

  • やついいちろうが語る 犬の散歩中に松本人志に遭遇した話

    やついいちろうさんがTBSラジオ『エレ片のコント太郎』の中で、地元で犬の散歩をしていたら、ダウンタウンの松人志さんに遭遇した話をしていました。 (やついいちろう)(中野の)左側は市役所とかがあって。そっち側です。 (片桐仁)サンプラザと駅の間ぐらいね。 (やついいちろう)おっきい大学街です。なったんですよ。で、僕はいつもそこを・・・ (片桐仁)中野通りを渡ったあたりのこと? (やついいちろう)中野通りをずーっと行って、左側ですね。早稲田通りまで行かないあたりです。早稲田通りまでですかね?早稲田通りまでと、中野通りの左側。駅の北口を出て左側の部分が全部開発されたんですよ。だからもう歩いて5分くらいのところ。憩いの場になっていて。で、一応全部芝生にしているから、土日は子どもが。家族連れがすごい。で、そこは割と広いところなんで、屋台とかも出たりして。 (今立進)車でね、来たりして。 (やついい

    やついいちろうが語る 犬の散歩中に松本人志に遭遇した話
  • 菊地成孔 松本人志監督作品『R100』を語る

    菊地成孔さんがTBSラジオ『粋な夜電波』の中で、松人志さん監督作品の映画『R100』について語っていました。 (菊地成孔)まあまあ、野球はね、もう国民的な娯楽ですから。野球に楯突こうなんてね・・・昔ね、ありましたよね。なにかが雨傘番組になっちゃった、なんつって。あれも天才っつーか、あれほど偉い方だったんで成り立ったんだろうって話ですけど。いまや映画監督ですね。松人志さんが、自分の番組が雨傘になったっつーんで。あ、逆か?なんだか忘れちゃいましたけど。楯突いたりされてましたけどね。とてもじゃないですけどね。野球の解説に行きたいぐらいですけどね。 『R100』、よかったですよ。ただ、こう佐藤江梨子さんのボンデッジ姿でキツい責めにあって燃え上がりたいっていったような殿方には、全く無効な映画ですけどね。これはあの、松監督の腕が悪いとかそういうことでは一切ありませんで。一切ありませんっていうか、

    菊地成孔 松本人志監督作品『R100』を語る
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