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2014年12月18日のブックマーク (3件)

  • 安住紳一郎 一人暮らしの真夏の生ゴミ処置方法と人間の尊厳を語る

    安住紳一郎さんが2010年8月にTBSラジオ『日曜天国』でしたトークの書き起こし。多忙でなかなか家に帰れずゴミ出しができない安住さん。腐敗してしまう生ゴミの処置について語っていました。 (安住紳一郎)さてそれから、先週の話の続きですよね。覚えてらっしゃるでしょうか?ちょうど先週、番組冒頭でお話しましたけども。生ゴミの話ですね。 (中澤有美子)網網ネットの件ですね。 (安住紳一郎)私、37才独身。東京で一人暮らしということでございまして。出張や、会社で夜なべ仕事を急にすることがありまして、不意に2日ぐらい家に帰らないままという、そういう時がたまに、月に何回かできてしまう。そうしますと当然、まあ一人暮らしの方は、あるは共働きの方もそうかもしれませんけども。いま、特にこの8月。この時期、家に帰りますと、日中家に誰もいませんので、部屋が蒸し風呂のように。 (中澤有美子)うん。 (安住紳一郎)家のド

    安住紳一郎 一人暮らしの真夏の生ゴミ処置方法と人間の尊厳を語る
  • 吉田豪 小林旭を語る

    吉田豪さんがニッポン放送『上柳昌彦・松秀夫 今夜もオトパラ!』に出演。小林旭さんについてお話されていました。 (上柳昌彦)今日はどなたですか? (吉田豪)ええと、じゃあこのにも出ている小林旭さんの話でもしてみようかと。 (上柳昌彦)小林旭さんかー。テリーさんと番組をやっている時は、何回か来ていただきましたけどね。 (吉田豪)ラジオとか対応できます? (上柳昌彦)いや、あのね、割とテリーさんがいてくださったからだと思うんですけど。ひとつ、すごく覚えているのが、美空ひばりさんと別れた後に、ずーっと会わなかったんだけども、ある地方のディナーショウの公演で、打ち上げでホテルのレストランでべていたら、『お嬢がいる』ってことにスタッフが気づいて。で、周りは気を使ってピリピリしてるんだけども、『ああ、来てんのか』って言って、自分でその部屋か、あるいは外に行って、美空ひばりさんとね、抱擁に近いことを

    吉田豪 小林旭を語る
  • 大山顕 分譲マンション売り文句のポエム性と魅力を語る

    ライターで写真家の大山顕さんがTBSラジオ『たまむすび』に出演。分譲マンションの売り文句がポエムのようになっていて非常に面白いことについて語っていました。 (赤江珠緒)さあ、続いてですね、大山さんが2014年。これにも熱を入れていらっしゃる、マンションポエム。 (ピエール瀧)なんです?マンションポエムって。 (大山顕)マンションポエムって、新聞の折込チラシとか、駅のポスターとかで、高級分譲マンションの売り文句。 (赤江珠緒)ああー!はいはいはい。キャッチコピーみたいなね。 (大山顕)そう。『洗練の高台にそびえるこの地に』。 (ピエール瀧)ああー!あるある! (大山顕)そう。『あなただけの夢を思い描く』。 (ピエール瀧)『杜の都に○○』って。『もり』っていう字が・・・ (大山顕)仙台の『杜』みたいなね。 (ピエール瀧)あっちの『杜』みたいな。 (大山顕)そうそう。 (ピエール瀧)あるあるある

    大山顕 分譲マンション売り文句のポエム性と魅力を語る