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高橋芳朗に関するmiyearnzzlaboのブックマーク (14)

  • ロバート・グラスパーと高橋芳朗 『COVERED』を語る

    ロバート・グラスパーさんが『タワレコ渋谷洋楽第二企画室』に出演。新作アルバム『COVERED』について、音楽ジャーナリストの高橋芳朗さんらと話していました。 ※基的にロバート・グラスパーさんの言葉は通訳の方が話したものを書き起こしています。英語部分のみ、人の言葉を起こしています。 (高橋芳朗)で、その来日に合わせてというわけではないのかもしれませんが、今回、ニューアルバム『COVERED』がリリースされました! (一同)(拍手) (高橋芳朗)で、さっそく、じっくりこの新作についてのお話をお聞きしていきたいんですが、まずはちょっと1曲、ロバートさん人から紹介していただければと思います。 (ロバート・グラスパー)Yes, this is the song by Jhene Aiko, and the title, “The Worst”. (高橋芳朗)はい。というわけで、グラスパーさんの

    ロバート・グラスパーと高橋芳朗 『COVERED』を語る
  • 高橋芳朗 2015年グラミー賞のテーマ Black Lives Matterを語る

    音楽ジャーナリストの高橋芳朗さんがTBSラジオ『荻上チキSession22』で2015年グラミー賞を振り返り。話題となったプリンスのスピーチの意味や、大きなテーマとなった『Black Lives Matter』などについて話していました。 Watch: @johnlegend and @Common Closes Out the #GRAMMYs with "Glory" (Video) http://t.co/D0xwdC6is7 pic.twitter.com/SJIGFaj9Hn — Missinfo (@Missinfo) 2015, 2月 9 (南部広美)今夜はTBSラジオ『ザ・トップ5』でもお馴染みの音楽ジャーナリスト高橋芳朗をお迎えしています。 (高橋芳朗)こんばんは。よろしくお願いします。 (南部広美)芳朗さんには去年に引き続き、今年も世界最高峰の音楽賞、グラミー賞を総括し

    高橋芳朗 2015年グラミー賞のテーマ Black Lives Matterを語る
  • 高橋芳朗とMummy-Dが選ぶ HIPHOPおすすめ名盤 3作品

    block.fm『INSIDE OUT』に高橋芳朗さんとライムスターのMummy-Dさんがゲスト出演。おすすめのHIPHOPの名盤を紹介し、AKLOさん、渡辺志保さん、HIPHOP HYPE!の中の人らと語り合っていました。 ※AKLO 渡辺志保 HIPHOP HYPE!中の人が選ぶ HIPHOPおすすめ名盤 3作品 の続きです 楽しかった! #blockfm #INSIDE_OUT #rhymester pic.twitter.com/mWuAKUmHnQ — 高橋芳朗 (@ysak0406) 2015, 1月 19 (渡辺志保)というわけで、じゃあここいらで、今日はね、新春特別企画というところでお送りしております。ゲストに音楽ジャーナリストの高橋芳朗さん、そしてライムスターのMummy-Dをお迎えしております、 (Mummy-D)イエイイエーイ!インサイドアーウトッ! (一同)(笑)

    高橋芳朗とMummy-Dが選ぶ HIPHOPおすすめ名盤 3作品
  • 音楽評論家高橋芳朗おすすめ結婚式BGM

    音楽評論家の高橋芳朗さんがTBSラジオ『ジェーン・スー相談は踊る』の中で、『結婚式のおすすめBGMを教えてほしい』というリスナーの相談に対し、おすすめ曲を2曲紹介していました。 (高橋芳朗)もう一通いってみましょう。(リスナーメールを読む)『スーさん、師匠、こんばんは。交際開始から14年、念願叶って来月結婚できることとなりました。で、軽い相談です。明日式場に行って結婚式BGM選びをします。ほとんど音楽を聞かない彼女と音楽が好きな私では話がそもそも噛み合わないので相談にすらなりません。そこでお二人がおすすめする曲を教えていただけたら幸いです。新郎新婦も参加者も比較的高齢なので、そのへんでも聞きやすいものがあれば、なおありがたいです』ということですね。 (ジェーン・スー)これはもう、ヨシくんの登場ですよ。 (高橋芳朗)僕ね、こういう相談をよく受けます。でね、定番でいくと高齢の方もいらっしゃる

    音楽評論家高橋芳朗おすすめ結婚式BGM
  • ジェーン・スーが驚いた!北方謙三 試みの地平線の超絶お悩み回答

    TBSラジオ『ジェーン・スー相談は踊る』のお悩み時空パトロールコーナーで今回は作家 北方謙三さんの悩み相談を取り上げ、その超絶的な回答に大いに驚いていました。 お悩み時空パトロール 北方謙三 試みの地平線 (高橋芳朗)お悩み時空パトロール、それは古い新聞の人生相談コーナーや海外で見つけた悩み相談に勝手に首を突っ込んでは回答してまわる超おせっかいな相談時空警察である。 (ジェーン・スー)古今東西、相談求めて今夜も時空をパトロール! (高橋芳朗)それでは、今夜はこちらにタイムスリップ。雑誌ホットドッグプレスにて連載。小説家 北方謙三の青春人生相談 試みの地平線より、高校3年生男子からの相談です。 (ジェーン・スー)(相談を読む)『私の悩みは口臭と体臭がとても酷いことです。それに気づいたのは中学3年の2学期です。クラスメイトに「臭いからあっちに行け!」と大声で言われました。すごくショックを受けま

    ジェーン・スーが驚いた!北方謙三 試みの地平線の超絶お悩み回答
  • ジェーン・スーと高橋芳朗 フリーランスのギャラ問題を語り合う

    TBSラジオ『ジェーン・スー相談は踊る』で音楽評論家の高橋芳朗さんとジェーン・スーさんがフリーランス仕事をしているリスナーからのギャラの価格の未提示や未払いなどで困っているという相談に回答。フリーのギャラ問題について話していました。 (高橋芳朗)(リスナーの相談メールを読む)『(相談前半部省略)ジェーンさん、芳朗さん、言い出しにくいお金の交渉をどういう風にすればいいのでしょうか?おふたりとも、そういう機会があると思うのですが、どうされていますか?』。俺も相談したい!(笑)。 (ジェーン・スー)俺も!?俺も相談したいって。これはなかなか厳しいところだよねー。 (高橋芳朗)リスナーさん、わかるー!っていう感じです。 (ジェーン・スー)ヨシくん、フリーになって何年? (高橋芳朗)もう、そうですねー。15年、たってないぐらいかな? (ジェーン・スー)よくでもそれで野垂れ死んでないよね。 (高橋芳

    ジェーン・スーと高橋芳朗 フリーランスのギャラ問題を語り合う
  • 高橋芳朗 リアーナ発 アメリカで盛り上がる『乳首開放運動』を語る

    音楽ジャーナリストの高橋芳朗さんがTBSラジオ『ザ・トップ5 ザ・ワールド』の中で、最新の音楽ニュースとして、アメリカで盛り上がりを見せつつある『乳首開放運動 FREE THE NIPPLE』について話していました。 (高橋芳朗)ちょっと久しぶりなんで、洋楽のホットな情報をお伝えしたいなと思って。ちょっとニュースを持ってきました。 (江藤愛)ありがとうございます。 (高橋芳朗)あの、リアーナってご存知ですか? (江藤愛)もちろんです。 (高橋芳朗)あ、知ってます?さすが。よかった。リアーナに関する話題をしたいんですけど。リアーナ、もうビヨンセとかレディー・ガガと並び称されるぐらいのいまのポップミュージックシーンのクイーンと言っていいと思うんですけど。彼女きっかけで、いまアメリカで『乳首開放運動』っていうのが起っているんですよ。 (江藤愛)なんですか、それ? (高橋芳朗)『FREE THE

    高橋芳朗 リアーナ発 アメリカで盛り上がる『乳首開放運動』を語る
  • 高橋芳朗が語る ディスコミュージック再評価の流れ

    音楽評論家の高橋芳朗さんがTBSラジオ『荻上チキSession22』に出演。ダフト・パンクなどを代表とする近年のディスコリバイバルの動きについて紹介していました。 (荻上チキ)ここからはセッション袋とじ。今夜のお客様は音楽ジャーナリストの高橋芳朗さんです。よろしくお願いします。 (高橋芳朗)よろしくお願いします。 (南部広美)今夜は、再び盛り上がるディスコミュージックということなんですけど。 (荻上チキ)さて、このディスコミュージック。いま来てるんですか? (高橋芳朗)来てます。あ、そういう実感は、あまり? (荻上チキ)そうですね。もともと、何をもってディスコなのか?っていうのもあるんですけど。僕はもともとミュージカルの映画とかドラマは好きなので、その中でディスコサウンド。当たり前のようにかかりますし。それはそれで好きなんですが。 (高橋芳朗)まあ常にあるものでもありますよね。 (荻上チキ

    高橋芳朗が語る ディスコミュージック再評価の流れ
  • 高橋芳朗が語るグラミー賞2014の傾向『同性愛者支援作品が評価される』

    音楽ジャーナリストの高橋芳朗さんがTBSラジオ『荻上チキSession22』で2014年のグラミー賞を総括。今回の1つの特徴として、同性愛者をサポートする内容の楽曲が高い評価を受けていたことを話していました。 【ポッドキャストアップ】『ザ・トップ5』『星影JUKEBOX』でおなじみの音楽ジャーナリスト・高橋芳朗さんがセッション初登場!グラミー賞総括&今年の注目ポイントを熱く解説!http://t.co/3rtua4jZ7X #ss954 pic.twitter.com/MHrDOxbtcj — 荻上チキ・Session-22 (@Session_22) 2014, 1月 29 (高橋芳朗)こんな様々なトピックがあるんですが、今回ちょっと個人的な注目ポイントとしてちょっと大きめに取り上げたいのがですね、今年のグラミー賞、同性愛者をサポートするような、同性愛者を題材にした作品が目立ったんです。

    高橋芳朗が語るグラミー賞2014の傾向『同性愛者支援作品が評価される』
  • 高橋芳朗 R.KELLY『Black Panties』後の次回作品予定を語る

    TBSラジオ『タマフル』でR師匠ことR.KELLYの最新アルバム大特集!アルバムの歌詞をチェックした後、R師匠の次回作の予定について話していました。 (古川耕)ということで、駆け足で15パンチラインを紹介してきましたけど。正直この倍はありますし、なんならCD買っていただいて、無作為にページを開いてパッと指さしたらこのクラスのもの、ゴロゴロしております。 (高橋芳朗)5時間できるぐらいですから。 (宇多丸)これに匹敵するあれは、日語だとキエるマキュウぐらいしか思いつかないですから。 (高橋芳朗)(笑) (古川耕)やっぱり、恐ろしいですね。師匠クラスっていうのはこういうことだということですね。 (宇多丸)『ミーシャのブロウジョブ つつみこむように・・・』ぐらいしか思いつかないな! (一同)(爆笑) (古川耕)何度でもあれを語り継ぎたい。語り継がなければいけないラインですね。はい。 (宇多丸)

    高橋芳朗 R.KELLY『Black Panties』後の次回作品予定を語る
  • 高橋芳朗・宇多丸 映画『21 JUMP STREET』を絶賛する

    TBSラジオ『タマフル』放課後ポッドキャスト2013年ベスト映画特集で、音楽ライターの高橋芳朗さんが『21 JUMP STREET』を絶賛!宇多丸さんも同意されていました。 (高橋芳朗)あとですね、これDVDスルーなんですけど、『21 JUMP STREET』。 (宇多丸)おっ、やった!僕、大好きです。 (高橋芳朗)あと、『プレミアム・ラッシュ』。 (宇多丸)21・・・そっか、『21 JUMP STREET』、今年かー。しまった!映画秘宝の方に入れそびれた!しまったー! (高橋芳朗)このへんですかね。 (宇多丸)直そうかな、いま(笑)。 (せのちん)DVDスルーだから、もしかしたら公開はもっと前だったかもしれないよね。 (宇多丸)でも、たぶん日では今年ですよね。しまったー!ちょっと、順番に説明してくださいよ。 (高橋芳朗)説明?あらすじとか、上手く説明してよ。 (宇多丸)『21 JUMP

    高橋芳朗・宇多丸 映画『21 JUMP STREET』を絶賛する
  • 宇多丸と高橋芳朗 R.KELLY『Black Panties』までのキャリアを語る

    TBSラジオ『ウィークエンド・シャッフル』で新作を出したばかりのR師匠ことR.KELLYを特集!高橋芳朗さんと宇多丸さんがその偉大な下ネタ満載キャリアを振り返りました。 (宇多丸)改めてこの特集の解説をしておきたいんですが。まず、R師匠。R師匠!って言ってますけど、R.KELLYという人の話ですけど。この特集、改めて。初めて聞く方もいると思うんで。よろしくお願いします。 (高橋芳朗)まあ、キングオブR&B。その揺るぎない下ネタ歌詞から・・・ (宇多丸)R&Bから説明しよう。ブラックミュージック。いま流れているような、おしゃれな、都会的な。アメリカの、おしゃれな、なんて言うのかな?恋人たちがデートしたり、イチャイチャしたり、ワインを飲みながらいい気分になる。そんな時の音楽ですよね。 (高橋芳朗)恋人ムードを高める感じですかね。セクシーな。 (宇多丸)なおかつ、世界的にものすごい売れている。も

    宇多丸と高橋芳朗 R.KELLY『Black Panties』までのキャリアを語る
  • 高橋芳朗 R師匠『Black Panties』の海外メディアの扱い方を語る

    TBSラジオ『タマフル』でR師匠ことR.KELLYの最新アルバム大特集!音楽ライターの高橋芳朗さんが最近の欧米メディアがR師匠をどのように扱っているのか?を話していました。 (宇多丸)さあ、じゃあ行ってみましょうか。今夜紹介するのは今週水曜、日盤が発売されたばかりのR師匠・R.KELLY最新アルバム、その名もブラックパンティーズということなんですが。なんかこのアルバムが発売される前後でですね、我々R師匠!R師匠!なんて言ってますけど、アメリカでもR.KELLYさんを取り巻く状況、ここに来て変化が訪れている。25年間ね、トップを走っているR.KELLYさん。 (高橋芳朗)番組で名づけたR師匠という呼び方がですね、名づけの発端となった我々のR.KELLY観がですね、世界的に共有されつつある。 (宇多丸)R.KELLY観(笑)。 (高橋芳朗)なんて言うんですかね?世界がタマフルに追いついた。ま

    高橋芳朗 R師匠『Black Panties』の海外メディアの扱い方を語る
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