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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (114)

  • Googleカレンダーのリマインダー機能を活用しよう

    満を持して日語化されたGoogleカレンダー。多彩なリマインダー機能も魅力の1つだ。基設定から携帯メール宛の通知設定のやり方をご紹介しよう。 以前、ご紹介したリマインダーを使った遅刻防止のスケジュール管理術(6月27日の記事参照)。当時は、Googleカレンダーが日語化されていなかったため、Yahoo!カレンダーとlivedoorカレンダーでのリマインダー活用法をご紹介した。今回、晴れて日語化されたGoogleカレンダーのリマインダー機能に絞って見てみよう。 →もっと便利にGoogleカレンダーを使う方法はこちら →Googleカレンダーを初めて使う方はこちら なお、Google カレンダーはInternet Explorer 6.0、Firefox 1.0.7以降、Safari 2.0.3といったブラウザをサポート。利用するには事前にGoogleアカウントを登録する必要がある。

    Googleカレンダーのリマインダー機能を活用しよう
  • ITmedia Biz.ID:「ネットで休職をチャンスに変える」小室淑恵さん

    「ワーク・ライフバランス」代表の小室淑恵さんは、育児や介護などで会社を休職している人のためのオンラインサービスを提供している。ネットを使って休業者と上司のコミュニケーションを促進するには、ちょっとした秘訣があるそうだ。 現在30歳前後となる就職氷河期世代は、不況の影響で正社員採用が絞りこまれていた世代で、長時間労働やメンタルヘルスについて悩みを持つ人が多い。「仕事と生活のバランス」について考えている人は多いだろう。特に女性の場合は、出産するかしないか、出産したら育児仕事を両立できるか、悩みは尽きない。現在は仕事一筋の男性でも、家族と接する時間をもっと増やしたいと思ったり、育児休業の取得を検討している人もいるだろう。 小室淑恵(よしえ)さんは、就職氷河期世代の1975年生まれで、その名もずばり「ワーク・ライフバランス」という名前の企業の代表だ。1999年に資生堂に入社し、2000年に入社2

    ITmedia Biz.ID:「ネットで休職をチャンスに変える」小室淑恵さん
  • Googleのサービスで悪質コードホスティング

    Websense Security Labsによれば、銀行情報を盗み出すトロイの木馬がGoogle Pagesでホスティングされているという。 セキュリティ企業のWebsense Security Labsは、GoogleのWebサイトホスティングサービス「Google Pages」で悪質なコードがホスティングされているのが見つかったとしてアラートを公開した。 Websenseによれば、問題のサイトはGoogle Page内のIPアドレスにホスティイングされているという。ファイルはASPackで圧縮され、トロイの木馬で特定の金融機関のサイトを訪れると銀行情報を盗み出す仕掛けになっている。 6月16日現在でこのサイトにユーザーを誘導するためのリンクを含んだ電子メールやインスタントメッセージ(IM)は報告されておらず、これをダウンロードするコードも報告されていないという。ただ、まだ仕掛けている

    Googleのサービスで悪質コードホスティング
  • ITmedia News:「Googleは主義を曲げた」——創設者、中国での検閲を語る

    Expired:掲載期限切れです この記事は,Associated Press との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • ITmedia News:Googleの限界は「人の手」で破る――国産の新検索「想」

    高野教授は「人間ができることを機械が10倍のスピードでやってくれるなら、たとえ質が7割落ちてもそっちを選ぶ人は多い」と嘆く 「Googleは確かに便利だが、大きな問題がある」。国立情報学研究所(NII)の高野明彦教授は指摘する。「プロの手による知識を、そこここで台無しにしている」というのだ。 Googleは、被リンク数などを尺度とした独自のアルゴリズムでサイトの重要度を機械的に判定するため、検索結果の表示順と情報の信頼性は必ずしも比例しない。これがGoogleの「唯一最大の問題」という。 「Google上では、記者が現場を歩いて裏を取った新聞記事も、ネット上の情報を写しただけのブログ記事も同列。情報の質や、経過の“差異”が失われる」。ネットが誕生するはるか以前から培われてきたプロの手法も、ロボット検索の前には無力だ。 高野教授がこれまでに開発してきた検索システムも、同じような問題に直面して

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  • ITmedia エンタープライズ:グーグルとアマゾンはソフト開発技術が核に

    21世紀という新世紀に出現した、新しい情報社会の成長を見る上で、ヤフー、グーグル、アマゾン・ドット・コム、イーベイといった、米国の巨大インターネットサービス事業者の戦略を確認しておくことは重要だ。ヤフーは、メディア融合を着実に進めていることは前回触れた。それに対し、グーグルやアマゾンはソフトウェア開発をその中核に据えている――。 IT企業の枠を超えるグーグル 2005年は、グーグルにとって話題に事欠かない1年だった。象徴的だったのは、同年6月に発表された「Google Earth」だろう。日で一般公開された場に集まった500人ほどの関係者の間にあがったどよめきと熱狂は、1990年代半ばにシリコングラフィックス社の展示会で体験した、デジタルハリウッドで感じたものに似ていた。ビジュアル面の効果はもちろんだが、インターネットサービスのデモでこれほどまでにエモーショナルな反応を人々から引き出した

    ITmedia エンタープライズ:グーグルとアマゾンはソフト開発技術が核に
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • ITmedia News:Googleがシェア50%に到達

    Nielsen//NetRatingsの調べによると、Googleが米国の検索市場でシェア50%に到達した。 4月に米国で実施された全検索のうち、Googleが占めるシェアは前年同月より3%増えて50%となった。2位のYahoo!は22%で横ばい、3位のMSNは11%で1%減となっている。 前年同月と比べた検索件数の増加率でもGoogleが34%と最も高く、Yahoo!は27%、MSNは10%だった。 ショッピング検索で最も検索件数が多かったキーワードは「home depot」を筆頭に、「walmart」「target」「sears」「best buy」の順。いずれも実際の店舗を持つ大手小売りチェーンが上位5位を占めた。

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  • ITmedia News:Wikiは時間のムダだ (1/2)

    Wikiがいかに素晴らしいか、いかにして新しく創造的な方法で協力できるようにしてくれるか、いかにして集合知を活用できるか――そんなことばかり聞かされている。なんとくだらないことだ。 Wikiは、人々が有用な成果を生む手助けをするために作られた、そして結局ほとんどの人にとってそれほど便利ではないたくさんのツールの1つにすぎない。それを認めたまえ。 そう、わたしはWikipediaのことは全部知っている。また、その精度には深い疑問を持っている。どうしてWikipediaが信頼に値しないかについては、ニコラス・カー氏の方がわたしよりもうまく説明している。 それはそうと、要点に入ろう。Wikipediaはずっと前から、誰でも書き込んだり編集できる真の「Wiki」ではなかった。Wikipediaの管理者は「荒らし」を防ぐために、一部の項目を新規の投稿希望者から「半保護」にしなければならないと決めた。

    ITmedia News:Wikiは時間のムダだ (1/2)
  • どれをスパムと見なすのか? ほんろうされるブログサービス

    同一URLからの発信規制、コメントスパム削除手順の容易さと英文コメントをすべて拒否、文未記入投稿の拒否。これらは最近のブログサービスが実施したスパム対策だ。 ブログサービス「マイぷれす」は4月16日、増加傾向のトラックバックスパムに対策を講じた。 発表されたものは、一定期間内に同じURLから一定数以上のトラックバックがマイぷれす全体へ送信された場合、スパムと見なして受付を拒否するというもの。 この対策は、トラックバックを短時間に多数送信するものはスパムである可能性が高いという考え方に基づき実施された。場合によってはスパム以外のトラックバックも拒否してしまう可能性もある。しかし、送信側にスパムの意図がなくても受信者側がスパムと受け取る可能性があり、その判別に難しいため今回の対策方法に至ったという。なお、「一定期間内」「一定数以上」といったパラメータ値は、今後の傾向を見て調整していくという。

    どれをスパムと見なすのか? ほんろうされるブログサービス
  • NTTドコモ“音のQRコード”を開発

    NTTドコモは4月13日、URLやテキストなどのデータを、音楽や音声などのオーディオ信号に乗せて送信し、携帯電話で受信できる「音響OFDM」技術を開発したと発表した。複数の周波数を同時に使って並列伝送を行う「OFDM変調技術」を、音響領域に応用したもの。OFDM変調したデータは、オーディオ信号の周波数分布に合わせて調整することにより、ノイズや音質劣化など、音を聞いたときの影響も少なく抑えているという。 音響OFDM技術でデータを乗せた音声に、携帯電話を近付けて音を「聴かせる」と、デコードしたデータが携帯に表示される。約100文字のテキストを、約1~2秒で送信できる。実際に利用する場合は、放送を送信する側に専用のエンコーダーが必要になるほか、携帯電話にもデータをデコードする仕組みを入れることになる。 ドコモでは「テレビやラジオのほか、ショッピングセンターやスーパーなどで放送を流し、そこにUR

    NTTドコモ“音のQRコード”を開発
  • ITmedia エンタープライズ:Winny利用ビジネスユーザーの約30%が「Winny入りPCを業務に利用」——NS総研調査

    ネットアンドセキュリティ総研の調査によると、WinnyなどのP2P型ファイル共有/交換ソフトを利用しているビジネスユーザーの約30%が、同一のPCを業務に利用しているという。 WinnyなどのP2P型ファイル共有/交換ソフトを利用しているビジネスユーザーの約30%は、その同じPCを業務に利用している――ネットアンドセキュリティ総研が実施している調査の中間結果からは、こんな実態が明らかになりつつあるという。 この調査は、同社がlivedoorリサーチのモニター登録者を対象に、3月10日から22日にかけて実施したもの。Winnyなどを利用しているビジネスユーザー、283名を抽出したうえでアンケートを行った。 Winnyなどを利用しているPCをどのような用途で利用しているかを尋ねたところ、「プライベートの用途以外には使わない」としたのは70.3%あった。だが逆に言えば、残る約3割は、Winnyを

    ITmedia エンタープライズ:Winny利用ビジネスユーザーの約30%が「Winny入りPCを業務に利用」——NS総研調査
  • デスクトップ検索ツールがもたらすセキュリティリスク

    Googleの「Google Desktop Search」などPC内のデータをインデックス化するツールは、SSLリモートアクセスを利用している企業にセキュリティリスクをもたらす。これらツールはSSLセッション中にアクセスされたデータをコピーし、後で同じPCを使ったユーザーがそのデータに無許可でアクセスできるようにするからだ。 多くのSSLベンダーは、セキュアセッションのシャットダウン時にキャッシュされたデータをリモートマシンから消去するセキュリティ対策を施しているが、PC検索ツールが生成するキャッシュはこれを回避する。こうしたいわゆる「キャッシュクリーニングエージェント」は、SSLセッション中に作成された一時ファイルを消去するが、検索ツールによって作成されたコピーは削除しない。 「管理の手が届かないマシンに、望まないファイルがキャッシュされ、インデックスされる恐れがある」とWhale C

    デスクトップ検索ツールがもたらすセキュリティリスク
  • ITmedia D モバイル:慶大生はケータイとmixiの未来に何を見る? (1/3)

    2月26日、東京・原宿のKDDIデザインスタジオで、KDDIと慶應義塾大学武山研究会との2005年度産学共同研究の最終報告会が行われた。 ……と書くと固いが、要するに「大学生の皆さんは携帯をどんな風に使ったら面白いと思うか、KDDIが携帯電話を貸し出すから、新しいサービスを考えて発表してみてください」というコンセプトの会だ。KDDIと慶應義塾大学経済学部の武山研究会が2年前から実施しており、今回が3回目。産学共同研究の結果を直接利用した商品はまだ出てきていないが、ここでの発表内容については、KDDI社内でも企画の参考にしているという。 イマドキの慶大生は、携帯でどんなことができたら楽しいと考えているのか? まずはその発表内容を見ていこう。 位置情報を使った街ナカ用サービスの可能性 個人的に一番面白いと思ったのが「街中で位置情報を使った新規サービスの可能性」という発表。大学生が外に(街に)出

    ITmedia D モバイル:慶大生はケータイとmixiの未来に何を見る? (1/3)
  • ITmedia エンタープライズ:Google、無制限オンラインストレージ機能を開発

    Googleがコンシューマーと企業に無制限のオンラインストレージを提供する新機能を構築している。複数の情報筋が伝えている。 このプロジェクトの詳細は、同社が3月3日に開いたアナリスト向け説明会の間に一時的にオンラインに掲載されたスライドプレゼンテーションに含まれていた。だが、ブログで騒がれ始めた直後に、このスライドは削除された。 Googleの広報担当者は6日、同社が一部のプレゼンテーションスライドを削除したことを認めた。「公開する予定ではなかった」ためという。この担当者は、それ以上詳しいことは明かさなかった。 これらのスライドのコメントを掲載しているブログによると、Googleは「Gdrive」「GDS」「Lighthouse」という3つのプロジェクトを進行中という。それぞれのプロジェクトは、「無限のストレージ」「無限の帯域」をもたらすことを目指していると、オンラインに投稿された、削除

    ITmedia エンタープライズ:Google、無制限オンラインストレージ機能を開発
  • JavaScript Shell――便利なものを便利に作る

    JavaScriptは多くの有用なツールを生み出しているが、専用の開発ツールが乏しいこともあってその開発には手間がかかりやすい。もう少しスマートに開発するためのツールを紹介しよう。 JavaScriptは多くの有用なツールを生み出しているが、専用の開発ツールが乏しいこともあってその開発には手間がかかりやすい。なぜ動かないのか分からない状態になりがちだ(よくよく見てみると取るべきオブジェクトがずれていたりするだけなのだが)。もう少しスマートに開発するツールが欲しい。特に再読み込みの手間を減らしてくれるだけでも随分違うはずだ。 ここで紹介するオープンソース・ソフトウェアはJavaScript Shell、JavaScript用シェルだ。GPL/LGPL/MPLのトリプルライセンスで提供されている。 リンクをクリックすると、シェルを入力するターミナルが開く。例えばそこに「document.wri

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  • AOLはGoogleの破滅の種?

    10日間でなんとも変わるものだ。今月初めには、AOLはGoogleとの昔からの関係を捨て、MSN Searchを採用することでMicrosoftとくっつきそうに見えたものだ。この時、大金が動くことはないだろうと噂されていた。 しかし、莫大な――10億ドルもの――金がGoogleからTime Warnerに渡されようとしている。その見返りに、GoogleはAOL株の5%を手に入れ、両社間の広告販売提携を拡大し、スティーブ・バルマー氏に向けて中指を立てる権利を手に入れる。 この取引で、Googleは面目を保つことになるが、最終的には破滅につながる種をまくことになるかもしれない。どうしてかって? ではまずStarbucksの話をしてからGoogleとAOLの話に戻るとしよう。 わたしはStarbucksが料品店よりもうまいコーヒーを売ることを目指していた時のことを覚えている。コーヒー豆は包装さ

    AOLはGoogleの破滅の種?
  • 「粘土」でも指紋認証はだませる――米研究者が警告

    指紋認証や虹彩認証を欺くための技術SFの世界だけではなくなった。しかし、物の眼球や指を被認証者から奪うような方法でない、もっと手軽なやり方が可能だということが判明した。 米クラークソン大学のステファニー・C・シュカーズ準教授は、小麦粉製の色粘土やゼラチンといったものでも認証システムをごまかすことが可能だということを実証した。同氏の研究は、全米科学財団と米国土安全保障省、米国防総省が資金を提供したもの。クラークソン大学のほか、ウェストバージニア大学、ミシガン州立大学、セントローレンス大学、ピッツバーグ大学の研究者が参加している。 指紋認証のスキャン用デバイスは、光学カメラで指紋部分を撮影し、コンピュータに取り込むような基的な技術を使うのが一般的だ。この方法による認証の脆弱性を実証するために、シュカーズ氏は、歯科用の素材を使って生体の指紋を採取し、色粘土により型を作った。死体の指もテスト

    「粘土」でも指紋認証はだませる――米研究者が警告
  • Google、慈善プログラム「Google.org」を明らかに

    Googleは10月11日、「Google.org」について公式ブログで明らかにした。 「Google.org」は同社の慈善プログラム。同社はこれに利益と株式の1%を投じている。このプログラムはまだ学習過程にあるものの、最新情報を公表できるくらいに進展したと同社はブログの中で述べている。 このプログラムには、Google Foundation、Google独自のプロジェクトの一部、営利および非営利組織との提携やこれら組織への寄付が含まれるという。 Google Foundationは9000万ドルで設立され、貧困への解決策に投資する非営利ベンチャーファンドAcumen Fundへの500万ドルの寄付など、既に数件の寄付を行っている。 またGoogleTechnoServeと提携して、開発途上国の雇用創出と経済振興のための小企業を設立している。カリフォルニア大学バークレー校やハーバード大学

    Google、慈善プログラム「Google.org」を明らかに
  • 中国の所得別PC事情に泣け

    「リッチな」都会のPC事情 中国PC事情を「こういうものだ」と、1つの結論で言い切ってしまうのは大変危険だ。中国の貧富の差というのは、ぼくら日人の想像をはるかに超えており、かつ、日における「経済観念」「価格相場」がまったく通用しない。今回は、大まかな「地域」「所得」別に、PC事情とPCの価値を説明してみたい。 上海は随分前から旅行先としてブームになっていると聞くし、中国ビジネスでは常にその先端に上海がある。多くの日人がまず最初に訪れるだろう上海では、日人からすれば、すべての商品がずいぶんと安く思えるだろう。 中国の最先端を突き進む上海の平均給与は4万円強(3000元)と言われる。事はチャーハンやラーメンなどで130円(10元)、和などちょっと洒落たところではその5~10倍はかかる。とはいえそれでも日に比べればずっと安い。北京や広東省の深センや広州などは上海よりちょっと安

    中国の所得別PC事情に泣け
    mizuno_takaaki
    mizuno_takaaki 2005/09/28
    ネットカフェはどこにでもある