ブックマーク / qiita.com/monmee (2)

  • Canvas APIを活用してWebRTCによるビデオ通話の帯域を削減する - Qiita

    はじめに この記事は、WebRTCのビデオ通話の帯域幅を自分で削減したい、という方向けの記事です。 WebRTCにはユーザの回線状況に合わせて動的にビットレートを調整する機能がありますが、それとは別軸の話です。 ビデオ通話の通信量が想定していたより大きいので節約したい... 解像度は低くていいから、細い回線でもビデオ通話できるようにしたい... こんな声を開発者からいただくことがあります。 その回答としてこの記事が役立てばと思いこの記事を書きました。 なぜCanvas APIなのか 帯域削減の解となる選択肢はいくつかあると思います。以下にその例を列挙してみました。 getUserMedia()のMediaTrackConstraintsを使って解像度・フレームレートを調整する Canvas APIを使って映像の解像度・フレームレートを調整する 帯域削減に有効な映像コーデックを指定する(例:

    Canvas APIを活用してWebRTCによるビデオ通話の帯域を削減する - Qiita
  • WebRTCの通信状況をプログラマブルに判別するライブラリを作ってみた

    rtcstats-wrapperとは? WebRTC統計情報のブラウザ標準化 WebRTC統計情報の瞬間値計測 WebRTC統計値の定期監視 を実現したRTCStatsのラッパーです。 リポジトリ: https://github.com/skyway-lab/rtcstats-wrapper ドキュメント: https://skyway-lab.github.io/rtcstats-wrapper/index.html 背景 WebRTCでは、送受信されているメディアのパフォーマンスやネットワーク環境を監視するための統計情報を規定しています。 WebRTCを使用しているWebアプリ開発者なら、 1. ブラウザからWebRTC統計情報(Chromeならchrome://webrtc-internals)を確認して 2. dumpファイルをダウンロードして 3. https://fippo.g

    WebRTCの通信状況をプログラマブルに判別するライブラリを作ってみた
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