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ブックマーク / www.sociomedia.co.jp (4)

  • ソシオメディア

    ソシオメディアは各種ビジネス向けデジタルプロダクトのデザイン支援を行うデザインコンサルティング会社です。業界をリードする OOUI(オブジェクト指向ユーザーインターフェース)設計、独自ガイドラインをもとにしたエクスパートレビュー、クリエイティブ組織を構築するデザインマネジメント支援など、様々な角度から御社のデザイン戦略をサポートし、デジタルトランスフォーメーションを実現します。 もっと読む 多くの方からご要望をいただいておりました OOUI メソッドの解説書『オブジェクト指向UIデザイン ― 使いやすいソフトウェアの原理』が、2020年6月5日、技術評論社より遂に出版されました。 オブジェクト指向ユーザーインターフェース(OOUI)とは、オブジェクト(もの、名詞)を起点としてUIを設計すること。タスク(やること、動詞)を起点としたUIに比べて劇的に使いやすくなり、開発効率も向上します。 ブ

    ソシオメディア
  • ソシオメディア | フォームの部分ディスエーブル

    フォームにおいて、ある入力コントロール同士が、同時に存在していると入力内容の矛盾または操作ミスを発生させる関係にある場合、もしくは、ある入力項目をオプション扱いにして使用するかどうかをユーザーに選ばせる場合、不要なコントロールをディスエーブルにする。 理由:入力方法や、指定する条件の種類に関して、選択肢をユーザーに与えると同時に、コントロール同士の依存関係およびどのコントロールが使用不可となっているかを視覚的に表現するため。 効能 現在、どのコントロールが使用可能で、どれが使用不可能か、視覚的に分かる。 ある操作に応じて、コントロールのイネーブル/ディスエーブルが変化する様子を見ることで、コントロール同士の依存関係(コントロールAを使うならばコントロールBは使えない)を把握できる。 同時に入力しても意味がないコントロールはディスエーブルになるので、バリデーションが単純になり、入力エラーも減

    ソシオメディア | フォームの部分ディスエーブル
  • ソシオメディア | ディスクロージャー

    ひとまとまりのコントロールが配置された領域を、ユーザーが任意に開閉して、一度に見えるコントロールの量を調節できるようにする。 理由:スペースを節約して画面をシンプルに保ちながらも、隠されたコントロールにユーザーがすぐアクセスできるようにするため。 効能 提示するコントロールが多く、すべてを一度に見せると画面が複雑になり面積も大きくなりすぎるような場合に、ユーザーが任意に表示を調節して不要なものを隠しておくことができる。 ほとんどのユーザーには必要のないコントロールをデフォルトで隠しておき、操作をシンプルに見せることができる。また簡単な操作で残りのコントロールを表示させることができ、必要がなくなればまたすぐに隠すことができる。 用法 一連のコントロールが配置されたブロックの表示/非表示を切り替えられるようにする。例えば多くの項目を含んだメニューリストやプロパティシートなどにおいて、カテゴリー

    ソシオメディア | ディスクロージャー
  • ソシオメディア | フォームの部分切替

    ユーザーの選択操作に応じて、フォーム内に提示するコントロールを一部だけ切り替える。 理由:ユーザーの選択操作を条件分岐としてそれに続く操作対象を変化させるため。その変化のバリエーションが複数ある場合、ひとつの領域を使って切り替えることで画面面積を節約するため。 効能 一連の入力作業において、途中の項目選択に応じて次に提示するコントロールを条件分岐させたい場合、次画面に遷移しなくてもその場で入力を継続できる。 ある作業のために複数の手段があり、一度にひとつしか行えない場合、ユーザーが任意に手段を選択できる。 条件分岐のきっかけと、条件分岐の結果どのように要素が変化するかを、その場でユーザーが確認できる。 用法 切り替えのきっかけ(トリガー)となる選択肢をラジオボタンまたはドロップダウンメニューで提示し、ユーザーがそれを操作すると同時に必要な部分を切り替える。 切り替えバリエーションのうち最も

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