タグ

百田尚樹に関するmiyearnzzlaboのブックマーク (3)

  • 吉田豪が語る 2014年考えさせられたタレント本ベスト3

    吉田豪さんがTBSラジオ『タマフル』に出演。2014年に読んだタレントの中で、特に考えさせられた3作品を紹介していました。 (宇多丸)最初の部門は、2014年タレント部門!はい、ということで、タレントと言えば、もちろんこの方でございます。『昨年4月、知名度はないが質の良いアイドル特集』以来のご出演となります。プロインタビュアーで書評家、吉田豪さんです。 (吉田豪)はい、どもでーす。 (宇多丸)大変ご無沙汰しております。 (吉田豪)ただでもあれですよね。番組は出てないですけど、オールスター感謝祭に出た後にここで飲んでたりとか。 (宇多丸)ああ、そうですね(笑)。 (吉田豪)遊びには来てるんですよ(笑)。 (宇多丸)そうですね。いらしていただきました。ありがとうございます。なおかつですね、今日のタレント紹介に関してですよ、なんか今週水曜の『たまむすび』で告知していただいた際にですね、『

    吉田豪が語る 2014年考えさせられたタレント本ベスト3
  • 吉田豪 2014年に取材を通して感じた異変 タブー・自主規制の増加

    吉田豪さんがJ-WAVE『TOKYO MORNING RADIO』に出演。2014年の取材を通して、タブーや自主規制が目に見えて増えてきたことについて語っていました。 (別所哲也)ちょっとさ、曲の前に言った『異変』ってなんですか?『ちょっとした異変を感じた』っていうのは。それが気になってしょうがない。 (吉田豪)そうなんですよ。それがまあ、今年1年、ちょっとね。タブーが多い1年だったなっていう気がしてるんですよ。 (別所哲也)どういう意味? (吉田豪)ええと、言えないことが増えた年っていうか。このぐらいの時期って、年間を振り返るコメントとかの取材が多いんですよ。で、『どんなニュースが面白かったか?印象に残ったか?』みたいなことを聞かれて答えると、上位3つぐらいがNGになったりするっていうような(笑)。 (別所哲也)ええっ!? (吉田豪)『この会社はこれOKでしたっけ?』みたいな感じで、探り

    吉田豪 2014年に取材を通して感じた異変 タブー・自主規制の増加
  • 吉田豪 百田尚樹『殉愛』差し止め提訴問題を語る

    吉田豪さんがMXテレビ『モーニングCROSS』内のコーナー、オピニオンクロスで百田尚樹さんの著書『殉愛』が出版差し止め提訴されている問題について語り合っていました。 (堀潤)さあ、続いて最後に豪さん、お願いします。 (吉田豪)はい。百田尚樹さんの『殉愛』出版差し止め提訴問題。 (堀潤)こちらも法律にも関連する問題ですね。 (脊山麻理子)やしきたかじんさんの晩年をつづった百田尚樹さんの『殉愛』をめぐり、たかじんさんの長女が名誉毀損・プライバシーの侵害とし、出版元の幻冬舎に出版差し止めと損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こしました。 (堀潤)これ、ご存知の方はよくご存知だと思うんですけど。この問題。殉愛ではやしきたかじんさんの闘病生活につきっきりで看護したのさくらさんを絶賛する内容。『誰も知らなかったやしきたかじん最後の741日』と帯に書いてありますけれども。一方で親族はですね、『一度も見舞

    吉田豪 百田尚樹『殉愛』差し止め提訴問題を語る
  • 1