苦情殺到チュウ…「たまひよ」CM「エロい」と大騒動 大手出版社ベネッセコーポレーションが展開する赤ちゃんブランド「たまひよ」の10月の新CMに、多数の視聴者から苦情が寄せられていたことがわかった。問題となっているのは、CM終盤に映し出される夫婦の“濃厚キスシーン”。オンエアからわずか3日で、「エロい」「キモい」と散々叩かれ、ネット上でも“吊るし上げ”の憂き目にあっている。 「たまごクラブ」「ひよこクラブ」をはじめ、妊娠・出産・育児を応援する雑誌、絵本を刊行する「たまひよ」ブランドは、子育てに真っ最中の夫婦にとっては、実に頼もしい存在であり、その信頼度も高い。ところが、今回ばかりは、そんなファンの反感を買ってしまったようだ。 問題のCMは、「たまひよ」の創刊13周年記念特別CMの「チュー」篇。 「たまひよ事業部」広報担当者によれば、「テーマは『家族の幸せ』。ただの男女に子どもができ家族になっ
お姉さんはサンタクロース! (美少女文庫) 作者: わかつきひかる,みけおう出版社/メーカー: フランス書院発売日: 2005/11メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 101回この商品を含むブログ (17件) を見る こんなに感動的なジュブナイルポルノを読んだのは初めて。なんの迷いもなく面白い! と言える。 主人公は格別、変わった性癖を持っているわけでもない、どこにでもいそうな高校生。そしてヒロインはサンタクロース見習い。不注意で子どもたちへのプレゼントをなくしてしまった彼女は、イヴまでの短期間、主人公の三つの願いを叶えてあげるのだが、すべての人間に等分に幸運を運ばなくてはならないサンタクロースの彼女は、誰か人間ひとりを愛し、そしてその相手からも愛されてしまった場合……雪になって溶けてしまう。 もうラストは思わず泣きそうになってしまったぐらい。ライトノベルとしても、ジュヴナイル・ポル
フランス書院のサイトに美少女文庫新人賞の情報が載っています。 ☆新人作家、募集☆ 今年1月から5月までに編集部に届いた応募原稿を読ませていただいています。 リニューアルに際して、美少女文庫の新人賞を11月末日〆切にしました。そのため半年も待たせてしまうのはまずいと思い、順次読んでいっております。 ファウストみたいに一点一点、感想が述べられればいいのですが、なかなか大変なので、総体的な印象として。 すべての原稿から「情熱」を感じています。レベルは確実にあがったように感じています。ちょっとエロいライトノベルズではなく、本格的に美少女小説を書いてみたいのだという気持ちが伝わってきて嬉しく思っています。 ただ、若干感じることですが、世界観・設定が複雑すぎるものも散見されます。 うまくいけばよいのですが、下手をすると独りよがりになる可能性もあります。 これから美少女文
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