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ブックマーク / news.mynavi.jp (63)

  • Chrome開発版がWebRTCを実装 - JavaScriptからカメラやマイクが利用可能に

    Google Chrome runs web pages and applications with lightning speed. Google Chromeの開発版にWebRTC実装が追加された。最新の仕様に比べると多少古い仕様が実装されているが、手軽に利用できるブラウザが登場したことは注目に値する。ChromeへのWebRTC実装の取り込みは、2011年6月に開始されていたが、半年の期間を経て最初のマイルストーンに到達したことになる。 WebRTCは、音声データや動画データのリアルタイム通信を可能にする機能。JavaScript APIとして提供されるほか、audio/videoなどのHTML5要素と絡めての使用が可能になる。WebRTCの機能を使うことで、JavaScript/HTML5からデバイスに接続されたマイクやビデオカメラにアクセスしてデータの取得が可能になるほか、特定の

    Chrome開発版がWebRTCを実装 - JavaScriptからカメラやマイクが利用可能に
    mizchi
    mizchi 2012/01/24
  • 「Python 2.8」案で議論 - 反対意見が大半

    Python(いわゆるCPython)は、2.7系と3系の2つのプロダクションバージョンが存在する。最新機能や2系で要望の多かった機能を取り込み、改善などを実施したものが3系で、今後は3系を採用することが推奨されている。 それに対し、2.7系はメンテナンスやバグ修正を目的としたブランチで、新機能の追加や変更などは実施されない。しかし、多くのライブラリが2系を対象としたものであることから、ライブラリを重視する場合にはこの2.7系を利用するケースが多く、Python 2.7系をデフォルトのバージョンに採用しているディストリビューションも少なくない。 こうした状況にあることから、Pythonコミュニティでは、「Python 2.8」を用意してはどうかという意見もあるようだ。3系を利用するつもりはないが、新機能を利用したいというユーザーに向け、2系のコードベースに3系の機能を取り込んでいこうという

    mizchi
    mizchi 2011/12/15
    これに関してはPythonのライブラリ管理者の怠慢というしかないし、もっとgithubに公開していけば新陳代謝高まると思う
  • 阪大と東大、量子メモリ読み書きのための最後の光波長変換技術を確立

    大阪大学(阪大)と東京大学(東大)は、量子情報通信において不可欠な光の波長変換方式として最後の課題として残っていた「可視光(短波長)から赤外光(長波長)への広帯域波長変換」に成功し、実際に量子情報を壊さずに波長変換されていることを実験的に実証したことを発表した。これにより必要な方式が出そろい、光と量子メモリ間の量子情報やりとりに道が開けたこととなる。同成果は、阪大大学院基礎工学研究科の井元信之教授および東大大学院工学系研究科の小芦雅斗教授らのグループによるもので、Nature Publishing Groupが発行している学術誌「Nature Communications」に掲載された。 インターネットなどを利用した現在の情報処理ネットワークの多くでは、HDDやメモリを使って0か1かのビット情報を保持し、読み書きした情報をリンクするために光通信を利用している。同様に、量子コンピュータ/量子

    阪大と東大、量子メモリ読み書きのための最後の光波長変換技術を確立
    mizchi
    mizchi 2011/11/20