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赤江珠緒に関するmiyearnzzlaboのブックマーク (28)

  • 赤江珠緒が指摘!ジェーン・スー ビジネス中年疑惑

    大人気の未婚のプロ、ジェーン・スーさん。そんなスーさんと一緒に事をした赤江珠緒さんが気づいたこをTBSラジオ『たまむすび』で博多大吉さんに語っていました。 (赤江珠緒)いや、でもね、そんなね、大吉先生。40代はね、疲れも何もかもが30代と変わるってね、この間、ジェーン・スーさんとしゃべって盛り上がっていたじゃないですか。 (博多大吉)言ってました。はい。 (赤江珠緒)月曜日にスーさんと映画を見に行く機会がありまして。たまむすび終わりで、6時半だったんですよ。映画が始まるのが。で、その前に軽くご飯でもべたり、飲んだりして。で、映画に備えようか、なんて言ってたんですけど。私、ちょっと違う仕事、収録があったりして、結局5時半ぐらいまでかかっちゃうんで、もう無理だと。現地集合で、小腹に入れて映画行こうって。 (博多大吉)なんか入れて映画行こうと。 (赤江珠緒)で、映画終わった後、8時ぐらいかな

    赤江珠緒が指摘!ジェーン・スー ビジネス中年疑惑
  • 浪花のモーツァルト キダ・タロー 『本当はショパンの方が好き』

    浪花のモーツァルト、キダ・タローさんがTBSラジオ『たまむすび』に出演。浪花のモーツァルトと呼ばれるようになった由来や、実はショパンの方が好きな話、話題の『日のベートーベン』について話していました。 (赤江珠緒)『浪花のモーツァルト』の名称で親しまれるキダ・タロー先生、日のゲストです。ということでね、もう先生。当にすさまじいレジェンドですけども。いろんなことがありますが。ちょっと、最近で言うと浪花のモーツァルトという呼び名もですね、これはどなたが? (キダ・タロー)これはナイトスクープのプロデューサーの松さんという有名な人がおりまして。その方がむちゃくちゃモーツァルトのファンなんです。それでキダ・タローの曲の一部がモーツァルトのに非常によく似ていると勝手に解釈なさって。そうつけはったんですよ。その、つけられたものを『結構です』と言うわけにいかんし。否定したかて、知られるもんは知られ

    浪花のモーツァルト キダ・タロー 『本当はショパンの方が好き』
  • 吉田豪 小室哲哉のかわいい魅力と知られざる音楽キャリアを語る

    (博多大吉)珍しいですね。品川祐くんが。 (吉田豪)珍しいパターンですよ。でも、読むと好きになるかもしれないですよ。 (博多大吉)あ、清水健太郎さんがいらっしゃる。 (吉田豪)いますよ。サブカルじゃねーだろ!っていう人ばっかりですけど(笑)。 (赤江珠緒)安東アナウンサーもいらっしゃいますね。 (吉田豪)安東さんも最高ですよ。そういうを出したわけですが、今日発売なのに・・・小室さんです。小室さん、1958年生まれの現在、55才。はKEIKOさんというね。最近ニュースになったんですよね。小室さん。1月31日に車で移動中に衝突事故にあって。頚椎捻挫で全治1週間というね。で、それを受けて、かつて小室さんと音楽ユニットV2を組んでいたYOSHIKIさんがtwitterで『大丈夫ですか?いま日に来てます。なにかあれば連絡ください』っていうのを飛ばして。それに小室さんが『ありがとう。無事今日、取

    吉田豪 小室哲哉のかわいい魅力と知られざる音楽キャリアを語る
  • 町山智浩 ウディ・アレン養女セクハラ問題と『ブルージャスミン』を語る

    映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』でウディ・アレンの最新作『ブルージャスミン』と、彼の最近のスキャンダルについて話していました。 (赤江珠緒)さあ、町山さん。今日はどんなお話なんでしょうか? (町山智浩)はい。今日はいまアメリカで大変なことになっちゃっているウディ・アレンという映画監督の新作でですね、『ブルージャスミン』っていう映画を紹介したいんですが。いまこのウディ・アレンという人は78才なんですけど。いままでに70以上映画撮っているんですね。 (赤江・山里)へー! (町山智浩)すごい人なんですけども。この人がいま、アカデミー賞でですね、主演女優賞候補確実と言われている映画でブルージャスミンっていう映画があるんですよ。それの、いまアカデミー賞に向かっているという時に大スキャンダルがいま起きて。大変な事態になってるんですよ。 (赤江珠緒)監督にスキャンダルが? (町山智

    町山智浩 ウディ・アレン養女セクハラ問題と『ブルージャスミン』を語る
  • 町山智浩・河崎実が語る『地球防衛未亡人』ほか河崎作品の魅力

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』に河崎実さんとゲスト出演。河崎監督の最新作『地球防衛未亡人』をはじめ、多種多彩な河崎作品の魅力を話していました。 (赤江珠緒)それではスタジオには、映画評論家の町山智浩さんです。改めましてこんにちは。 (町山智浩)はい、よろしくお願いします。 (赤江珠緒)お願いします。そして今日のスペシャルゲスト。映画監督の河崎実さんです。はじめまして。 (河崎実)どうも。はじめまして。 (赤江珠緒)よろしくお願いします。 (河崎実)アカデミー賞なんかほしくないよ! (町山智浩)ほしいとかほしくないとか言う話じゃないでしょ!当にもう(笑)。 (赤江珠緒)何万光年も・・・ (山里亮太)離れているという(笑)。 (町山智浩)長いんですよ、河崎監督とは。 (河崎実)そうですね。 (赤江珠緒)え?いつぐらいから? (河崎実)30年前だよね。学生の頃。 (赤江珠緒)えっ?な

    町山智浩・河崎実が語る『地球防衛未亡人』ほか河崎作品の魅力
  • ピエール瀧が通算1000回食べたラーメン 下高井戸 木八

    TBSラジオ 赤江珠緒たまむすびでピエール瀧さんが、雑誌BRUTUSの取材に応えて、今までの人生で一番たくさんべた外について語っていました。 (赤江珠緒)BRUTUSさんが我々に・・・ (ピエール瀧)何の用です? (BRUTUS記者)『自分史上最多ごはん』というコーナーなんですけども、いろんな方に毎回お一人ご登場いただいて、今までの人生で一番たくさん召し上がったメニューと、それにまつわる思い入れとか、どういうところが好きっていうことを教えていただくという・・・ (赤江珠緒)それは、ウチごはんではなく、外の、外ごはん? (BRUTUS記者)ウチのごはんは教えてもらってもべられないので、外のごはんでお願いします。どうですか、瀧さん? (ピエール瀧)僕ですか?僕・・・今まで一番べたのはラーメンですね。ラーメン、僕好きなものですからべてるんですけど。下高井戸にある、木八さんという・・・

    ピエール瀧が通算1000回食べたラーメン 下高井戸 木八
  • ジェーン・スーが語る 『中年の恋愛』書き起こし

    ジェーン・スーさんがTBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』に出演。赤江珠緒さん、博多大吉さんとともに、40代以降の中年の恋愛事情について語っていました。 (BGM ランバダが流れる) (赤江珠緒)それでは今週は作詞家・コラムニストのジェーン・スーさんです。こんにちは。 (ジェーン・スー)よろしくお願いします。 (赤江珠緒)よろしくお願いします。冬になっても、やっぱりランバダ。BGMね。 (ジェーン・スー)そうですね。これを聞くと、だいたいのことがどうでもよくなるっていう。素晴らしい音楽です。 (博多大吉)リセット曲ですもんね。さあ、今日はテーマ、興味ありますね。中年の恋愛? (ジェーン・スー)そうなんですよ。20代でね、ご結婚された方には何のことやら?だと思うんですけども。してない人間とか、したけど終わったとか、いろいろ状況あるじゃないですか。意外にも、みなさんまだ恋愛してるんですね。周りの人

    ジェーン・スーが語る 『中年の恋愛』書き起こし
  • ピエール瀧が赤江珠緒 笑っていいとも!出演を見て思ったこと

    ピエール瀧さんがTBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』で、笑っていいとも!に出演している赤江さんを見た感想を、人にブッコミまくっていました。 (ピエール瀧)まあ、そんな中・・・はいっ!赤江さん、はいっ! (赤江珠緒)えっ?なになに? (ピエール瀧)私はいま、手を出しています。赤江さんの前に。はいっ!回収しまーす。 (赤江珠緒)なにをですか?あっ、あれですか? (ピエール瀧)いいとも!に出て、ストラップをゲットしてたでしょ?先週のこの木曜日でなんて言いました? (赤江珠緒)ん?ゲットしてこいよと。鵜飼の鵜のように。 (ピエール瀧)ゲットしたストラップはどうするって言いました? (赤江珠緒)えっ、オークションに出すって。 (ピエール瀧)まあ、オークションもしくはリスナープレゼント。 (赤江珠緒)それをね、いいとも!のまあまあ上のスタッフの方がですね、聞いてらして。もう行った途端、『赤江さん、オー

    ピエール瀧が赤江珠緒 笑っていいとも!出演を見て思ったこと