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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (3)

  • 「英語学習」の新トレンド、“集合知から学ぶ”サービスとは? - 日経トレンディネット

    今、もし英語を学び直したいと思っているなら、最初に検討すべきはネットサービスの活用だ。 英語のテキストや音声・動画を見られるサイトなら以前からあるが、それらはやラジオなど既存教材の代替にすぎない。一方、ここ数年で台頭してきたのは、ネットのメリットを最大限に生かした新種の学習サイト。クラウドや、多くの一般ユーザーの知識を活用する“集合知”といったネットならではの仕組みを、語学の上達に生かすサービスが普及し始めている。しかも、その多くは無料で使える。 例えば「Smart.fm」で使えるのは、クイズ形式で語彙力を上げるネット上の“単語帳”だが、売りは独自開発した学習エンジン。日々の学習履歴を基に、各ユーザーの記憶に最も定着しやすいように、各単語の表示タイミングを自動調整していくのだという。基的にクラウドアプリのため、家のパソコン、会社のパソコン、iPhoneなど、どこから利用しても学習履歴は

    「英語学習」の新トレンド、“集合知から学ぶ”サービスとは? - 日経トレンディネット
  • 250万本ヒットの真相は? ニンテンドーDSで“一番売れたソフト”はこうして作られた【その1】 - 日経トレンディネット

    あなたは、これまで「ニンテンドーDS」で一番売れたソフトは何か知っていますか? 世界中のプレイヤーと通信対戦できる『マリオカートDS』? それとも、松嶋菜々子のCMで話題になった『もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング』? いえいえ、正解は『おいでよ どうぶつの森』。出荷数が『マリオカートDS』128万、『もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング』の190万に対して、『おいでよ どうぶつの森』はなんと250万(!)という圧倒的な記録を打ち立て、小さな子どもから、いい年(失礼!)したコアゲーマー、さらにはゲーム初心者のOLやサラリーマンにまで、今なお売れ続けているのだ。 『おいでよ どうぶつの森』がどんなゲームなのか説明するのは難しい。プレイヤーはさまざまなどうぶつたちが暮らす村に引越し、彼らと会話やイベントを通じて交流する。そこでは決して何かを強制されることはない。四季折々変化する自

    250万本ヒットの真相は? ニンテンドーDSで“一番売れたソフト”はこうして作られた【その1】 - 日経トレンディネット
  • Wii向けソフトでミリオン連発バンダイナムコ クリエーターの化学反応で新市場創出を狙う - 日経トレンディネット

    2006年3月末の統合から3年――。グループ内外の統合や再編作業も終盤を迎え、バンダイナムコゲームスは次のステージへと歩みを進める。2009年4月に社長への就任が決まった同社の鵜之澤伸副社長にゲーム市場の動向と、統合の成果や今後の方針について聞いた。(聞き手:中村 均) ――恒例ですが、まずはこの年末年始の手ごたえについてお聞かせください。 鵜之澤氏:全体的なイメージからすると、年末年始は悪くなかったじゃないですか。国内で、いい動きを見せたタイトルとしては『ガンダム無双2』と『太鼓の達人Wii』が代表格。ただ、こうしたものがある一方、当社が超ハッピーな状況だったかというとそうでもない。 まあ、年度単位で見れば、年始の商戦は2009年3月まであるわけなので、まだまだ勝負は続いている感覚ですよ。 ――では、2008年全体を通してみるといかがでしたか。 鵜之澤氏:2008年全体では、ちょっと未達

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