Google社ロゴはどう作られたか(2) 2008年3月31日 カルチャー コメント: トラックバック (0) sonia zjawinski (1)から続く 「照準を加え、ターゲットと正確さのイメージ。ひとつのoを多次元にしてみた。このデザインは、現在Google検索結果が出るページの一番下に出るロゴに、oがたくさんあることに残っている」 「相互に組合わさったoが、異なった文化と国をカバーする検索の広範囲性をイメージする。オリンピック的なイメージ。ファンキーな感じで、そういうイメージを求めていた。」 「全ての文字が大文字で、企業的でソリッドなイメージ。さらに、文字のサイズと色を変えることで、プレイフルな感じを出した。このデザインの欠陥は要素が多すぎることで、虫眼鏡と照準用の十字線の両方があるのはうるさいということになった」 「照準用の十字線を外し、虫眼鏡に笑いを付け足した。最初と最後は同