企業のFacebookが流行らない理由「トラブル懸念」2011年06月17日11時00分 提供:2日、メタフェイズが発表した「Facebookにおける企業の公式ページの活用状況に関する調査」結果によると、Facebook内で公式ページを「開設している」と回答した企業は18.3%で、「開設していない」は78.0%。「開設している」と回答した企業が期待した効果は「自社商品・サービスの売上向上」が63.6%と最も多く、次いで「自社(企業名・商品・サービス)の認知度の向上」が 38.2%。この結果に、同社では「SNSであるFacebookですが、『ユーザーとの交流』と回答した人はわずか14.5%と少なく、ユーザーとのコミュニケーションよりも、売上向上や認知度向上に重きを置く意図がうかがえました」と分析している。 さらに、「今後も開設しない」という人の理由としては、1位が「ネット上でのトラブルを懸念
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