似たようなツールは他にもあるが、オープンソースってのが素敵だったのでご紹介。 Piskelを使えば、ブラウザ上で昔なつかしのドット絵を描くことができる。 もちろんアニメーション対応なので、レイヤーごとに動きをつけることが可能だ。 作った後はGIFにも書き出せるのでウェブやアプリで使うことができますな。 気になる人はチェックしてみるといいですね。
なんか、近未来的ですな・・・。 3D Babiesでは、3Dプリンターを使って胎児を再現するサービスを提供しているようだ。 たしかに今ならデータもとれるし、自分を3Dプリントするサービスもあるのでアリなのだろう。 賛否両論ではあるだろうが、マタニティフォトを一歩進めた・・・いや、どうだろう苦笑。 ちなみに気になるお値段は$200から$600なのでわりとしますな・・・。
プログラミングが楽しく学べそうなのでご紹介。 FIGHT CODEでは、JavaScriptでロボットの動作を記述し、他ユーザーのそれと対戦させることができるようだ。 自分のロボットを作るにはGithubでログインし、簡単なコードで攻撃したり、移動したりといった命令を書いていくだけだ。 ドキュメントも充実しているし、なにより他のユーザーと戦うことで熱くなれるので、プログラミングの入門として悪くないのではなかろうか。気になる人はちょっと覗いてみてもいいですな。
これは素晴らしい。RSS購読決定だ(Twitterでもフォローできる)。 Note & Pointはスタイリッシュなプレゼンをひたすら集めたサイトだ。 PowerPointだろうが、KeyNoteだろうが、プレゼンをつくるときはデザインや見せ方に懲りたいものだ。 そうしたときにこのサイトで参考になるものを探してみるといいだろう。 単純に見た目がきれい、というほかに、情報の見せ方としても参考になるスライドがきっと見つかるはずだ。 いままでプレゼンを作るときにはSlideShareを参考にしていたが、こちらの方が良さそうだ。おすすめである。
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