2019年7月31日のブックマーク (2件)

  • “やりたいこと”を考えすぎるな。4年で新喜劇座長になった小籔千豊の「伸びる若手論」|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    20代。今より少しでも“デキる若手”になりたいと願いつつ、なかなか自分の成長を実感できずにモヤモヤしている若手ビジネスパーソンも少なくないはず。 そこで今回は、吉新喜劇入団から4年という異例の早さで最年少座長に昇格した小籔千豊さんに、「デキる若手の特徴」を聞いてきました。 くすぶっていた若手時代の葛藤、若手を育成する立場になった今の考えなどを伺ううちに、話は「好きなことで生きていく」に異を唱える展開にまで広がり…? 〈聞き手=サノトモキ〉 【小籔千豊(こやぶ・かずとよ)】 1973年、大阪府生まれ。吉新喜劇座長。吉新喜劇入団後、レイザーラモンと3人でお笑いユニット「ビッグポルノ」結成。2008年よりお笑いと音楽を融合させた野外フェス「コヤブソニック」を開催。吉新喜劇の広告塔として東京でタレントとしても活動。2015年から女性ファッション誌史上初めて、芸人として3誌同時の専属モデル

    “やりたいこと”を考えすぎるな。4年で新喜劇座長になった小籔千豊の「伸びる若手論」|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    mizunosensyu
    mizunosensyu 2019/07/31
    いろんな考え方がありますなあ
  • 就活に絶望した大学生が開いた「しょぼい喫茶店」――ツイートから始まった“誰かを生かす”場所 - Yahoo!ニュース

    2年前、就職活動に挫折した男子大学生が、一人きりの部屋で「死にたい」と考えていた。その半年後、勇気を出して投稿した「100万円ください」のツイートが面識のない人たちとの不思議なつながりを生んだ。資金と同志を得た彼はとんとん拍子に喫茶店を開き、さまざまな「生きづらさ」を抱えた客を迎える。小さな店の名前は、「しょぼい喫茶店」という。(ジャーナリスト・秋山千佳/Yahoo!ニュース 特集編集部) 東京・中野区。西武新宿線の各駅停車しか止まらない新井薬師前駅から徒歩5分。地元住民が行き交う商店街の中の小さなビルにその店はある。階段を上がって2階の薄暗い廊下を進むと、ドアに「しょぼい喫茶店」と手書きされた段ボールが貼り付けてある。ドアノブを引いて3メートル弱の通路を抜けると、大きな窓から光が差し込むカウンターがあり、その中に立つのが店長の池田達也さん、25歳だ。

    就活に絶望した大学生が開いた「しょぼい喫茶店」――ツイートから始まった“誰かを生かす”場所 - Yahoo!ニュース