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西寺郷太に関するmiyearnzzlaboのブックマーク (76)

  • 小西康陽が語る 自身の音楽ルーツと滝廉太郎『花』

    小西康陽さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。小西さんの音楽ルーツをたどり、さらに滝廉太郎さんの楽曲『花』についてお話をされています。 (西寺郷太)いや、いままで2曲分のアイドルに提供された楽曲の話を聞かせてもらったんですけど。ちょっと僕が今日、レジュメを作ってきたんで。 (小西康陽)すごいね! (西寺郷太)小西さんに対して。僕、マイケル・ジャクソンについて、書いているあれで。ちょっとそういう気持ちで小西さん。なんというか、こうまとめないと。あまりにも・・・さっきから何度も言ってますけど、多岐にわたる。まずは1959年2月3日生まれっていう時点で、僕はもう、ビシッと来たんですけど。マイケル、プリンス、マドンナと同学年なんですね。日の学校に通ってたら。 (小西康陽)あ、当に? (西寺郷太)そうなんですよ。『花のゴッパチ』って僕、呼んでるんです。マイケルが8

    小西康陽が語る 自身の音楽ルーツと滝廉太郎『花』
  • 小西康陽のアイドル楽曲プロデュース術 Negiccoと深田恭子を語る

    小西康陽さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。小西さんのアイドル楽曲プロデュースの例として、Negiccoと深田恭子さんをプロデュースした際の話をされていました。 (西寺郷太)はい。Negiccoで『アイドルばかり聴かないで』。小西康陽さんのプロデュースで聞いていただきました。いやいや、あの先ほどもちょっと制作秘話。秘話っていうか、またconnieさんという新潟在住の、いまサラリーマンをされながら、空いた時間といいますか、の間で10年間、Negiccoという新潟の3人組のアイドルをプロデュースし続けてきた方がいらっしゃいまして。その方からのオファーで曲を作った2人というね、ことなんですけど(笑)。 (小西康陽)そうですね。 (西寺郷太)この、アイドルばかり聴かないでの前に僕が『愛のタワー・オブ・ラブ』という曲を書きまして。去年のちょうどいまごろリリースされて。

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  • 西寺郷太と小西康陽 知り合ってから現在までの思い出を語る

    小西康陽さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。まずはお二人が知り合ってから現在に至るまでの様々な思い出話をされていました。 (西寺郷太)ここからは『音楽教えてカパチ先生』。毎週ゲストをお迎えして様々な角度から音楽の魅力を掘り下げていくコーナーです。今夜のゲストは音楽家の小西康陽さんです。よろしくお願いします。 (小西康陽)よろしくお願いします。 (西寺郷太)あの、大声出してすいません(笑)。一応、大声出す前に謝る人もいるんですけど(笑)。同期の仲間とかは単純にびっくりさせるんですけど。はい。今回は来て頂いて非常に喜んでおります。 (小西康陽)こちらこそ。光栄です。 (西寺郷太)あの、最近で言うとNegiccoというアイドルグループの曲で小西さんが曲を書かれたり、僕が曲を書いたりっていうのがあるんですけど。今日は最初のあたりの出会いというか。知り合った頃の話から

    西寺郷太と小西康陽 知り合ってから現在までの思い出を語る
  • 西寺郷太が語る 土岐麻子との早稲田大学での出会いとそのキャリア

    土岐麻子さんと渡辺シュンスケさんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』に出演。大学時代からの知り合いである西寺郷太さんが、当時の土岐麻子さんとの出会いや印象、キャリアについて語りました。 (西寺郷太)土岐さんはさっき教えてくれたけど、会ってから20年なんですね。丸。 (土岐麻子)そうなんです。あと1ヶ月で。はい(笑)。4月で。 (西寺郷太)しばらくはちゃんとしゃべってなかったですけどね。俺、照れてたから。 早稲田の学でカツカレーを作っていた土岐麻子 (土岐麻子)はい。最初は学で私がカツカレーを作っていて、郷太さんがいつもそのカツカレーをたのむっていう。 (西寺郷太)そうそうそう(笑)。文学部のキャンパス。早稲田の。 (渡辺シュンスケ)へー、いい話じゃない。 (土岐麻子)最初は店員さんとお客さんの関係だったんです。 (西寺郷太)店員さんとお客さんの関係であり、サークルの隣で。

    西寺郷太が語る 土岐麻子との早稲田大学での出会いとそのキャリア
  • 西寺郷太が語る『インストライブ』紛らわしい問題

    土岐麻子さんと渡辺シュンスケさんがゲスト出演したTBSラジオ『西寺郷太たまごレディオ』。渡辺さんの紹介をする中で、『インストライブ』という言葉が紛らわしい問題を話していました。 (西寺郷太)で、お二方来てるので、シュンちゃんの紹介もしたいんですけれども。Schroeder-Headzの渡辺シュンスケさん。 (渡辺シュンスケ)渡辺です。 (西寺郷太)いま、シュンちゃんと土岐さんは一緒にライブをやってるんですか? (渡辺シュンスケ)ええと、この間終わっちゃったんですけど。去年からコラボレーションライブみたいなのを。土岐麻子 meets Schroeder-Headzっていう名前で。結構ね、いろんな地方も行ったり、ロードツアーもやらせてもらったりして。 (西寺郷太)なるほど。僕がね、シュンちゃんに初めて会ったのは、当それも10年ぐらい前。NONAのキーボードで小松が『すごく天才がいる』って言っ

    西寺郷太が語る『インストライブ』紛らわしい問題
  • 西寺郷太が語る 土岐麻子『HEARTBREAKIN’』の素晴らしさ

    土岐麻子さんと渡辺シュンスケさんがゲスト出演したTBSラジオ『西寺郷太たまごレディオ』。土岐麻子さんのアルバム『HEARTBREAKIN’』の素晴らしさについて語っていました。 土岐麻子『トーキョー・ドライブ』 (西寺郷太)土岐麻子さん『トーキョー・ドライブ』。アルバムは『HEARTBREAKIN’』。ちょっと水の中から顔が浮かんでくるような。 (土岐麻子)そうですね。プールに浮いている感じなんで。 (西寺郷太)あ、プール。『水の中から顔が浮かんで』って、表現がヘタクソですいません(笑)。プールに浮かんでるんですね。いや、素敵なジャケットですけども。これはまあ、まさに東京で生まれ育った、暮らしてきた1人の女性としての土岐さんの作詞がすごく面白いというか。 (土岐麻子)ありがとうございます。 (西寺郷太)ジェーン・スーさんも褒めてましたね。TBSラジオで。作曲は川口大輔くん。当、盟友ですよ

    西寺郷太が語る 土岐麻子『HEARTBREAKIN’』の素晴らしさ
  • NONA REEVES西寺郷太考案!謎のダンス 靴踊りとは何か?

    西寺郷太さんがTBSラジオ『西寺郷太たまごレディオ』で、自ら考案した、一部で大ウケの謎のダンス、『踊り』について渡辺シュンスケさん・土岐麻子さんと語っていました。 (渡辺シュンスケ)郷太さんは僕の踊りの先生なんですよ。 (西寺郷太)踊りっていう・・・ (渡辺シュンスケ)楽しい踊り(笑)。 (西寺郷太)楽しい踊りがあるんですよ。スタジオで、僕も暇だっていうか、楽器演奏しないんで。 (土岐麻子)時間、ありますね。 (西寺郷太)で、みんなが手にギターとかドラムとか持って、いろいろ練習してる時とかに、手にを持って。ちょっと植木等さん風な感じですよね?スーダラ節みたいな。 (渡辺シュンスケ)自分の履いているを脱いで、手に持って、こう踊るっていうね。 (土岐麻子)(笑) (西寺郷太)両手に高く上げて踊るっていう踊りがあって。それがバカな踊りなんですけど。あんまるウケてなかったんですけど。シュ

    NONA REEVES西寺郷太考案!謎のダンス 靴踊りとは何か?
  • V6井ノ原快彦と西寺郷太 アルバム『Oh! My! Goodness!』を語る

    V6の井ノ原快彦さんがTBSラジオ『Music24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。西寺郷太さんとアルバム『Oh! My! Goodness!』の話をしていました。 (西寺郷太)去年、『Oh! My! Goodness!』というアルバムが出まして。 (井ノ原快彦)何曲かね、参加していただいて。ライナーノーツも書いていただきまして。 (西寺郷太)はい。書かせていただきましたけど。そのアルバムがすごいいいアルバムで。 (井ノ原快彦)ありがとうございます。 (西寺郷太)その中から、これは僕が作った曲じゃないんですが、大好きな曲があって。 (井ノ原快彦)これ、結構推してくれましたね。西寺さんが『これはいいですよ』って。 (西寺郷太)『これは』って偉そうですけど(笑)。これいいよって言った曲、かけていいですか? (井ノ原快彦)もう是非、お願いします。 (西寺郷太)それでは・・・じ

    V6井ノ原快彦と西寺郷太 アルバム『Oh! My! Goodness!』を語る
  • V6井ノ原快彦 音楽的ルーツを語る『好きなレーベルはURC』

    V6の井ノ原快彦さんがTBSラジオ『Music24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。幼少期からデビューに至るまでの音楽的なルーツについて語っていました。 (西寺郷太)V6以前の、まず火八先生というコーナーのポイントとして、割と生まれてからデビューするまで、どんな感じで音楽に関わってきて、あこがれて、世界に入って来たか?っていうのを聞くのが多いんですけど。井ノ原くんの場合はやっぱりまずダンス?テレビ? (井ノ原快彦)だからその、ベストテンとか。夜のヒットスタジオとかね。そういうの、やっぱりほら、よく言いますけども、テレビにラジカセを近づけてね、録音して。最初のイントロで黒柳さんの饒舌な言葉が入るっていうね。ぴったり曲までに終わらせて、みたいな。あれをちゃんと録音して、何回も何回も聞いてましたけどね。 (西寺郷太)録音してたんですね。録画の前に? (井ノ原快彦)録画、だって

    V6井ノ原快彦 音楽的ルーツを語る『好きなレーベルはURC』
  • V6井ノ原快彦 ジャニーさんとマイケル・ジャクソンBADツアーを見た話

    V6の井ノ原快彦さんがTBSラジオ『Music24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。ジャニーズ事務所に入ったばかりの頃、マイケル・ジャクソンのライブに行った思い出などを語っていました。 (西寺郷太)ちょっと、1コーラスずつですけど、井ノ原くんがジャニーズに入って、後ろで踊っていたという曲。思い出の曲ということで選んでもらった。ちょっと短いですけど、聞いてもらいますかね。 (井ノ原快彦)いいですね。光GENJI『ガラスの十代』。 (西寺郷太)はい。 (井ノ原快彦)最っ高だね、この曲ね。 (西寺郷太)この曲、最高なんですけど。イノッチの紹介っていうのが、また深みがありますよ。踊っていたわけでしょ?ギリギリ踊ってない? (井ノ原快彦)これはね、6年生ぐらいだったんで。テレビ出れなかったんです。だいたい9時ぐらいから。 (西寺郷太)ありました。ありました。そういうルール。光GE

    V6井ノ原快彦 ジャニーさんとマイケル・ジャクソンBADツアーを見た話
  • V6井ノ原快彦が語る少年隊伝説 初対面時に度肝を抜かれた出来事

    V6の井ノ原快彦さんがTBSラジオ『Music24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。初めて少年隊と会った時に起きた、度肝を抜かれた出来事を語っていました。 (西寺郷太)いや、面白い話がね、多々あるんですけど。これ、いまいい話をいっぱい聞かせてもらいましたけど。どうしましょうかね?1曲。こっちをかけましょうか。せっかくなんでこの曲を。影響を受けた曲ということで。 (井ノ原快彦)じゃあちょっと聞いていただきましょう。少年隊で『バラードのように眠れ』。 (西寺郷太)はい。少年隊で『バラードのように眠れ』。これは井ノ原くんの選曲リストでこれがあがってきたんですけど。 (井ノ原快彦)『ため息でスピンして せつなさでターンして』。あれがすっごい残っていて。子供の時に。 (西寺郷太)これはまだ、当に入る前ですよね?好きだったころですよね? (井ノ原快彦)そうそう。姉が聞いていて。『

    V6井ノ原快彦が語る少年隊伝説 初対面時に度肝を抜かれた出来事
  • 西寺郷太が井ノ原快彦に語る V6の魅力と楽曲提供する際に考えること

    V6の井ノ原快彦さんがTBSラジオ『Music24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。V6に楽曲提供をしている西寺郷太さんが、提供の際に心がけていることなどを話していました。 (西寺郷太)(リスナーのメールを読む)『(V6に)楽曲を提供するにあたってのことを教えて下さい』。 (井ノ原快彦)ああ、どうでしょう? (西寺郷太)まさに、でもこれは僕が考えているのは平家派的なといいますか。トニセンとカミセンの融合っていうのはいつも考えています。 (井ノ原快彦)ああ、そうですか。 1980年代のジャニーズが育てた宝 (西寺郷太)やっぱり1980年代のジャニーズが育てた宝ですよね。長野さんも含め。長野さんとかも、当すごいと思いますよ。 (井ノ原快彦)錦織イズムをね。 (西寺郷太)錦織イズムを。やっぱり、僕昔からの、当の芸能人というか。スーパースターっていう感じがするんですよ。 (

    西寺郷太が井ノ原快彦に語る V6の魅力と楽曲提供する際に考えること
  • V6井ノ原快彦おすすめ曲 藤真利子『花がたみ』

    V6の井ノ原快彦さんがTBSラジオ『Music24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。最近お気に入りの曲ということで、藤真利子さんの『花がたみ』を紹介していました。 (西寺郷太)あの、ちょっとさっき前半でもちょこっと話したんですけど、井ノ原くんの好きな曲を紹介してもらうコーナーに突入したんですけど。 (井ノ原快彦)ああ、そうですか。 (西寺郷太)これは? (井ノ原快彦)まあ、いろいろあったんですけど。さっき名前も出ましたけど、サニーデイ・サービスとか、キリンジさんも好きだし。どうしようかな?って。URCとかね、はっぴいえんど、高田渡さん、遠藤憲一さんとか。加川良さんとか。あそこらへんもいいな、なんて思ったんですけど。ちょっといま、結構ハマっている曲がありまして。 (西寺郷太)はい。 (井ノ原快彦)藤真利子さんっていうね、女優さんがいらっしゃるんですよね。音楽家でもあって。

    V6井ノ原快彦おすすめ曲 藤真利子『花がたみ』
  • V6井ノ原快彦 西寺郷太邸でマイケル・ジャクソンの兄と遭遇した話

    V6の井ノ原快彦さんがTBSラジオ『Music24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。井ノ原さんが西寺さんのお宅に行ったら、ばったりマイケルの兄、ティト・ジャクソンと遭遇した話をされていました。 (井ノ原快彦)シンプルソングって言ってくれるよね。 (西寺郷太)僕が言ったんでしたっけ?あれ。 (井ノ原快彦)そうそう。ティト・ジャクソンに。『シンプルソング』って。 (西寺郷太)あ、僕の家に・・・これも変な話なんですけど。ジャクソン5のティト・ジャクソンが来てくれてた時があったんですよ。 (井ノ原快彦)そうです。すごいんです。僕は・・・(笑)。友達から野菜をいっぱいもらったんで、西寺家にちょっとお裾分けって渡しに行ったら、ティト・ジャクソンが出てきたっていう(笑)。 野菜を届けに行ったらティト・ジャクソンが出てきた (西寺郷太)(笑)。それで、僕の部屋のリビングで四角い机にまず

    V6井ノ原快彦 西寺郷太邸でマイケル・ジャクソンの兄と遭遇した話
  • V6井ノ原快彦と西寺郷太 少年隊・錦織一清を語る

    V6の井ノ原快彦さんがTBSラジオ『Music24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。この前週にゲストだったジャニーズの先輩、少年隊・錦織一清さんについて、こんな風に話していました。 (西寺郷太)今夜のゲストはV6の井ノ原快彦さんです。 (井ノ原快彦)どうも、こんばんは。 (西寺郷太)よろしくお願いします。 (井ノ原快彦)先週とは打って変わって、ちょっと今日は静かに行きますんでね。 (西寺郷太)(笑)。先週の。 (井ノ原快彦)先週、ちょっと大変だった・・・ (西寺郷太)あなたの先輩。 (井ノ原快彦)ウチの先輩が。当、すいません。 (西寺郷太)錦織一清さん。いや、僕、錦織さん大好きなんですよ。少年隊、好きでしたし。少年隊が好きで、井ノ原くんも入ったんですよね?ジャニーズに。 (井ノ原快彦)そうですよ。少年隊にあこがれて入ってますから。だから当に一緒に飲ませていただいたり

    V6井ノ原快彦と西寺郷太 少年隊・錦織一清を語る
  • 西寺郷太が語る V6井ノ原快彦と初対面した時に心を掴まれた理由

    V6の井ノ原快彦さんがTBSラジオ『Music24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。西寺郷太さんが初めて井ノ原さんと会った際、一発で心を掴まれたというエピソードを語っていました。 (西寺郷太)いや、もうもうどこからどうやって話すか?っていう話ですけど。 (井ノ原快彦)なんの話をすればいいですか? (西寺郷太)基的に、関係性を。とりあえずまず、簡単に説明すると。僕がまあ、ジャニーズ音楽を好きだったんですが、ここ数年、何曲かプロデュースさせてもらったり。 (井ノ原快彦)『Sexy.Honey.Bunny!』。まあ、V6のプロデュースをしていただいて。その前は作詞作曲という感じでトニセンでね。『DANCING MACHINE』という曲を書いていただいたりとかしてたんですけど。 (西寺郷太)そういうところからちょこちょこ曲を作って。 (井ノ原快彦)だって最初はトライセラの和田

    西寺郷太が語る V6井ノ原快彦と初対面した時に心を掴まれた理由
  • V6井ノ原快彦・西寺郷太 平家派について語り合う

    V6の井ノ原快彦さんがTBSラジオ『Music24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。井ノ原さんがV6以前に所属していたグループ、平家派について語り合っていました。 平家派 井ノ原快彦 (西寺郷太)俺たちがよく・・・井ノ原快彦さん、当に説明の必要もないと思うんですけど。V6であり、元平家派。あ、いまも平家派ですね。 (井ノ原快彦)(笑)。平家派の話、出しますか? (西寺郷太)まあ基、平家派の話をしたいんです。 (井ノ原快彦)平家派って言ってわかるんですか?リスナーの方はね。 (西寺郷太)どうでしょうね?平家派は・・・僕は1980年代にそれこそマッチさん、田原俊彦さんから始まり、ジャニーズのスーパースターですよね。シブがき隊、それから少年隊、光GENJIと追いかけて。好きでレコード買ってたりしてたんですよ。その時に、よく雑誌とかに載っていたグループですよね。平家派は。

    V6井ノ原快彦・西寺郷太 平家派について語り合う
  • 一十三十一が語る デビューまでの道のり

    一十三十一さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』に出演。歌手として活動を始めてからデビューに至るまでの経緯をこのように話されていました。 (西寺郷太)こういうところで生まれ育ちまして。それで音楽好きになって、結構クラブとか行くんじゃないですか? (一十三十一)私は元々お兄ちゃんと曲を作り始めて。 (西寺郷太)お兄ちゃんと曲、作ったんですか? (一十三十一)そう。お兄ちゃんが1人、おりまして。お兄ちゃんと自宅の地下を使って。北海道なんで地下とかあるんですけど。そこで宅録してて。ずっとオリジナルを作っていて。高校生ぐらいから。 (西寺郷太)その時はやっぱりR&BとかHIPHOPとか好きだったんですか? (一十三十一)いや、結構はっぴいえんどみたいな感じの音楽を、お兄ちゃんと一緒に作っていて。そうそう、大好きだったんです。 (西寺郷太)はっぴいえんどみたいな。いわゆる、『風をあつ

    一十三十一が語る デビューまでの道のり
  • 一十三十一が語る CITY DIVEとSurf/Snowbank Social Club

    一十三十一さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』に出演。アルバム『CITY DIVE』から、『Surfbank Social Club』、『Snowbank Social Club』についてお話されていました。 (西寺郷太)今回のアルバム、『Snowbank Social Club』っていうのは、先週出たんですかね? (一十三十一)そうです。 (西寺郷太)なんかシリーズものなんですよね。 (一十三十一)そう。去年の6月に『Surfbank Social Club』っていうのを出して、今回1月に『Snowbank Social Club』。この二部作みたいな感じで、最初からサーフ&スノー作ることはイメージしながら。そう、あのホイチョイ三部作の『私をスキーに連れてって』『彼女が水着にきがえたら』『波の数だけ抱きしめて』の現代版のサントラみたいなイメージで作ったんですね。 (西寺

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  • 一十三十一が語る 自身の音楽ルーツとマジックスパイス

    一十三十一さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』に出演。ご自身の音楽のルーツを語る中で、お父さんが経営するスープカレー店『マジックスパイス』などについても話していました。 (西寺郷太)一十三十一さんは、先ほどもちょっと言いましたが、札幌生まれ。お父さんがビッグサンっていう、ファミレス的な? (一十三十一)あのね、ええと、『トロピカルアーバンリゾートレストラン ビッグサン』。 (西寺郷太)あなたじゃないですか。まさに。トロピカル、なに? トロピカルアーバンリゾートレストラン ビッグサン (一十三十一)トロピカルアーバンリゾートレストラン ビッグサン。っていう、北海道なのに、うちは365日アロハシャツ、みたいな。すごいアーバンでツヤツヤなんですよ。で、天井が鏡の世界みたいになっていて。ずーっと。 (西寺郷太)写真は見たことあるんですよ。 (一十三十一)そうそう。ずーっと電飾がバ

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