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ブックマーク / takenaka-akio.cool.ne.jp (2)

  • Rプログラム (TAKENAKA's Web Page)

    R でプログラミング:データの一括処理とグラフ描き 8. 条件分岐と繰り返しを使って柔軟に描画 この章では,条件分岐と繰り返しを使って,前に作った作図プログラムをさらに 柔軟なものにしてみます.3地点のデータがあるとか, 登場する生き物の種類は2種類だとか,はじめから決めてしまったプログラムではなく, 読み込んだデータからこういう情報ととりだして, それに応じてグラフを描くようなプログラムにします. 温度グラフの改良:データの内容に応じて描画 まず,毎日の日平均気温1年分のデータのグラフを描くプログラムを改良します. 改良点は, 軸の範囲を,データの値の範囲に応じて決める 何地点あっても対応できる の2点です. データの値の範囲に応じて軸の範囲を決めるのは,前の章の最後に 紹介した range で簡単にできます. 温度のデータ 'temperature.txt' の1列目は日付(初日から何

  • Rプログラム (TAKENAKA

    R でプログラミング:データの一括処理とグラフ描き started on 2005-06-06 updated on 2008-03-13 この文書は,フリーの統計解析・作図システム R を使って, データの一括処理と図化のプログラムを書けるようになるためのチュートリアルです. R の経験がまったくなくても読めるように書いています. ただし統計解析手法についての解説はほとんどしていません. 他のページや書籍を見てください. 目次 0. はじめに:この文書のねらい 1. 準備一般 2. ひとつのファイルからデータを読み込む 3. ひとつのファイルのデータの処理 4. グラフを描いてファイルに保存する 5. グラフのいろいろな設定 6. グラフの重ね描き 7. 繰り返しと条件分岐:コンピュータらしい仕事 8. 繰り返しと条件分岐で柔軟なグラフ描画 9. 補足:変数の寿命と有効範囲 10. デー

    mizchi
    mizchi 2010/05/19
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