Japanese Teamが作成しているUbuntu 日本語 Remix イメージは、以下よりダウンロードできます。 日本語 Remix イメージのダウンロード 上記の各リンク先より入手した拡張子が「iso」のファイルをDVD-Rに書き込む方法については、以下のページを参照してください。 UbuntuTips/Install/BurningISO › 日本国内にあるインストール用イメージやパッケージの配布サーバについては、以下のページを参照してください。 日本国内のダウンロードサイト ›
Ubuntu 22.04 LTS - 2027年4月までサポート 以下の各ミラーサイトからダウンロードしてください。ファイル名は「ubuntu-ja-22.04-desktop-amd64.iso」です。 富山大学 北陸先端科学技術大学院大学 KDDI 研究所 株式会社アプセル オリジナル版からの変更点 日本語サポートパッケージの収録 日本語をサポートするためのパッケージをすべて含んでいます。これにより、ライブセッションで利用する場合でも各メッセージが日本語化されます。また、日本語の入力も可能です。 unzipの日本語のファイル名対応 unzipで展開するファイルに日本語(シフトJIS)を含むファイル名がついていた場合に、文字化けしない対策を追加しています。 Japanese Teamリポジトリの追加 Japanese Teamのパッケージリポジトリを追加してあります。 その他のバグ対応
10月18日にリリースされたDebian GNU/Linuxの派生ディストリビューション「Ubuntu 7.10」(ウブントゥ)が英語圏で非常に注目を集めている。デスクトップOSとして、Windows VistaやMac OS Xに対する代替OSとなれるものがあるとしたら、その座にいちばん近づいたLinuxディストリビューションはUbuntuだという。 ニューヨークタイムズやウォールストリートジャーナルといった一般紙までもがUbuntuを記事に取り上げ、ブログやソーシャルブックマークサイトでも日々誰かがUbuntuについて何かを言って話題になっているような状態だ。 「Just works」(ちゃんと動く) Ubuntu Linuxが掲げているウリ文句は「導入後すぐ、ちゃんと動く」(Just works, out of the box)。これは既存のLinuxユーザーに対しては誇張のない表現
日本でも非常に人気の高い Linuxディストリビューションのひとつ、Ubuntuの最新版7.10(コードネームGutsy Gibbon=根性のあるテナガザル)が予定通り10月18日にリリースされた。詳しい情報は公式サイトのツアー(英語)を観てほしい。 今回のアップデートの目玉はなんといっても3Dデスクトップ効果を実現する、CompizFusionのデフォルトでの採用だろう。「3D機能なんて人寄せのためのアイキャンディだよ」と思っていた筆者であったが、実際に使ってみるとむしろ分かりやすいインターフェイスを実現するためのツールになっていると感じた。有名なキューブによる画面切替えなどはデフォルトで有効ではなく、地味だが直感的なUIをサポートする、アクティブウィンドウに影を付ける機能などがオンになっている。もちろん設定マネージャをインストールすれば非常に細かい効果の設定が可能である。 他にも、GN
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