タグ

2014年11月3日のブックマーク (7件)

  • プチ鹿島が語る ざわちんの功績と偉さ

    プチ鹿島さんがTBSラジオ『東京ポッド許可局』の『ジャンル横断論』の中で、ざわちんを取り上げ、彼女の成し遂げたことの凄さと偉さについて語っていました。 (プチ鹿島)あと、僕いいですか?ゆるいかも知れないですけど。ざわちんって偉いなと思うんですね。あれ、何にも・・・いままでだったらない。あれ、いろんな媒体とかあるから、まあブログでもなんでもいいですよ。それまではただの特技じゃないですか。でもそれがファッションの勉強になるとか。なんだったらテレビ出て、いま、なんかネタじゃないですけど、お題が出て・・・ (マキタスポーツ)それ、マキタスポーツのやっていることをメイクでやっている人じゃないですか?言ってみれば。 (プチ鹿島)まあだからそういう・・・あの、マキちんです。 (サンキュータツオ)(笑) (マキタスポーツ)マキちん。俺はマキちんなのね。その子ありきで、俺がいるのね(笑)。メイクものまね。

    プチ鹿島が語る ざわちんの功績と偉さ
  • 宇多丸 盛り上がる渋谷のハロウィンを見て感じた違和感を語る

    ライムスター宇多丸さんがTBSラジオ『タマフル』で日でもすっかり定着してきたハロウィンについてトーク。超盛り上がっていた渋谷のハロウィンを見て感じた違和感について語っていました。 (宇多丸)ちなみにいま、時節柄の話で言うと、昨日ほら、昨日っていうかここのところ、やれ世の中はハロウィンだなんて言ってね。盛り上がっている。特になんか昨日。なんですか?ここに来て急にね、ハロウィン盛り・・・あれか?31日がちょうど金曜日の夜だったっていうのもあるのかな?僕、ちょうどですね、深夜に至るまで渋谷のスタジオに入ってレコーディングをまあ、してたんですけども。帰りにタクシーに乗ったら、まあ街が、仮装パーティーというか。みなさんね、若い人中心にやられていて。まあ、それはいいんですよ。僕、前から『ハロウィンは絶対に楽しいから、そりゃいいよね』なんつって。 特に格的にやっている人。それこそこの番組にゆかり深い

    宇多丸 盛り上がる渋谷のハロウィンを見て感じた違和感を語る
  • プチ鹿島が語る 某人気プロレスラーが牛丼屋で見せた『自意識』

    プチ鹿島さんがTBSラジオ『東京ポッド許可局』の中で、知り合いから聞いた、某人気プロレスラーが牛丼屋で見せたある自意識の話をしていました。 (プチ鹿島)エビフライの話に戻っていいですか?自意識の話。これ、最近聞いた話なんですけど。ある人気プロレスラーが牛丼屋さんにフラーッと入ってきたんですって。で、その話を聞いた人がたまたま。昔の話ですよ。牛丼屋でバイトをしていて。『あっ!○○だ!』って思ったんですね。そして、『何をたのむのかな?やっぱり・・・』って行ったら、『並』って。 (マキタスポーツ)うん。 (プチ鹿島)『ええーっ?こんな人気プロレスラー、デカい体して並ってなんだよ!』ってすごくテンション、下がったんですって。バイトしながら。 (サンキュータツオ)うんうん。 (プチ鹿島)そしたら、その気配を感じたのか、並をい終わった後、特盛りを・・・ (マキタスポーツ)(笑) (サンキュータツオ)

    プチ鹿島が語る 某人気プロレスラーが牛丼屋で見せた『自意識』
  • マキタスポーツが語る 食べログを当てにする・しない問題

    マキタスポーツさんがTBSラジオ『東京ポッド許可局』の中で、べログが普及したことと、そればかりを当てにすることで生まれる弊害などについて語っていました。 (サンキュータツオ)自意識が邪魔をする。許可局ではお馴染みの自意識。この自意識のせいであなたがどうしてもできないこと、できなかったことを送っていただきます。できれば理由も書いてくださいということで。初めてお送りいたしますけども。(リスナーメールを読む)『入り口に、べログで話題の店ステッカーが貼られていると入れない』。 (プチ鹿島)困った。 (サンキュータツオ)たしかに。 (プチ鹿島)あの、ありますね。いや、気持ちは。正しい宣伝だと思うし、『べログで紹介されました』『○○のテレビで紹介されました』って、正しいんですけど。ない方がいい。 (サンキュータツオ)『それがあったから入った』って思われたくないっていうことがありますよね。わかるな

    マキタスポーツが語る 食べログを当てにする・しない問題
  • プチ鹿島が語る THE ALFEEライブの素晴らしさ

    プチ鹿島さんがTBSラジオ『東京ポッド許可局』の中で、THE ALFEEのライブに行ってきた話をしていました。実際に体験したアルフィーライブの素晴らしさを熱く語っています。 (サンキュータツオ)鹿島さんの方から報連相があるそうで。 (プチ鹿島)報告、連絡、まあ相談はしませんけど。この間、この許可局で最近話題のTHE ALFEEさん、いらっしゃいますね。 (サンキュータツオ)あ、アルフィーさん。ちょっとメールも紹介しましたけど。 (プチ鹿島)行ってまいりました。 (サンキュータツオ)おっ! (マキタスポーツ)ライブ?行ってきた! (プチ鹿島)コンサートですね。 (サンキュータツオ)10・25。 (マキタスポーツ)いいなー! (プチ鹿島)東京国際フォーラム。あれだけデカいところに、さあ、アルフィーがやってきた!ということで。私ね、行っちゃいましたよ。スタッフともども。 (サンキュータツオ)アル

    プチ鹿島が語る THE ALFEEライブの素晴らしさ
  • ジェーン・スー 歌詞の書き方と上達のためのポイントを語る

    作詞家のジェーン・スーさんがTBSラジオ『相談は踊る』の中で、リスナーからの『歌詞が上手くかけない』という相談に回答。歌詞を書く際に気をつけるポイントなどについて話していました。 作詞は替え歌みたいなもの (ジェーン・スー)いやいやいや、私、『作詞家・コラムニスト』なんて言ってますけど。そんなにね、たくさんの数もやっていませんし。まあ、作詞家と言えばほかにもたくさんいらっしゃるんでね。私なんかが話をするのは僭越ですが、と思うんですけども。 (吉田明世)どうですか?スーさんは。 (ジェーン・スー)あの、秋元康さんが以前、『作詞って替え歌みたいなものだから』みたいなことをおっしゃっていて。あの、昔はですね、昭和の40年代、50年代、60年代ぐらいまではそうだったのかな?『詞先(しせん)』って言って、詞が先にあったんですよ。で、それにメロディーをつけるっていうのがメインだったようなんですけど、最

    ジェーン・スー 歌詞の書き方と上達のためのポイントを語る
  • ジェーン・スーの疑問 なぜカレー好きの男はこだわりが強いのか?

    ジェーン・スーさんがTBSラジオ『相談は踊る』の中で、なぜ男性のカレー好きの人はカレーに対するこだわりが強いのか?という疑問を語っていました。 (ジェーン・スー)で、そんな冬だけどさ。べることは大事だけど、べることにこだわりが強すぎるのってどうかな?って思うじゃん。思わない?そう?私、結構ね、なんでもべちゃうんですよ。まあ、道に落ちているものでも、ギリギリべるくらいの勢いで。10秒ルールとかだったらべちゃうぐらい、べるものに対してそんなにこだわりがない。美味しいものは好きですよ。美味しいものは好きですけど、そこまでのこだわりはないんですが。 あのね、これ性別の話で言うと、またいろんなところから石が飛んできそうなんですが。個人的な感想として、傾向があると感じられるのは、男のカレー好き。あの・・・この次の次の番組ね。TBSラジオ、22時からやってらっしゃいます宇多丸さんのですね、ウ

    ジェーン・スーの疑問 なぜカレー好きの男はこだわりが強いのか?