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未来予測に関するmizue31のブックマーク (2)

  • 私たちが「自分の未来予測」に支配されているという5つの事例 〜本『期待の科学』 - ライフハックブログKo's Style

    いつでもどこでも脳は「この先はどうなるのか」という予測ばかりをする。あまりに当たり前になっているので私たちは日頃それを意識しない。特殊な状況に置かれない限り、自分が自分の脳の未来予測に支配されているなどとは思わないのである。 『「期待」の科学 悪い予感はなぜ当たるのか 』に、こうあります。 「自分の未来予測に支配されている」なんて、考えたことありましたか? でも私たちの「脳」はそうなっているのです。 今日は書から、以下の5つについて紹介します。 「このレモネードは自制心を増強する」と信じて飲むと、忍耐強くなる「得られた」ときより「得られそう」と期待するとき脳が活性化する「期待」によってプロのソムリエもだまされる「期待」に対してあまりに逆の結果だと、より大きくガッカリする黒いユニフォームのチームは反則が多い 1. 「このレモネードは自制心を増強する」と信じて飲むと、忍耐強くなる書には、

  • 未来人たちがそんなにお人よしだとは思えない - [間歇日記]世界Aの始末書

    クライオニクス(cryonics 人体冷凍保存)ってやつがありますわな。自分が死んだあとにも遺体を冷凍保存しておいて、遠い未来の科学技術で復活させてもらおうというやつだ。現代の医学では治療できない病気に冒された人を冷凍保存しておいて、未来の進んだ医学で治療してもらおうという試みも含む。『ブラック・ジャック』にもそんな話がありましたよね。「未来への贈り物」だっけか。 このクライオニクス、アメリカなどでは歴とした商売にもなっている。お金持ちは遺体をまるごと冷凍保存するわけだが、貧乏人(?)のためには、脳だけ冷凍保存するコースなどがあったりする。なにしろ未来のことだ。脳だけでも保存してあれば、記憶や人格を再構成して、なんらかの媒体にロードして“走らせる”ことが可能になっているにちがいない――と、ナイーヴに信じることができる人たちが、こういう会社と契約するのだろう。有名どころでは、SF評論家・作家

    未来人たちがそんなにお人よしだとは思えない - [間歇日記]世界Aの始末書
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