最近、先日リリースされた「Firefox 4」を利用しているのですが、このFirefox4以降で利用できるアドオンで、Firefox(ブラウザ)から、サーバ等に"SSH"によってターミナル接続できる「FireSSH」が利用できます。 FirefoxそのものからSSHによるターミナル接続が利用できるので、新しいタブをそのままターミナルとして利用することでWebブラウザとシームレスに利用できたり、接続情報を記憶させておくことも可能です。このように簡易なターミナルとして、FireSSHは十分に利用できると思います。 インストール 「FireSSH」はFirefox 4.0以降で利用可能なので、まだアップデートしていない場合は4.0以降へのバージョンアップが必要です。 以下のFirefoxのアドオンページにアクセスし、「FireSSH」をインストールしてください。 https://addons.m
1 :名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/30(水) 11:12:29.23 ID:nT32VIRn0●| 計画停電を回避できる料金引き上げの目安は、3.5倍 この問題を考える際にどうしても理解して頂きたいのは、(少なくとも東京電力、東北電力の管内では)「電力利用のコストが何らかの形で上がること自体は、絶対に不可避」ということである。これまでも何度も述べてきたことなのだが、もう一度繰り返したい。 問題は、「どのような形で利用コスト上昇を実現するか」なのである。明示的な料金引き上げを行なわなければ、「一定時間帯使えない」(ことによって発生するさまざまな不都合)という形でコストを負う。そのコストは、明示的な料金引き上げに比べて、確実に高い(必要度の高い用途も一律にカットしてしまうからである)。そして、不公平な形で負担がかかる(計画停電では、地域別の不公平という形で、すでに顕在化
試行錯誤しながらFirefox4環境でLDRizeを復活させることが出来たのでメモ。情弱丸出しの内容になっています…。 1:Greasemonkeyに変更を加える ・greasemonkey.jsを編集して変更を加える。 Firefox 4.0b10でGreasemonkey 0.9.1のユーザスクリプトのwindowを共通にする改造(開発者orVimper向け) - wlt’s blogに書いてある通りの変更を加えればよい Windows7環境では、C:\Users\(user-name)\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\Profiles\(なんとかかんとか).default\extensions が拡張機能関連ファイルの格納場所で、Greasemonkeyのスクリプトはこのディレクトリ以下にある。(AppDataは隠しフォルダになっているので注意) Gr
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く