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2014年12月12日のブックマーク (4件)

  • 吉田豪 2014年に取材を通して感じた異変 タブー・自主規制の増加

    吉田豪さんがJ-WAVE『TOKYO MORNING RADIO』に出演。2014年の取材を通して、タブーや自主規制が目に見えて増えてきたことについて語っていました。 (別所哲也)ちょっとさ、曲の前に言った『異変』ってなんですか?『ちょっとした異変を感じた』っていうのは。それが気になってしょうがない。 (吉田豪)そうなんですよ。それがまあ、今年1年、ちょっとね。タブーが多い1年だったなっていう気がしてるんですよ。 (別所哲也)どういう意味? (吉田豪)ええと、言えないことが増えた年っていうか。このぐらいの時期って、年間を振り返るコメントとかの取材が多いんですよ。で、『どんなニュースが面白かったか?印象に残ったか?』みたいなことを聞かれて答えると、上位3つぐらいがNGになったりするっていうような(笑)。 (別所哲也)ええっ!? (吉田豪)『この会社はこれOKでしたっけ?』みたいな感じで、探り

    吉田豪 2014年に取材を通して感じた異変 タブー・自主規制の増加
  • 吉田豪が語る 2015年注目の人物 百田尚樹と氏神一番

    吉田豪さんがJ-WAVE『TOKYO MORNING RADIO』に出演。2015年、注目すべき人物として百田尚樹さんと氏神一番さんを挙げていました。 (別所哲也)さあ、最後に豪さんが2015年、注目の人物、業界。なんですかね? (吉田豪)まあね、やっぱりもちろん百田尚樹さんではあるんですけど。それプラス、来年ブレイクしてほしい人っていうのが、カブキロックスの氏神一番さんなんです。 (別所哲也)それはまたどうして? (吉田豪)あの、僕、実は坂上忍さんがいまここまでブレイクしてますけど。あの坂上忍さんのキャラを最初に引っ張りだしたのが僕だっていうのは、実はあるんですよ。 (別所哲也)おおっ! (吉田豪)坂上忍さんのああいうキャラを発掘っていう。とか、岸部四郎さん再ブレイクのきっかけを作ったりとか。2回くらい実はそういうことをやっていて。その僕がいま、ここ数年推してるのが氏神さんなんですよ。

    吉田豪が語る 2015年注目の人物 百田尚樹と氏神一番
  • 吉田豪が選ぶ 2014年印象深かった取材相手トップ3

    吉田豪さんがJ-WAVE『TOKYO MORNING RADIO』に出演。2014年にインタビューした中で特に印象深かった相手のトップ3を発表していました。 (別所哲也)さあ、それでは今年インタビュー、60人っておっしゃいました? (吉田豪)60から120くらいですね。 (別所哲也)60から120人くらいの中で印象的だった人物。MAN & WOMAN OF THE YEAR 2014。トップ3、挙げていただきたいんですが。いいですか? (吉田豪)どうぞどうぞ。 (別所哲也)まずは誰いきましょう? (吉田豪)えーとですね、じゃあまず長渕さんから。長渕剛さん。 (別所哲也)きた! (吉田豪)すごかったですよ。 (別所哲也)長渕さん、いつごろインタビューしたの? (吉田豪)いつだろう?夏前ぐらいですね。今年の。あの、インタビューにいくまでの段階でこんなに衝撃があった人もいなかったし。現場について

    吉田豪が選ぶ 2014年印象深かった取材相手トップ3
  • 吉田豪 百田尚樹『殉愛』差し止め提訴問題を語る

    吉田豪さんがMXテレビ『モーニングCROSS』内のコーナー、オピニオンクロスで百田尚樹さんの著書『殉愛』が出版差し止め提訴されている問題について語り合っていました。 (堀潤)さあ、続いて最後に豪さん、お願いします。 (吉田豪)はい。百田尚樹さんの『殉愛』出版差し止め提訴問題。 (堀潤)こちらも法律にも関連する問題ですね。 (脊山麻理子)やしきたかじんさんの晩年をつづった百田尚樹さんの『殉愛』をめぐり、たかじんさんの長女が名誉毀損・プライバシーの侵害とし、出版元の幻冬舎に出版差し止めと損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こしました。 (堀潤)これ、ご存知の方はよくご存知だと思うんですけど。この問題。殉愛ではやしきたかじんさんの闘病生活につきっきりで看護したのさくらさんを絶賛する内容。『誰も知らなかったやしきたかじん最後の741日』と帯に書いてありますけれども。一方で親族はですね、『一度も見舞

    吉田豪 百田尚樹『殉愛』差し止め提訴問題を語る