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2014年2月19日のブックマーク (3件)

  • V6井ノ原快彦と西寺郷太 少年隊・錦織一清を語る

    V6の井ノ原快彦さんがTBSラジオ『Music24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。この前週にゲストだったジャニーズの先輩、少年隊・錦織一清さんについて、こんな風に話していました。 (西寺郷太)今夜のゲストはV6の井ノ原快彦さんです。 (井ノ原快彦)どうも、こんばんは。 (西寺郷太)よろしくお願いします。 (井ノ原快彦)先週とは打って変わって、ちょっと今日は静かに行きますんでね。 (西寺郷太)(笑)。先週の。 (井ノ原快彦)先週、ちょっと大変だった・・・ (西寺郷太)あなたの先輩。 (井ノ原快彦)ウチの先輩が。当、すいません。 (西寺郷太)錦織一清さん。いや、僕、錦織さん大好きなんですよ。少年隊、好きでしたし。少年隊が好きで、井ノ原くんも入ったんですよね?ジャニーズに。 (井ノ原快彦)そうですよ。少年隊にあこがれて入ってますから。だから当に一緒に飲ませていただいたり

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  • 西寺郷太が語る V6井ノ原快彦と初対面した時に心を掴まれた理由

    V6の井ノ原快彦さんがTBSラジオ『Music24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。西寺郷太さんが初めて井ノ原さんと会った際、一発で心を掴まれたというエピソードを語っていました。 (西寺郷太)いや、もうもうどこからどうやって話すか?っていう話ですけど。 (井ノ原快彦)なんの話をすればいいですか? (西寺郷太)基的に、関係性を。とりあえずまず、簡単に説明すると。僕がまあ、ジャニーズ音楽を好きだったんですが、ここ数年、何曲かプロデュースさせてもらったり。 (井ノ原快彦)『Sexy.Honey.Bunny!』。まあ、V6のプロデュースをしていただいて。その前は作詞作曲という感じでトニセンでね。『DANCING MACHINE』という曲を書いていただいたりとかしてたんですけど。 (西寺郷太)そういうところからちょこちょこ曲を作って。 (井ノ原快彦)だって最初はトライセラの和田

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  • V6井ノ原快彦・西寺郷太 平家派について語り合う

    V6の井ノ原快彦さんがTBSラジオ『Music24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。井ノ原さんがV6以前に所属していたグループ、平家派について語り合っていました。 平家派 井ノ原快彦 (西寺郷太)俺たちがよく・・・井ノ原快彦さん、当に説明の必要もないと思うんですけど。V6であり、元平家派。あ、いまも平家派ですね。 (井ノ原快彦)(笑)。平家派の話、出しますか? (西寺郷太)まあ基、平家派の話をしたいんです。 (井ノ原快彦)平家派って言ってわかるんですか?リスナーの方はね。 (西寺郷太)どうでしょうね?平家派は・・・僕は1980年代にそれこそマッチさん、田原俊彦さんから始まり、ジャニーズのスーパースターですよね。シブがき隊、それから少年隊、光GENJIと追いかけて。好きでレコード買ってたりしてたんですよ。その時に、よく雑誌とかに載っていたグループですよね。平家派は。

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