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2014年9月13日のブックマーク (3件)

  • プチ鹿島が語る アントニオ猪木との初対面で感じたこと

    プチ鹿島さんがTBSラジオ『東京ポッド許可局』の中で、アントニオ猪木さんとの初対面と闘魂ビンタ注入を受けて感じたことを語っていました。 (プチ鹿島)この間はじめて、猪木さんに会ったんですよ。僕、それまではずっと避けてた。やっぱり自分は野次馬で、観客席にいたいと。何度か生猪木に会えるチャンスはあったんですよ。だけど、お断りしてたんです。お断りしてたっていうのもあれですけど、避けてたんです。でも、芸能人論やったじゃないですか。そうは言っても、ゴチャゴチャ言ってるけど、お前、芸能人だろ?ってね。で、自分の中でそんなのが芽生えて。で、この間猪木に会えるチャンスがあったんで、会いに行って闘魂ビンタ注入っていう、ザ・ベタですよ。 (サンキュータツオ)うん。 (プチ鹿島)を、あえてやったんですよ。自分の中でも踏み越えた瞬間ですよね。だって俺、そういう方じゃんっていう。大きな変わり目だったかなと思いますけ

    プチ鹿島が語る アントニオ猪木との初対面で感じたこと
  • DJ YANATAKEが語る 3rd Bassと過ごした高2の夏休みの思い出

    DJ YANATAKEさんがソラトニワFM『シケ金』に出演。ジェーン・スーさんと渡辺志保さんにHIPHOPグループ 3rd Bassの日ツアーに同行した高校2年生の夏休みの思い出を語っていました。HIPHOP深イイ話! (ジェーン・スー)そして、今日来てもらったヤナタケさんなんですけど、twitter見ていたら、すごいことが起こってたじゃないですか。 (DJ YANATAKE)(笑)。そうそうそう。なにから説明したらいいかな? (ジェーン・スー)あのですね、ヤナタケさん、実は初めてここに来てもらった時に、なぜいまHIPHOPのシーンにヤナタケさんがいるのか?そのルーツを探せっていうことで。いちばん最初にヤナタケさんがHIPHOPにハマった、いちばんエポックな出来事はなんですか?っていう話をした時に、3rd Bassのなぜか日ツアーに・・・ (DJ YANATAKE)そうそう。いくつかね

    DJ YANATAKEが語る 3rd Bassと過ごした高2の夏休みの思い出
  • ジェーン・スー著書解説 貴様女子『Proud to be a BBA』を語る

    ジェーン・スーさんがソラトニワFM『シケ金』で著書『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』であまり反響がない章『Proud to be a BBA』について解説していました。ゲストのDJ YANATAKEさん、渡辺志保さんとの会話です。 (ジェーン・スー)貴様女子でも、まだ誰にも引っかかっていないポイントっていうのが1個だけあって。まだ誰にも引っかかっていないっていうか・・・『Proud to be a BBA』っていう章があるんですよ。それは何かって言うと、BBA。ババアであることに誇りを。いや、結局ね、ブスとかデブとかババアとかっていうディスの言葉に、どう解釈してどう対応していけばいいか?っていうことを、で結構丁寧に3章ぐらいに分けて書いてるんですけど。そのうちの1個に『Proud to be a BBA』っていうのがありまして。ババアっていうのをどうやって受け止めていくか?っていう時

    ジェーン・スー著書解説 貴様女子『Proud to be a BBA』を語る