高橋洋一先生のコラム。私もオリンピックは開催して良かったと心から思っています。 中止を声高に主張されていた方は今どういうお気持ちなのでしょうか、と少し気になります。 あ、朝日新聞社主催の夏の甲子園大会もやって下さって感謝しています。 https://t.co/H9M6Wudgn2
高橋洋一先生のコラム。私もオリンピックは開催して良かったと心から思っています。 中止を声高に主張されていた方は今どういうお気持ちなのでしょうか、と少し気になります。 あ、朝日新聞社主催の夏の甲子園大会もやって下さって感謝しています。 https://t.co/H9M6Wudgn2
7/25(日) 13:00から行われた東京オリンピック 女子ロードレースで奇跡が起こりましたので普段、自転車ロードレースに関心の無い方でも分かるよう解説してみました。 何が起こったのかオーストリアからたった一人参加していたプロではない博士号持ちの数学研究者アンナ・キーセンホーファー選手がスタート直後から飛び出し、そのまま最後まで逃げ切って金メダルを獲得してしまいました。 何がすごいのか通常ロードレースでは大きな集団(メイン集団とかプロトンと呼ばれます)になって走りますが、そこから飛び出して先行する少人数の逃げ集団も良く作られます。 今回もアンナ選手と他に4人がスタート直後にメイン集団から飛び出し、5人の逃げ集団を作って先行しました。 しかし、そのような逃げ集団はレース終盤にはメイン集団に追いつかれて吸収されてしまうのが一般的です。 たまに逃げ集団の選手がそのまま逃げ切って勝ってしまうことも
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