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ブックマーク / eroge-pc.hatenablog.jp (1)

  • 作品を考察することは「☓☓のオマージュだ!」と言うことではないというお話。(1570文字) - 猫箱ただひとつ

    以前に*1『キラ☆キラ』という作品をTwitterで語っていました。 鹿之助という主人公の在り方、心に抱えていた問題、薄くも鈍い現実感。きらりという女の子の家庭。不和と懊悩。生きるって? そんな私の呟きにid:DG-Lawさんが返信をします。 どこをどうつっこもうか躊躇していたけれど,『キラ☆キラ』を気出して考察するなら,どうしてもドストエフスキーは避けて通れないんじゃないかなぁ,とは。— DG-Law (@nix_in_desertis) 2013, 4月 18 @rikabern0519 @fee1109 エアーリプライで書いてますけども,『キラ☆キラ』のきらりルート2は完全に『罪と罰』オマージュなので。鹿君のキャラも『カラマーゾフ』の主人公(三男)が近いですしね。小ネタでもやたらとロシア文学ネタが多いです。— DG-Law (@nix_in_desertis) 2013, 4月 1

    作品を考察することは「☓☓のオマージュだ!」と言うことではないというお話。(1570文字) - 猫箱ただひとつ
    mizchi
    mizchi 2014/01/14
    読んだ上でどうするかはともかく、元ネタ読んでない人は元ネタと対象の関連を述べられたら黙るしか無いのでは
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