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2013年10月30日のブックマーク (3件)

  • マキタスポーツが実父の葬儀で考えたこと『葬式は準備期間1日のフェス』

    Amazon APIのアクセスキーもしくはシークレットキーもしくはトラッキングIDが設定されていません。「Cocoon設定」の「API」タブから入力してください。 (サンキュータツオ)ということでね、マキタ局員はお父さん亡くなりましたけども。 (マキタスポーツ)お父さんね、死んじゃった。お父さん、死んじゃったんですよ。まあね、ウチのオヤジはもう82才ですからね。 (タツオ)結構お年だったんですね。 (マキタ)そうなんですよ。 (タツオ)これさ、もうお母さんも亡くなったでしょ。 (マキタ)だから2人ともいないですよ。ウチは。 (タツオ)次、死ぬ順番としてはマキタさんでしょ? (マキタ)そうだね。確実に。だからね、確実に人って死ぬんだなって。当たり前のことを当たり前に感じて。いま、だから俺、準備に入ろうかなと。 (プチ鹿島)死ぬ準備。そして骨になる。 (タツオ)(笑)。父になる、ね。もう父にな

    マキタスポーツが実父の葬儀で考えたこと『葬式は準備期間1日のフェス』
  • ジェーン・スーが語る ラッパー徳利のサクセスストーリーと素晴らしさ

    ラッパーの徳利さんがジェーン・スーさんのラジオ『シケ金』にゲスト出演された際の書き起こしです。ジェーン・スーさんが徳利さんのわらしべ長者的な物語を聞いています。 (ジェーン・スー)今夜はですね、ネットとリアルで自我を晒す旅を続ける指輪物語。もう私は現代の指輪物語だと思ってるんですけど。かつ、わらしべ長者。一般人の徳利くんを福岡からお迎えしました。こんばんは。 (徳利)どーもー。博多のナポレオン・ダイナマイトこと徳利です。 (ジェーン・スー)あ、最初からいい感じでね。気合入ってますね。 (徳利)よろしくお願いします。 (ジェーン・スー)よろしくお願いします。さあ、聞いている方は何がなんだか?だと思うんですけども。ご安心ください。ゆっくり番組を聞いていただければ、徳利くんの話がよくわかると思うんですけども。まず、年齢は? (徳利)はい。27才です。 (ジェーン・スー)27才。いま、どんなお仕事

    ジェーン・スーが語る ラッパー徳利のサクセスストーリーと素晴らしさ
  • 町山智浩『少女は自転車にのって』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』で映画を紹介する『アメリカ流れ者』のコーナー。今回はサウジアラビア初の女性監督の作品『少女は自転車にのって』を解説しています。相手は山里亮太さんと、TBSアナウンサーの江藤愛さんです。 (町山智浩)それで、今日はですね、アメリカ映画じゃないんですけど。サウジアラビアの映画で。サウジアラビア初の女性監督の映画で、『少女は自転車にのって』っていう、非常にかわいいタイトルの映画です。で、ものすごくかわいい話なんですよ。 (山里亮太)ああ、いいですね。 (町山智浩)俺らしくないんですけど。 (江藤愛)いつもは違う感じですか? (町山智浩)いつもは下品です(笑)。これね、サウジアラビアの首都に住んでいる10才のお転婆な女の子の、ワジダっていう女の子の話なんですね。このワジダって女の子の幼なじみの男の子が、近所の住んでいる子がアブドゥラっていう子なんですけども。

    町山智浩『少女は自転車にのって』を語る