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西寺郷太に関するmiyearnzzlaboのブックマーク (76)

  • 元キリンジ 堀込泰行 ソロ活動の方向性を語る

    元キリンジの堀込泰行さんがTBSラジオ『MUSIC 24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』に出演。ソロアーティストとしての活動の方向性などをお話されていました。 (西寺郷太)ここからは、僕が選ぶ・・・先ほどちょっと言っちゃったんですが、『風を撃て』が好きだとは言ったんですが。僕の好きな泰行くんの作品、歌というもので1曲選んだんですが。この曲、まあ後でちょっと説明しますが。選ばせていただきました。アルバム、7 -seven-からキリンジで『SHOOTIN’STAR』。 キリンジ『SHOOTIN’STAR』 (西寺郷太)はい。キリンジで『SHOOTIN’STAR』。この曲はドラムが小松シゲルくんで。NONA REEVESの。で、ベースがさっき名前も出た千ヶ崎くん。あの2人で。結構あの、この頃いっしょに遊んだというか、酒を飲んだ時に俺が覚えているのが、泰行くんが『郷太、俺ずっとマイケル・ジ

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  • 西寺郷太絶賛!グラミー賞ダフト・パンク ステージの素晴らしさと意義

    西寺郷太さんがTBSラジオ『MUSIC 24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』で、2014年グラミー賞でダフト・パンクが見せたステージの素晴らしさと意義について語っていました。 (西寺郷太)音楽界のニュースとしては、昨日のグラミー賞はやっぱりすごかったですね。僕もポップス好きで、最初に好きになったのがマイケル・ジャクソンとかTOTOとか、ああいうのがボンボンボンボン、グラミー賞とってたっていうので、当にそこで好きになった、80年代に好きになったんですけど。しばらくその、グラミー賞がどうなっているのかな?っていう興味もなかった時代もあったんですが。ここんところ、やっぱり当にまた盛り上がって来たというか。楽しいですよね。 特に昨日はダフト・パンクのパートでナイル・ロジャース。シックのギタリストだったり、ネイサン・イースト、オマー・ハキムという80年代、まあ70年代からですけど、大活躍

    西寺郷太絶賛!グラミー賞ダフト・パンク ステージの素晴らしさと意義
  • 元キリンジ 堀込泰行 作曲方法と音楽的ルーツを語る

    元キリンジの堀込泰行さんがTBSラジオ『MUSIC 24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』に出演。曲作りの方法や、自身の音楽のルーツについてお話されていました。 (西寺郷太)あの、キリンジ。特に泰行くんと高樹さん2人いますけども。僕ね、共通してそう思っていたんですけど、やっぱりその曲作りっていう。いま、世の中にいろんないい曲を作る人っていますけど。やっぱりその中でも一線を画したいい曲度を誇っているグループだったと思うんですよ。僕は。 (堀込泰行)いやいやいや、すいません。 (西寺郷太)それでね、たとえば僕なんかにすると、ラジオとか毎週こういうのがあったり。ものすごい仕事してるんです、僕。ものすごいんですよ。 (堀込泰行)うんうん。ご活躍は(笑)。 (西寺郷太)それで、曲も作ってるんですけど。歌詞も書くし。ウワーッ!やっていて。だからその、曲作りの間だからラジオに出ない、当に大変な時

    元キリンジ 堀込泰行 作曲方法と音楽的ルーツを語る
  • 堀込泰行が語る キリンジ脱退後にしていたこと

    元キリンジの堀込泰行さんがTBSラジオ『MUSIC 24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』に出演。キリンジ脱退後の近況などを語っていました。 (西寺郷太)それで、キリンジはやり続けながら馬の骨もやっていたんだが、2013年にソロになるぞと。 (堀込泰行)そうだね。 (西寺郷太)びっくりしましたけどね。 (堀込泰行)まあ、びっくりしたとは思うんだけど(笑)。まあまあ、いろいろあってっていうか。 (西寺郷太)それよりびっくりしたのは、お兄ちゃんの高樹さんのアルファベット大文字KIRINJIに千ヶ崎学が入ったことがすげーびっくりしまして。僕の当に大学の。当に仲間だったんです。千ヶ崎がベースで、小松がドラムで奥田がギターとかで。僕が歌やったりいろいろな人が歌やって。当にサークルの中のスーパースターミュージシャンだったんですよ。奥田、小松、千ヶ崎って。みんなヴォーカリストがやりたいからっ

    堀込泰行が語る キリンジ脱退後にしていたこと
  • 西寺郷太 大学時代に元キリンジ堀込泰行から受けた衝撃を語る

    元キリンジの堀込泰行さんがTBSラジオ『MUSIC 24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』に出演。西寺郷太さんが大学時代にはじめて堀込泰行さんを知った際に受けた衝撃を語っていました。 (西寺郷太)でもやっぱり僕も、最初の『風を撃て』のイメージはデカいかもしれないですね。それからもいっぱいいい曲、ありますけど。やっぱり、出会いが割りとそれよりも前にあったりもしたので。 (堀込泰行)ああ、そうね。 (西寺郷太)その話もね、どこの場所でしようかな?と思うんですが。いちばん最初は、おんなじドラマーでデビュー前にバンドを2つ、それぞれ組んでいたっていうことでしたよね。 (堀込泰行)うんうん。高校のね、同級生。 (西寺郷太)コバ。小林かつみくん。 (堀込泰行)そうそう。同級生とバンドやっていたんで。 (西寺郷太)泰行くんの高校の時の友達? (堀込泰行)そう。高校の時の、フォークソング部っていう。

    西寺郷太 大学時代に元キリンジ堀込泰行から受けた衝撃を語る
  • 西寺郷太・湯川れい子が語る 作詞家・湯川れい子の名曲制作秘話

    湯川れい子さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。作詞家・湯川れい子さんが手がけた名曲『恋におちて Fall in love』や『センチメンタル・ジャーニー』などの制作エピソードをお話されていました。 (西寺郷太)で、僕もう1個の湯川さんの音楽を日に紹介してきた。ラジオでもそうですし、文章でもそうで。ライナーノーツの話もしましたけども。もう1個の、作詞家としての湯川れい子さんというのに。僕はもう、当に好きな曲が多くてですね。 (湯川れい子)はい。ありがとう。 (西寺郷太)特にこの曲は、湯川さんのいろんなヒット曲の中でも代表曲のひとつですよね。この話も僕、面白いと思うんですけど。ちょっと僕が子供の頃に買ったレコードとして紹介させてください。小林明子さんで『恋におちて Fall in love』。 小林明子『恋におちて Fall in love』 (西寺郷太)は

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  • 湯川れい子が語る フリオ・イグレシアスの人間的魅力

    湯川れい子さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。西寺郷太さんにフリオ・イグレシアスとの交流と彼の人間的な魅力を語っていました。 (湯川れい子)(エルビスの話から)次、行かない? (西寺郷太)行きましょう(笑)。なんていうか、もっとほのぼのしたというか、胸がキュンと痛いですわ。いま。 (湯川れい子)痛いの。だけど、当にやっぱり残してらっしゃる歌はすごいな!って思うんだけど。これ、もう行っちゃっていいのかな?次。 (西寺郷太)次ね。もういろんな話がありすぎてあれなんですけど。もうエルビスの話は僕、どうしても・・・ (湯川れい子)まだしたいの? (西寺郷太)フリオ・イグレシアスの話もしたいんです。これ、ビートルズは置いておいて。フリオの話もすごい好きなんですよ。 (湯川れい子)行っちゃっていいの?これ、初めてね。人に話したことのない話をする。っていうのは、フリオは

    湯川れい子が語る フリオ・イグレシアスの人間的魅力
  • 湯川れい子が西寺郷太に語る エルビス・プレスリーの魅力

    湯川れい子さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。西寺郷太さんにエルビス・プレスリーの魅力と胸キュンポイントを語っていました。 (西寺郷太)で、このマイケルが結果、最終的に奥さんに。一時期ね。この人の娘を。 (湯川れい子)エルビス・プレスリーの娘、リサ・マリー・プレスリーと結婚して。いかにマイケルがエルビスという人に対抗意識というんだろうか?なんとか越えたい、なんとか記録も含めて越えたいと。キング・オブ・ポップでありたいという。その思いっていうのがマイケルを作ったんだと思いますよ。それはともかくとして、さっき『ザッツ・オール・ライト』をかけてもらったけど。 (西寺郷太)『ブルー・スエード・シューズ』ですね。 (湯川れい子)はい。『ブルー・スエード・シューズ』。ごめんなさい。かけていただいたんだけど、エルビス・プレスリーっていうのはロックンロールを生み出した。ビー

    湯川れい子が西寺郷太に語る エルビス・プレスリーの魅力
  • 西寺郷太が語る 音楽評論家・湯川れい子のスゴさ

    湯川れい子さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。まずは西寺郷太さんが音楽評論家としての湯川れい子さんの素晴らしさについてお話していました。 (西寺郷太)いや、もうさっきも何回か説明したんですけども。いろんな時代の方が湯川さんのラジオを聞いていたり、ライナーを読んだり、文章を書かれたりっていうのを。あと、作詞もそうなんですけど。音楽を知っていったと思うんですけど。僕はちょうど80年代に、歌謡曲も好きでしたし、そういう洋楽の世界にも入ったということで。まあ、入り口はマイケルだったりするんですが。今日は当にスタートラインといいますか。湯川さんのいろいろな面白いところを。いつもラジオになればいいなと思っていたところをお聞かせください。 (湯川れい子)それにしてもね、私はこの(特集)タイトルをもらってぶっ飛んじゃったんだけど。 (西寺郷太)『れい子のキュンキュンキュン

    西寺郷太が語る 音楽評論家・湯川れい子のスゴさ
  • NONA REEVES西寺郷太 故・大瀧詠一を語る

    西寺郷太さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』の中で、亡くなったばかりの大瀧詠一さんについてこんな風にコメントしていました。 (西寺郷太)さて、ここからは今日の1曲。POP先生CHOICE!この時間は最近感じていることを話しながら、リスナーのみなさんにだからこそ、いま聞いてほしい1曲をご紹介する音楽トークコラムのコーナーです。今日、聞いてほしい曲は西寺郷太『Empty Heart』。この曲はですね、僕のはじめてのソロアルバム。3月に出るんですけども。いまちょうど、来週ぐらいですかね?マスタリングと言ってアルバムが完成する最後の作業が残ってまして。あと何曲か、1・2曲今週やって終わりというような感じなんですが。この曲『Empty Heart』はいちばん最初に完成した曲で。アルバム、いわゆるマービン・ゲイ『What’s Going On』だったら『What’s Going On

    NONA REEVES西寺郷太 故・大瀧詠一を語る
  • 西寺郷太・堂島孝平 Small Boys 藤井隆とのMV撮影裏話

    堂島孝平さんがTBSラジオ『Music 24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。Small Boysの新曲『Selfish Girl feat.藤井隆』のMV撮影の裏話などをしていました。 (西寺郷太)Small Boysっていうのはですね、堂島くんと僕がいろんなアイドルに曲を提供していると。すごく好きだということで、自分たちも歌ってみようよというので作ったグループなんですが。明日、アルバムが出るんですけども。明日出る、『Small Boys II』のリード曲をこれからちょっと聴いてもらいたくてですね。誰がゲストで来てるんでしたっけ? (堂島孝平)藤井隆さんです! (西寺郷太)はい。そうなんです。僕も大好きで。まあ堂島も大好きだった藤井さんと、この曲。当、V6に僕が一緒に作っているcorin.さんという方との共作で、作詞を堂島くんが手伝ってくれました。聴いてください。S

    西寺郷太・堂島孝平 Small Boys 藤井隆とのMV撮影裏話
  • 西寺郷太・堂島孝平 和田唱の萌えポイントを語る

    堂島孝平さんがTBSラジオ『Music 24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。TRICERATOPS和田唱さんがSmall Boysに加入するかも?という話から、和田さんの萌ポイントを語っていました。 (西寺郷太)僕はだから、(Small Boysに)誘う時に、何回かいいましたけど携帯をスクロールしてね。やってくれるやつ、いいひんかな?って。1人でやるのも怖いですから。僕の場合。誘おうかな?と思って、『ど』っていうところに『堂島孝平』。うわっ、この人しかいない!って思ったんで、誘わしてもらったんですけど。意外とこの前、イベントで和田唱くんとやりましたよね。 (堂島孝平)うん、やりました。 (西寺郷太)その時に、なんか冗談で『Small Boysに和田唱加入』とか言ったら、『いいよ!』って言ってたらしいですね。 (堂島孝平)なんかね、結構ニコニコしてて。『イエーイ!』って

    西寺郷太・堂島孝平 和田唱の萌えポイントを語る
  • 西寺郷太 堂島孝平との音楽性の違いを語る

    堂島孝平さんがTBSラジオ『Music 24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。西寺郷太さんと堂島孝平さんの音楽性の違いを語り合っていました。 (西寺郷太)僕は実は、まあ仲いいですけど。堂島孝平くんっていうのは仲いい仲間の、特にシンガーソングライターの中では、実は最も音楽性は遠いと思ってるんですよ。 (堂島孝平)ああ、そうだね。 (西寺郷太)和田唱くんとかは、マイケルっていう絶対的な。ポール・マッカートニーとかものすごい会話ができるんで。やっている音楽は、彼はロックバンドですけども。たとえば、向井秀徳くんなんかはプリンスの大ファンで。ZAZEN BOYSでNONAとは違いますけど、その根っこはプリンスみたいな。小宮山雄飛くんもそうですけど。割と同世代の中で会ったりしゃべったりして楽しい人の中では、実は堂島孝平くんはどっちかっていうとニューミュージックとか。日の古き良きす

    西寺郷太 堂島孝平との音楽性の違いを語る
  • 堂島孝平が語る過酷な現場 対バン相手が猿回し

    堂島孝平さんがTBSラジオ『Music 24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。堂島孝平さんがいままでのキャリアの中で経験してきた過酷な現場について話していました。 (西寺郷太)(堂島孝平最強伝説)三位。これ、堂島くんの19年をまとめてますからね。『三位。ヤンキーにリングプル投げられる』。 (堂島孝平)(笑) (西寺郷太)あったでしょ? (堂島孝平)ありましたね(笑)。新人の頃に。あの、インストアイベントってよくあるじゃないですか。そこ行くと、当に知らない人の前で歌うから。割と・・・ インストアライブは基的にちょっと嫌 (西寺郷太)インストアって、基ちょっとイヤなんですよ。やっぱりその、普通に買い物している人とかいますから。別にワーッ!って見てるだけじゃなくて、『誰やねん?』みたいな。で、ちょっと去っていったりとかするのが。もう明るいですしね。 (堂島孝平)明らかに

    堂島孝平が語る過酷な現場 対バン相手が猿回し
  • 西寺郷太が語る bump.y『CRY』制作秘話

    NONA REEVES西寺郷太さんがTBSラジオ『MUSIC 24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』で、プロデューサーを務めたbump.yの楽曲『CRY』の制作話をされていました。 (西寺郷太)さて、ここからは今日の一曲。『POP先生 CHOICE!』。この時間は最近感じていることを話しながら、リスナーのみなさんにだからこそいま聞いてほしい1曲をご紹介する音楽トークコラムのコーナーです。今日聞いてほしい曲は、bump.yの『CRY』。これ、悩んだんです。実は先週もbump.yの『孤独にVIVID』っていう曲を選ばせてもらって。 [リンク]西寺郷太曲紹介コメント bump.y『孤独にVIVID』 (西寺郷太)bump.yっていうアイドルグループ。5人の女の子のグループですけども。実は明日、『pinpoint』というアルバムをリリースするんですが。その曲およびプロデュースを僕が初めて全部

    西寺郷太が語る bump.y『CRY』制作秘話
  • 西寺郷太・曽我部恵一が語る仙台珍道中・小沢健二ライブを見に行く

    西寺郷太さんがTBSラジオ『MUSIC MAGAZINE 24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』の中でゲストの曽我部恵一さんと仙台へ小沢健二さんのライブを見に行った際の珍道中を語っていました。 (西寺郷太)割と、曽我部さんの音楽遍歴って、日でも珍しいぐらいリリース数が多いというか。いろんな形態もあるし、自分のレーベルもいま、持たれているし。ありとあらゆる作品が常にいろいろなパターンでね、出ているという感じで。大きく言うと、サニーデイ・サービスと、曽我部恵一バンドと、ソロっていう。 (曽我部恵一)そうですね。まあ、曽我部恵一バンドはほぼソロなんで。まあ、サニーデイもほぼやっていませんので。いま。 (西寺郷太)(笑)。やっぱりやってない。ぜんぜん、ちょっと話が前後するんですけど。サニーデイのね、丸山晴茂さん・・・ (曽我部恵一)そんな核心にふれますか? (西寺郷太)いやいや、そんなこと

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  • 西寺郷太曲紹介コメント bump.y『孤独にVIVID』

    NONA REEVES西寺郷太さんがTBSラジオ『MUSIC 24/7西寺郷太TAMAGO RADIO』でご自身がプロデュースしているグループbump.yの新曲『孤独にVIVID』を紹介していました。 (西寺郷太)さて、ここからは今日の一曲。『POP先生 CHOICE!』。この時間は最近感じていることを話しながら、リスナーのみなさんにだからこそいま聞いてほしい1曲をご紹介する音楽トークコラムのコーナーです。今日、聞いてほしい曲は、bump.yで『孤独にVIVID』。はい、このbump.yというグループ、5人組の女子アイドルですね。僕がずっと子供の頃からの夢の1つに、子供の頃からの夢やったっていうのも変なんですけど、アイドルをプロデュースしたいなと思ってました。でまあ、そういうのが叶い始めたんですけど、しばらくすると人間って欲深いもので、アルバム全部1回作ってみたいなって思ったんです。 それ

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  • 西寺郷太『早稲田大学でゴスペラーズ村上は超目立っていた』

    TBSラジオ『Music 24/7西寺郷太TAMAGO RADIO』にゴスペラーズ村上てつやさんがゲスト出演。大学の先輩・後輩の間柄の西寺郷太さんが、大学時代に校内で目撃した村上さんの目立ちっぷりを語っていました。 (西寺郷太)俺はでも、後輩っていうか。ゴスペラーズにも年齢に差があるでしょ?僕、ちょうど真ん中ぐらいなんですよ。もしゴスペラーズにいたら。もしもいたら。だけど、同じ年でしょ?黒沢(薫)さんとは。 (村上てつや)そう。黒沢と俺は高校から一緒にやってるからね。高3の文化祭で一緒にアカペラをやって、そこからスタートしているから。で、あいつは大学、違うところ行ったんだけど、やることないんだったら、早稲田のサークル一緒にやろうよって。 (西寺郷太)『ON THE STREET CORNER』ですか? (村上てつや)『Street Corner Symphony』。『ON THE STRE

    西寺郷太『早稲田大学でゴスペラーズ村上は超目立っていた』
  • 村上てつや・西寺郷太が語る ゴスペラーズの強み

    ゴスペラーズの村上てつやさんがTBSラジオ『Music24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。ゴスペラーズの強みについて、こんな風に語っていました。 (西寺郷太)でもゴスペラーズとしての活動・仕事。何年目とかあるんですか? (村上てつや)19。バンド、91年に組んでいるから。デビューの前にメンバーチェンジが1回あるけど、いまのメンバーでも19年ぐらいやっているから。来年の年末で20周年。 (西寺郷太)なんかやるんですよね?そりゃ、ありますよね。 (村上てつや)なんにもないのも嫌だよね。 (西寺郷太)なんにもないってのもいいですけどね(笑)。飲み会とかやってくださいよ(笑)。そしたら僕、行きますから。絶対ありますよね。 (村上てつや)2ヶ月ぐらい前に郷太のところ電話して。『21日、空いてる?』みたいな。相手はポカーンとするよね。 (西寺郷太)決まっていても言えないと思うんで

    村上てつや・西寺郷太が語る ゴスペラーズの強み
  • 西寺郷太 LA滞在記 ティト・ジャクソン自宅スタジオで見つけたもの

    NONA REEVES西寺郷太さんがBSラジオ『Music24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』で、マイケルの兄、ティト・ジャクソンさんのLAの自宅を訪問した際の話をしていました。 (西寺郷太)ティトの家に行ったんですけども。僕、ちょっとナメてましたね。ジャクソン・ファミリーを。当、家があるんですけど。その家自体も素敵な家なんですけど、まず家がいっぱいあるんですよ。3つあると。ラスベガスのデカいのがあって、ここにあって、ロスの郊外にあって。で、パって見たら車がいっぱい並んでたんですけど。僕、マイケルからティトがベントレーっていう高級車を、マイケルが少年の例の裁判があって無罪ってなって、帰ってきた時に、ティトに『好きな方選んでいいよ』って言ってベントレーっていう高級車を貰ったっていうエピソードをに書いたことがあって。 で、日にティトさんが来られた時に、『マイケルから貰ったベントレ

    西寺郷太 LA滞在記 ティト・ジャクソン自宅スタジオで見つけたもの